日記240923(月)🎌祝日 曇

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今朝6時起床。

ノンレム睡眠1回 ‖ ほとんど夢うつつ[質2 ‖ max5]

今朝の出来事。

“きなこ”どうしていると1階へみにゆくと、寝室にいない。?。抜け出して居間のテーブルの椅子に寝ていた。背中を撫でると、齧り付く素振りをする。おぃ、怒ってるのか? 夜中不意に二階へ行ってしまってドア閉めていたので、探して見つからなかったのだろう。椅子で寝ていた。猫は高いところを好む。

そして2階で少しの時間二度寝をしていると、階段登る音がする。やってきた。ドアを開けておいたので、早速入って来て白い布団の上に飛び乗った。汚れないか気になるが、仕方ない。居心地の良さそうなところを探し当て、じっとこちらをみている。何を考えてるのか。そのうち居眠り始めたので、こちらも居眠り。しかし、睡魔はやってきそうもないので、しばらくしておきた。食事、出かける準備だ。

📍 8:45- まもなく入間駅通過 🚃

→ ニュースピックアップ

📍 10:00 📍 中断

📍 13:00- 13:38 埼玉県立近代美術館 閲覧/休憩

📍 14:00-15:00 腹が減っては戦はできぬ

💤💤💤 おふろ cafe utatane

ノンアルコールを飲んでみた。無意識に飲んでいると、ビールと違わない。ずいぶんと進化したものだ。

📍 20:00- 赤羽駅通過、次は十条駅

📍 20:44- 飯能行きの車内、まもなく石神井公園駅通過。

📍 21:50- まもなく我が家だ。”きなこ”が待っている

爪研ぎ場 ‖ なぜか狭い所の好きな”きなこ”

23:00-就寝2F ….


出来事ロジー

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。」[方丈記冒頭部]

ニュース

ダイジェスト(要約は要約部 ‖ 外欄)

  • ヒズボラ、ロケット弾など150発攻撃 / イスラエル、空爆で応酬
  • スリランカ大統領に野党左派ディサナヤカ氏 / 緊縮財政見直しへ
  • ウクライナ、ドローンの攻撃力向上 / ロシアの弾薬庫破壊
  • 中国で1万人合同結婚式 / 政府、少子化の歯止め狙う
  • 夫婦愛で月38万円 老後の年金十分? / 「不足」なら自助努力、制度の改革必須
  • 「女子が大学院?」偏見なくせ / 東大や東北大 実態可視化、啓発急ぐ
  • 認知症不明者の家族を支援 / NPO設立
  • 障害者就労事業の経営実態を調査 / 閉鎖相次ぎ厚労省
  • 能登豪雨、地震復旧を直撃 / 地盤脆弱で複合災害 避難の難しさ浮き彫り
  • new 経営者の7割、国内景気は「拡大」 実質賃金上昇で / 社長100人アンケート
  • new トランプ氏、大統領選「これで終わり」 28年出馬を否定
  • new 立憲民主党の新代表に野田元首相 決選投票で枝野氏破る

ニュース要約部

ヒズボラ、ロケット弾など150発攻撃 / イスラエル、空爆で応酬

【イスタンブール=渡辺夏奈】レバノンのイラン民兵組織ヒズボラは22日、イスラエルに対してロケット弾などの集中的な攻撃を仕掛けた。イスラエルとヒズボラの応酬は連日続いており、地域情勢が今後一段と緊迫する可能性がある。

スリランカ大統領に野党左派ディサナヤカ氏 / 緊縮財政見直しへ

スリランカは2022年に経済危機が発生し、ラニル・ウィクラマシンハ現大統領(75)がIMFの支援を受けて緊縮財政に取り組んできた。

ウクライナ、ドローンの攻撃力向上 / ロシアの弾薬庫破壊

ウクライナは大半のドローンを国内生産する体制を整え、ロシア領内への攻撃を強めている。ロシアもイランなどの協力を得て生産を拡大しており、ドローン戦力の優劣が今後の戦況の行方を左右しそうだ。

中国で1万人合同結婚式 / 政府、少子化の歯止め狙う

【北京=塩崎健太郎】中国政府や女性団体などは22日、およそ5千組計1万人の男女を集めた合同結婚式を開いた。国を挙げて結婚を促し、少子化に歯止めをかける狙いだ。

夫婦愛で月38万円 老後の年金十分? / 「不足」なら自助努力、制度の改革必須

2024年は公的年金の財政状況をチェックする5年に1度の財政検証の年にあたる。厚生労働省はこのなかで将来の給付水準の見通しを示した。現在30歳の夫婦が65歳になった時にもらえる年金額は2人あわせて月38万円。果たして、この金額でぜいたくはできるのだろうか。 ‖ 支出額だけなら月10万程度を貯蓄に回すことができる。都心の賃貸物件に暮らす場合、家賃負担が支出の大部分を占める可能性が高い。病気になって医療費が急増する可能性もある。余裕がある暮らしを送れるかは定かではない。

