日記241021(月)晴

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今朝方、神経痛が再発して快眠できなかった。

📍 8:00- ウォーキング​開始

出かけるぞ、、、あれっ?出てこない、珍しく玄関に飛び出てこない。気になり探してみると、これだ。これから寒くなると玄関に飛び出してこなくなる寒がりの”きなこ”でした。

ウォーキング開始してまもなく神経痛は感じなくなった。他の肉体の部位が活性化して、神経が忙しくなり、痛み部分からの信号が目立たなくなったのではないか?つまり、根本的な原因が消えたわけではない、、、そんなことを思いながら、素晴らしい秋の空を見上げながら足取りも軽く、と言いたいところだが、残念ながら軽からず、であるが気分は良い。

いわし曇 今朝も目が覚め ウォーキング

📍 atマクドナルド店 3400歩、少し回り道して帰れば8000歩はクリヤできる…

ニュースウォッチ

マスク氏、激戦州支持者に毎日100万ドル 違法性指摘も

大統領選もいよいよ迫ってきた。マスク氏の行動が光っている。以下、要約。

イーロン・マスク氏は、11月の大統領選に向け、共和党候補トランプ前大統領を支援するため、「言論の自由と銃所持の権利」を支持する請願書に署名した有権者に、毎日100万ドルを支払うと発表した。✍️月額にして1億5000千万円…日本にもそんなにキップの良い人が出てくれたら飛びつく人多いだろうな、、

この取り組みは、アメリカPACが主導し、激戦州ペンシルベニア州で開始された。マスク氏は、この活動が憲法支持の認知度を高める狙いと説明するが、金銭提供が有権者登録を促す違法行為に当たるとの指摘が出ている。

AI新興の米Perplexity、企業価値80億ドルへ資金調達

(要約)米ウォール・ストリート・ジャーナルは、生成AIを活用した検索サービスを提供する米新興企業パープレキシティが、企業価値を80億ドル(約1兆2000億円)以上と見込む資金調達を開始したと報じた。

パープレキシティは、オープンAIの技術者であったアラビンド・スリニバス最高経営責任者が2022年に設立した。同社のサービスは、利用者が文章形式で質問すると、AIがインターネット上の情報をもとに文章で回答する対話型検索を提供しており、世界中で月間利用者が1000万人を超える。

半導体即戦力、九州・北海道で争奪戦 産学官が育成急ぐ / シリコンアイランド

(要約)半導体人材の確保競争が激化している。リクルートの調査によれば、2023年度の半導体関連エンジニアの中途求人数は、九州・沖縄と北海道・東北で2017年度比約6倍に増加した。

九州・沖縄では、台湾積体電路製造(TSMC)が熊本に新工場を建設し、2027年までに3400人の雇用を予定しているほか、ソニーグループも新工場を建設中である。

また、ロームが宮崎県に、三菱電機が熊本県にパワー半導体の工場を設立するなど、地域全体で半導体産業が拡大している。

北海道・東北でも半導体人材の需要が高まっている。北海道千歳市にラピダスが工場を設置したことで、8月末時点で30社が同地域への進出を決定した。

さらに、オランダの半導体製造装置大手ASMLの日本法人がサービス拠点を設置し、東北地方ではキオクシアホールディングスが岩手県に新工場を建設するなど、地域産業の強化が進んでいる。各地域の産学官が協力し、こうした需要に応じた人材育成を急いでいる。

10年後の日経平均株価は約10万円に達するか(阿部健児)#株式投資

(大和証券 チーフストラテジストによる)

✍️ 踊らされないよう注意。暴落する時が来ると予測する経済学者は、紙屑になるとも。

記事は結論から先に….

