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▶︎日記部
📍 10:00-朝食では左側喉の痛みでものを飲むのに手間取った。念のためと思い横になっている。が、かえって良くないことも考えられるし、なんと言っても滅入る。ゆっくりウォーキングに出かけよう。途中、耳鼻咽喉科を受診してみる(と思いついた)。
📍 セブンイレブン立ち寄り / ナナチキ+☕️
📍 -13:00.ウォーキング再開
→ 内科にみてもらおうかと思い、飯能医院の前に来たが、本日休診だ。諦めよう。内科を選ぶ理由は、何でも屋としてなんでも相談できるような気がするからである。糖尿病専門医は、専門外のことを聞いても、はっきりと知らない、で済まされる。体は相互に関係しているはずである。かかりつけは内科にしたいものである。
📍 15:00-16:00 at Home.昼食。
📍 17:00- 雑用
→ Amazonから、緑茶粉末、バイクのスマホホルダー、それに耕作用石灰、元肥届く。早速。昼食後に石灰を畑をほうれん草の場所に撒くことにする。
→ 石灰を撒く前に土壌のPHを測定する必要があり、PH測定器をAmazonに注文した。石灰処方は明日以降に延期。
📍 20:30- 夕食、15:00に間食として昼食ライクな食事になってしまい、それから何かと口を動かしているうちに、食べたのやら食べてないのやら紛らわしくなって、最後はご飯100gほど食べておしまい。💊は、3種類。
夜のウォーキングから帰宅すると
秋更けて猫も寝床であくびする
そんなわけで吾輩も寝んとする。
22:00- going to bed
「AIエージェント」続々登場 仕事の進め方に変化迫る
AIが自律的に仕事を行う「AIエージェント」が普及し始めており、パソコンの自動操作や開発支援サービスも登場。これにより、AIが「仕事の相棒」として業務効率化や仕事の進め方を革新する可能性がある。
Microsoft、7〜9月の設備投資3兆円 AI独走へ規模で攻め
アドバンテスト株価上場来高値 業績修正と自社株買い好感
金沢でAI使いシェアサイクル再配置 ドコモが実証実験
NTTドコモは、金沢市のシェアサイクル「まちのり」でAIを活用した自転車再配置システムの実証実験を開始する。東京都での導入実績を全国展開に向け検証する目的がある。
サムスンの半導体部門、3四半期連続の黒字 7〜9月
韓国サムスン電子が31日発表した2024年7〜9月期の事業別業績は、半導体部門の営業利益が約4200億円の黒字(前年同期は3兆7500億ウォンの赤字)だった。主力の半導体メモリーの市況回復が寄与し、3四半期連続で黒字を確保した。
半導体メモリーの一つ、DRAMの価格上昇の恩恵を受けた。DRAMを積層し大容量のデータ処理を可能にする広帯域メモリーの需要がAI向けで拡大し逼迫した。台湾の調査会社トレンドフォースによると、7〜9月期のDRAMの価格は4〜6月期に比べ10〜15%値上がりした。
日経平均、米半導体株安が重荷(先読み株式相場)
(概況)
31日の東京株式市場で日経平均株価は、前日の米株式市場で主要指数が下落した影響を受け反落する可能性がある。
特に半導体株の下げが東京市場でも波及し、相場の重荷となる見込みだ。日経平均は前日までの3日続伸で上昇しており、利益確定売りも出やすい状況。
下値目安は3万9000円程度と見られている。米株式市場ではダウ平均が続落し、決算発表前の買い控えムードが影響した。
メタ純利益35%増 7〜9月、ネット広告堅調も株価は下落
米メタが発表した2024年7〜9月期決算は、売上高が前年同期比19%増の約405億ドル、純利益が35%増の約156億ドルとなり、市場予想を上回った。6四半期連続の増収増益で、インターネット広告が好調だったが、先行投資の増加で株価は下落した。
【メモ】AIに関係する記事を網羅しようとしたがキリがない。一旦、打ち切り。
アドバンテストは、日本に本社を置く半導体テスト装置の大手メーカーである。主な事業は半導体テスト装置の製造・販売であり、特にSoC(System on Chip)やメモリテスト装置、半導体の検査・評価に必要なシステムを提供している。半導体産業の発展に伴い、製品の高精度・高効率な検査技術が求められる中、同社は技術力と信頼性を武器に市場において強みを持っている。
アドバンテストはアメリカやヨーロッパ、アジアなど世界各地に拠点を展開し、各国の顧客や市場のニーズに迅速に対応している。また、AIやIoT(モノのインターネット)といった先端技術を活用し、次世代の半導体やデバイスに対応するテストソリューションの提供を目指している。
半導体テスト装置分野のリーディングカンパニーとして、アドバンテスは技術革新や顧客ニーズに応える製品開発に取り組んでいる。
記事編集に役立つ優れものである。が、現在時点では、どこかしら間違いがあると思っても間違いない。また指示の仕方(ブロンブトという)にもよるが、必ず見直して自分流に息を吹きかけないとまともな記事にはならない。しかし、大幅な時間の節約になることは確かで、いい加減な記事を書いて任せても、感心するほどまとめてくれるのには驚く。優れた部下と言える。
これまで技術革新の大まかな流れを辿ると
- ラジオ、テレビ
- 洗濯機、冷蔵庫、
- 車社会
- パソコン
- スマートフォン
- AI
といったところ。関連して、様々な分野に革新をもたらし続けている。現在はAI全盛時代へ向かっているところだろう。どんなテクノロジーが生まれ、人間社会を一変させるかわからない。行き着く先は、機械が人間に変わる時代も見えなくもない。
記憶の必要がなくなる時代はいつ来るか
いつかは来る、といえる。単なるデータなど、創造力を要するもの以外は比較的早く訪れるだろう。昔はわからないことはわからないままに済ましてきた。もちろん、学校では、わからないままにするな、とはいわれてきた。しかし、実際にそんな面倒なことは避けるのが普通だろう。ググるという言葉もあるが、それにしても特に必要がなければ、やはりまだ面倒だ。私ももちろんその例に漏れない。無知のまま、時にはいい加減な知識を鵜呑みにしたりしてこれまで生きてきた。
ところが、いつでも瞬時に答えてくれる相棒ができた。その例がChatGPTである。他にもあるが、とりあえず有名どころではこの道具である。こんな便利な道具のおかげで、知らないことを調べることが、最近はことの他多くなっている。素晴らしい道具だ。いずれ、1人の特設秘書とみなして音声で尋ね、音声で即座に回答が返って来ることになるだろう。外国語での会話も可能になる。もちろん、テキスト付きだから記録に残る。