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今朝は寝過ごせない用事があるために、なんとなく目が覚めて寝不足感が残っている。

快眠スコア81P 睡眠効率 85% 睡眠時間 4時間半
14:30-15:30 昼寝、ノンレム睡眠追加
グラフから4:30頃に目覚めて、その後にうつらうつらしている様子がしっかり読み取れる。本当は、この間もう一回深いノンレム睡眠の谷が生じてスッキリするはずだった。
📍 7:56 西武池袋線、東久留米駅に向かっている。
- 衆議院選挙の投票始まる 午後8時まで、深夜にも大勢判明
- 北朝鮮、地下工場で弾薬フル生産
- ヒトの目に「ブレ防止機能」、頭の揺れを補正 / 中部大発見
- テスラ株「失地回復」 稼ぐ力好感、低価格・自動運転焦点
- 「フラッキング*」論争、米国に亀裂 雇用や物価にも影響
- バイデン氏、イランに反撃の自制要請
- トランプ氏「在任中の過ちは人事」 半導体巡り台湾を(米技術を盗んだとして)批判
- ペットの写真をアバターに変換 LINEヤフー、生成AI活用 ✍️簡単にできるのだが…
- 患者負担2割で総医療費3%削減 / 後期高齢者の影響検証
- 「トマト害虫の天敵」昆虫、共生細菌が繁殖を左右
選挙始まる…

ヒトの目に「ブレ防止機能」、頭の揺れを補正 中部大発見
中部大学の平田豊教授と山中都史美大学院生は、ヒトの目が心拍による頭の揺れを逆方向に補正することで視界のブレを防いでいることを明らかにした。
眠気が近づくとこの補正機能が低下し、目の動きから眠気を予測する技術の開発が期待されている。
また、人は耳の「前庭系」を使って頭の揺れを検出し、この部分に障害があると視界のブレにより読書が困難になるが、頭を固定することで解決する場合がある。
この研究は、人体が揺れを感知して視界のブレを防ぐ仕組みの解明を目指して進められている。
テスラ株「失地回復」 稼ぐ力好感

患者負担2割で総医療費3%削減 / 後期高齢者の影響検証
所得に応じた医療費負担の増加直前に、医療サービスの利用が急増する「駆け込み需要」が確認された。負担割合が1割から2割に変更された後、医療サービスの利用割合は約1%減少し、医療費総額は約3%減少した。

✍️ 小生も糖尿病の通院を辞める検討することに。
「トマト害虫の天敵」昆虫、共生細菌が繁殖を左右
▶︎この記事をよく読んでみたが、筋書きがおかしい。理解できないので詳細を省く。害虫駆除に役立つという内容らしい…
new 選挙速報 出口調査による予測値
20:50現在

new ウクライナ、北朝鮮兵にビラ配布計画 「脱北の好機」
【キーウ=共同】ウクライナ国防省情報総局は、ロシアに派遣された北朝鮮兵が戦闘に参加した場合、前線で朝鮮語のビラを配布し、投降を促す方針を明らかにした。
これは捕虜の人道的な待遇を保証し、戦意を削ぐ狙いがある。
また、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、派遣された北朝鮮兵には徴兵から間もない10代から20代前半の若年兵が多く、身長が低く体格も華奢であると報じた。
(*)フラッキング とは
この技術は、特にアメリカでシェール革命を引き起こし、エネルギー市場に大きな影響を与えたが、持続可能性や環境への配慮をめぐる議論が続いている。
フラッキング(fracking)とは、「水圧破砕法」とも呼ばれ、シェール層など地下深くの岩盤に水や砂、化学物質を高圧で注入し、岩を割って天然ガスや石油を抽出する技術である。この手法により、従来の採掘法では取り出せなかった地下の資源を得ることができるようになった
フラッキングはエネルギー供給を増やす一方で、環境への影響が問題視されている。大量の水の使用、化学物質による地下水汚染のリスク、地震の誘発、そして温室効果ガスの排出が主な懸念である。また、地域社会への負担や自然破壊の要因にもなり得るとして、世界各国で規制や禁止の動きも進んでいる
📍 9:00- ウォーキング再開
→ 十条駅 ⇔
12:00-12:30 昼食‖
📍 13:15- 西武所沢駅通過
📍 14:15 -15:15 帰宅-休養(ノンレム睡眠1個(1H))追加睡眠。
📍 20:00-21:00 近くのコンビニまで軽く散歩。軽い散歩でも食後の運動の効果はある。
📍 22:30- going to bed
寝る前にふと高倉健さんを思い出した。もう亡くなっていたはず、とは思いつつ、いつ亡くなったのかは思い出せない。検索してみると、
高倉健(たかくら けん)は、日本の著名な俳優で、「昭和の銀幕スター」として広く知られていましたが、2014年11月10日に83歳で逝去しました。
と。死因は悪性リンパ腫。しかし、なんと、ほぼ10年前に亡くなっている。もうそんなに時間が経つんだ、と思いながら、この先10年なんてすぐだなんだな、とも思ってしまう。が、これだけはどうしょうもない運命だから仕方がない。
嘗ての名優 いつの頃か
夢路たどれば 語らう声も
わが老い先に 寄り添うごとく