TOPIX(*1)採用企業の自己資本利益率(ROE)は2034年度に約12%に達すると推計される。また、10年後のTOPIXは6000ポイント、日経平均株価は10万円に達する可能性があると試算されている。

日本企業による自社株買い(*2)の急増の理由は、2023年3月に東京証券取引所が上場企業に対し、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応を求めたことである。

ハリス氏、60歳に 78歳トランプ氏の高齢不安に照準

トランプ氏は大統領選挙に出るのは最後と名言している。逆に、ハリス氏にとっては攻め所だ。

ハリス氏は8月に81歳のバイデン大統領から候補者を引き継ぎ、「次世代の指導者」を掲げている。12日には、主治医が「大統領職に必要な肉体的・精神的な強さを備えている」との所見を公表し、トランプ氏にも詳細な健康状態の公開を求めた。

✍️ 細かいニュースを追良すぎたか。今の世の中急には変わらない。

時事用語解説

(*1)TOPIXとは

株式投資で常時用いられる指標の一つ

TOPIX(東証株価指数)は、東京証券取引所に上場する全ての「プライム市場」銘柄を対象とした株価指数である。

これは、日本株式市場全体の動向を反映する指標として用いられており、1968年を基準として算出されている。

株式市場の時価総額に基づいて算出されるため、市場全体の動きや企業の成長を測る重要な指標である。

株価の推移や市場の動向を把握する際に、日経平均株価とともに広く用いられている。

(*2)自社株買いとは

自社株買いとは、企業が市場で流通している自社の株式を買い戻す行為を指す。以下のような目的や効果がある。✍️ 昔は禁じ手だったと思う。

  1. 株主への利益還元

自社株買いによって市場に出回る株式の総数が減少する⇒ 株式の希少性が高まる⇒ 1株当たりの利益が上昇する ⇒ 既存の株主の利益が増加する。

  1. 余剰資金の活用

企業が手元に余剰資金を持っている場合で、投資や成長戦略に十分な用途がない場合、自社株買いを行うことで資本の効率的な利用を図る。✍️ 成長のための材料が見つからないのだから、長い目で見ればいいはずはない。

  1. 株価の下支え

株価が過小評価されていると企業が判断した場合、市場で自社株を買い支えることで株価の下落を防ぎ、株式市場からの信頼を維持する。✍️ 呼水のような効果。

  1. 経営権の安定化

自社の株式を買い戻すことで、発行済株式数が減少し、敵対的買収などのリスクを抑制する効果がある。

  1. 配当の代替手段

配当を増加させる代わりに、自社株買いを行う企業もある。これは、株主に対する還元を柔軟に調整できるメリットがあるためである。

リスク・デメリット

→ 短期的には株価を支える効果があるが、成長投資を怠れば長期的な企業価値に悪影響を与える可能性がある。
→ 株価が高い時期に実施すると、資金の非効率な運用につながる。✍️ 高値をつかまされないよう配慮が必要になる。

このように、株主還元の手段として有効であるが、実施のタイミングや目的が重要な施策である。


📍 10:00- ThinkingTime

📍 14:00-帰路

八幡神社 ‖ 記念碑に昭和47年5月建立と記されている。小生満27才の頃だ。将来は何も定まっていない頃だ。

稲荷神社は、農業社会から商業社会にいたるまで、生活の様々な面で庶民に根付いた神社として信仰され続けている、という。が、子供の頃は誰も由来は教えてくれなかった。知らなかったのだろう。家族は、お寺もそうだが、ただ習慣には従ってはいたようだ。聞いても要領を得ない答えしか返ってこなかったような気がする。今となっては神仏には具体的な信仰習慣は無いので、ただ静かな雰囲気を楽しむのみだ。

神社を出てすぐの住宅の玄関に、コンサートの案内が貼られている。名曲が聴ける。演奏を聴きに行くことにした。

📍 夕食と運動

夕食は日高屋で済ませた。外の空気吸っている方が気分はいいので、家に帰るのは気が重い。”きなこ”が待っているので、まぁ帰るか😸

昨夜ガーガーうるさかったが、今日はムクドリおとなしい。木の上にはいるようだ。

📍 22:00- going to bed​

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