「女子が大学院?」偏見なくせ / 東大や東北大 実態可視化、啓発急ぐ

「女子が大学院に行って意味ある?」「女性らしく控えめに発言を」。東大が5~6月に学内で掲示したポスターには女性の学生や研究者が実際にかけられた言葉が並ぶ。「言葉の逆風」プロジェクトと銘打ち、学内の687人に実施したアンケートから浮かび上がった言葉だ…

「自分や周囲が言われたことのある言葉がたくさんある」。30代の理系の女性研究者は、ポスターに並ぶ言葉に自分の経験を重ねる。学部から現在まで東大で過ごし、心ない言葉をかけられた経験は何度もあるという。大学3年の頃、所属する研究室を検討していた際に博士課程の先輩から「女性とは共同研究したくない」としつこく言われた。顔を合わせるたびに口に出され、不快な気持ちになった。悪意のない言葉にも性差別を感じることがある。結婚し子どもを生んだ最近は、共同研究者から「旦那さんが子どものお迎えに行くのはすごいね」と声をかけられた。女性が同じことをしても「すごい」とは言われないと感じる。

認知症不明者の家族を支援 / NPO設立

2023年に全国の警察へ届け出があった、認知症やその疑いがある行方不明者は延べ1万9039人と11年前の2倍近くに増えている。[関連記事→]同居する家族が「今思うと、あの頃から認知症だったかもしれない」と感じた時期から、医療機関で認知症と診断されるまでに平均で16.2カ月かかっていることが22日までに、太陽生命保険の調査で分かった。

障害者就労事業の経営実態を調査 / 閉鎖相次ぎ厚労省

今年春から全国で閉鎖が相次ぎ、障害者約5千人が解雇や退職となった就労事業所を巡り、経営実態や自治体の指導状況を調べる全国調査が厚生労働省の委託事業で始まった。事業所の閉鎖は、公費に依存して経営が改善されないケースを主な対象に国が報酬を引き下げたことが大きな要因で、報酬改定が適切かどうか影響も調べる。 ‖ 閉鎖が相次いでいるのは「就労継続支援A型事業所」。解雇の状況は8月に報道で明らかになったが、調査はその前から決まっていたもので、障害者の就労支援に詳しいコンサルタント会社「インサイト」(大阪市)が実施する。

能登豪雨、地震復旧を直撃 / 地盤脆弱で複合災害 避難の難しさ浮き彫り

石川県は22日、記録的豪雨で河川の氾濫や土砂災害が起きた能登半島の3市町で道路が寸断され、集落計115カ所が孤立状態となっていると明らかにした。県や県警、消防への同日までの取材で、6人の死亡が判明した。

‖ 甚大な被害をもたらした背景に、1月に最大震度7を観測した地震で河川や地盤が脆弱になっていた可能性を指摘する声は多い。

‖ 東京電機大の安田進名誉教授(地盤工学)は「元日の地震で斜面に亀裂が入るなどして、いつもより少ない雨でも土砂崩れが起きやすい状況だった」と指摘する。雨を含んだ地盤はさらに弱まり、雨が上がった後も警戒が必要という。

‖ 石川県は22日、記録的豪雨で河川の氾濫や土砂災害が起きた能登半島の3市町で道路が寸断され、集落計115カ所が孤立状態となっていると明らかにした。 ‖ 県は安否不明者として8人の氏名や住所、年齢を公表した。14~89歳の男女で、自治体別では輪島市7人、珠洲市1人。

new 経営者の7割、国内景気は「拡大」 実質賃金上昇で

[日経 20:27]「社長100人アンケート」では足元の国内景気について「拡大」が7割強となり、前回調査から約20ポイント上昇した。実質賃金がプラスに転じ、個人消費の回復に期待を寄せる企業トップが多かった。利上げによる資金調達コストの上昇に備える動きもみられた。

new トランプ氏、大統領選「これで終わり」 28年出馬を否定

米国の憲法は「大統領職に2回を超えて選出されてはならない」としており、今回勝利すれば28年の出馬資格がなくなる。敗北の場合は出馬できる。トランプ氏は選挙戦が「うまくいくと願っている」とも話した。トランプ氏は28年の大統領選では82歳になる。

👀 高齢のトランプ氏が好物のハンバーガーばかり食べて健康を維持できるのかと問われた際には「ちゃんとしたハンバーガー」を食べていると反論。「これやあれを食べろと私に説教した連中は、とっくの昔に亡くなった。私は健在だ」と語り、食生活を変えるつもりはないと強調した。

コメント]流石のトランプさんも歳には勝てないのか、という気がしてくる。あれほどの強いトランプさんも人間だった。最後のチャンスをものにしてもらいたいものだ。 ‖ 私も格別に強い父のもとで育ったので90才を超えた頃の父の晩年を思い出す。最後の最後まで精神は強かったとは思うが、最後は体力が衰え、みまがうほどであった。

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