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朝の目覚めはまあよし。食事後に寝室の蛍光灯交換。これは難儀な仕事だった。脚立がないので、折り畳みテーブルを用意してその上に登る。高さが高すぎて作業がやりにくい。四苦八苦して新しい蛍光灯を交換した。電灯を固定するプラスチック製の部分が壊れた。滅多にない作業なので慣れない。

その後は、入間川土手沿いの道路周辺の除草、一回り終えて一息つく。ここで、休んでしまうと頭痛など発症する。気合い入れてウォーキング開始。
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📍 11:25 atミスタードーナッツ店にいる。
→ ThinkingTime、blogPost
店に入ってから、不意に右大腿部内側に神経痛がビビッと走った。以前、倦怠感がありなんとなく不調な時に起きた。今朝も同じだ。朝食前は快調だから、この現象は糖質疲労だ。なに、すぐ引っ込んでくれるだろう…
ところが、神経痛の痛みが継続してなかなか止まない。体が活性化されるまで続くのがこれまで。食べ物が原因するの注意⚠️
何か一心不乱に集中すれば治る。仕事しないから起きる不思議な症状でもある。
ようやく神経痛が消えた。お腹が空き加減になった。つまり、何か悪い物が消化器系へ入った、と推測される。神経痛と食べ物の関係を追うと何かわかるかもしれない…アレルギーの一種か?小麦のタンパク質、グルテンで瀕死のアレルギーを発症する人とかなり以前テニスをしたことがある。体質は人により様々だ。遅まきながら、自分の体質を改めてよく知ることも課題だ。
📍 14:30- 西武池袋線 狭山ヶ丘通過。
📍 22:00-going to bed
日経平均1900円安 石破新総裁、初日は「最大の下げ」
30日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に反落し、節目の3万8000円を一時下回った。自民党の総裁選で石破茂氏が勝利し、高市早苗氏の勝利を見込んだ「円安・株高トレード」が逆回転するとともに新政権の政策への不安が広がっている。日経平均は自民党総裁選後の初日の取引としては1990年以降、最大の下落率で推移している。
✍️ 石破茂氏のこれまでの発言、財務方針から見ると財務省よりの発言なので容易に想定される。改めて特筆することはない。専門筋としては、氏の政策の方向性が見えていない警戒感もある、と。方針の変更など、今後の推移を見守る時期であろう。
高市・小林両氏、自民党要職打診を固辞 挙党体制に不安
総裁選を争った高市早苗経済安全保障相や小林鷹之前経済安保相に要職での起用を打診したが固辞された。挙党体制に不安を残す船出となりそうだ。
幹事長に就く森山裕総務会長は決選投票で石破氏を支持したとされる。政調会長に起用する小野寺五典元防衛相は旧岸田派に属し、副総裁に就任する菅義偉前首相は小泉氏を支援した。いずれも決選投票では石破氏に投じたとみられる。
✍️ (高市早苗氏は幹事長以外は引き受けないと周辺に語り、高市早苗氏を指示した人材から要職をと語っていたそうだ(昨日の記事)。これを受けてかどうか、下段で示すように高石氏を指示した麻生派等から数人就任している)。
党内のバランスにも配慮した。党最高顧問に就く麻生太郎副総裁は決選投票で石破氏ではなく高市氏を支持した。麻生派からは総務会長に鈴木俊一財務相が就任するのに加え、経済産業相に武藤容治元経産副大臣、環境相に浅尾慶一郎参院議院運営委員長がそれぞれ就く。
決選投票で高市氏を支持した加藤勝信元官房長官も政権内に取り込む。
衆院選、10月27日投開票軸に 自民党・石破茂総裁が方針
自民党の石破茂総裁は次期衆院選の日程について10月15日公示―27日投開票を軸とする方針だ。1日に首相に就任し、9日にも衆院解散に踏み切る。早期解散で2025年度予算案を編成する時間を確保しつつ、新内閣発足直後で高い内閣支持率が見込めるうちの選挙をにらむ。
石破氏は10月1日召集の臨時国会で首相に指名された後に組閣し、4日に衆参両院で所信表明演説に臨む。7日からの各党代表質問を経て、衆院を解散する段取りを描く。解散前に党首討論をすることも想定する。
派閥なき自民総裁に試練 主導権は官邸から党へ
自民党の石破茂総裁が決めた党役員・閣僚人事からは政権運営の主導権が首相官邸から党に移る
new 「ほっかほっか亭」冷凍弁当参入 1食250円、共働き向け
持ち帰り弁当の「ほっかほっか亭」を運営するハークスレイは2025年にも冷凍弁当を発売する。共働きの増加や個食の拡大で需要が高まっている。販路はドラッグストアなどの小売店を想定する。野菜を大量調達してコストを抑えるなど弁当大手の強みを生かし、冷凍弁当の価格は1食250円程度をめざす。