▶︎241113掲載分 / 一部追加・編集
掲示 241113
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再掲
第1章 国家予算から見える事実
[参考図 国家予算がわかれば経済がわかる]
29頁 [出典 内閣府]
いつも思うのは医療費が大きいというところ。総支出の48%近い。これは比較的多くの人に知られている事実である。
ここから読み取れるのは、高度に構築された社会の仕組みは(仮に問題が多少あって違っているとしても)急には変えられない、という事実である。これが抵抗値となる。
仮に保険料が高いから老人に病院にかからないようにする程度はまだしも、予防医学に力を入れたとした結果、保険料が大幅に減ったと仮定する。すると、それまでの医療従事者の生活圏に大きな影響を与えることになり社会的に混乱する。既得権益にも多大な抵抗をもたらすだろう。
したがって、変化には最新の注意が注がれることになる。消費税減税にしても、日本の政治家からは一年かかる、というような発言も聞かれた。あながち全否定もできない。混乱はあり得るからである。もっとも、そのようなケースでは海外の事例が参考になる。事例では1週間程度で実行している国もあるにはある。
GDPは、民間や政府の支出により増える。なぜ30年間もの間伸びていないのか。単純に考えれば原則はわかる。民間の支出が増えない時は政府の支出を増やせばいいことになる。すると財源はどうする?という話が必ず出てくる。それに対応するには経済知識が必要になる。専門書を何冊も紐解くわけにもゆかないので、ここでは論じない。ただし、税は財源ではない、という結論を押さえておきたい。これについては別のレポートを用意したい。
【メモ】書籍切り抜き ‖ デフレとは「物価が下落する」経済現象ではない。
我々がよく誤解するところである。結論は、総需要の不足である。
✍️ しかし、これでも普通はよくわからない。なぜなら、需要はあるのである。ないのは貨幣である。政府がPB黒字化政策と言って、国民から貨幣を吸収する政策を取り続けているからである。つまり、欲しいものはあっても買えないのだ。生産力はあるのだ。生産力の増大に応じて、貨幣量を増やすべきなのだ。だからといって、無差別にお金をばら撒けばいいってもんじゃない、という常識から我々は逃れられない。尚、貨幣量を増やすということは、円グラフが拡大することを意味する。
→ 続く。
編集日 241114
食事
★課題 LDLを下げる。LDL/LDHの比の指針値調査、HbA1cをもう少し下げる、PSAを下げる、11月は、LDLを健康範囲に下げる(食事と運動で)。
掲示期限 → 241120
抗生物質の最新info
抗生物質は、細菌の細胞壁を破壊したり、タンパク質合成を阻害するなどして細菌を攻撃するが、ウイルスには効果がない。
ゆえに、インフルエンザや風邪といったウイルス性の病気には無効である。
また、抗生物質の無闇な使用は薬剤耐性菌の発生を招く恐れがあり、適切な使用が求められる。
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▶︎朝食‖食物繊維(ブロッコリー)→帆立数個、ゆで卵→雑炊200g程度💊4種
▷間食‖☕️、セブンイレブン
▶︎昼食‖
▷間食‖
▶︎夕食 ‖
▷間食‖
運動
▶︎歩数 目標3000歩 筋肉痛少しだけ治った
▶︎スクワッド 休み
▶︎デッドリフト負荷12kg 休み
⏬腕立て伏せなど 休み
【運動日記]
241112-初めて設定して実践した。果たして、筋トレの効果が出るの体験開始。少なくとも3ヶ月で評価、効果は不明。目標 ‖ 弱っている左足が軽く動かせるようになるか、である。
241113-筋肉痛、ただし左足に苦痛はない。この痛みが取れた時、足に元気が蘇っているかどうか?20:30- 筋肉痛と眠くて起きておれない。
241114-筋肉痛残り、昨晩は早く寝過ぎて早く目が覚め、睡眠の質→疑問。目が覚めたら起きて仕舞えばいいのか?しかし0時に起きても早すぎだし、、
▶︎血圧測定 ‖ 休み
▶︎睡眠の自己評価 55点
241114-00:30過ぎ起床。二度寝三度寝…
睡眠時間7.5 6 8 6+2 4+3 7
快眠スコア P 76 83.5 75.5 79 73 73 63
睡眠効率% 86 93 78 95 79 72 86
中途覚醒 4 4 4 4 5 6 4 4
▶︎体調メモ
📌 241108 昨夜よりは睡眠波形が良い。体調も良い。二度寝なし。寒いが風は弱い。1H昼寝した。外出打ち合わせが長引き夕食が深夜に。
📌 241109.良い波形でスコアも良く、体調も今のところよし ‖ 昨日の帰宅が23:00くらいであるが、日高屋の紹興酒50mm程度を飲んだのでストレスが解消された効果が高い可能性が大(経験)。わずかのアルコールで、脳内のゴミが溶けるのではないか?それで睡眠スコアが増加したと推測する。
📌 241110 普通
📌 241111 睡眠は良。しかし二度寝した。理由はわからないが、朝食後眠気が襲った。夕食後も眠くなったが、すぐに軽い散歩に出た。
📌 241112 快晴、体調も睡眠二度寝で快調
📌 241113 快晴、早く目が覚めすぎ
📌 241114 晴れのち曇り 早寝早起き過ぎ
「参考書 ‖ 糖質疲労」から引用
編集 241022
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- 米より肉食→LDLが高くなる可能性あり→どうも人により違いがあるらしい。食べ物から体に取り込まれるコレステロール30%、残りは体の仕組みで作られるとか。
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- 1食あたりの糖質(炭水化物)はおにぎり1個まで(≒40g)→ ‖ 30g未満/回 Max
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- バナナ ‖ 糖質=20g/小1本 ‖ 多くても1本 ‖ 納豆と一緒に摂る
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- 朝寝起きの急激な運動は避ける。交感神経が目覚めていない→健康に悪いらしい
私の養生訓
更新日 241111
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- 貪らない ‖ 胃がもたれない程度にゆっくり加減して食べる
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- 良いものより悪いものを摂らない
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- 禁酒→別のストレス解消方法考案。体を動かす種類で。
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- 高齢者のケースでは95%の病気の原因がストレスにある。
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- 食事は食べる順序が重要。繊維質→油脂、タンパク質→炭水化物(主食)は食事開始20分後以降に50g〜100g。タンパク質で満腹になったら、炭水化物は摂らない ‖ タンパク質はグリコーゲンとなり肝臓・筋肉に蓄えられる。血液中に糖(グルコース)が不足すると肝臓のグリコーゲンがグルコースに分解(糖新生)され血中に出てくる。⇒明らかにHbA1cが改善した ‖ 経過観察中
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- 食後30分以内の運動で血糖値スパイク防止→重要 ‖ 観察中
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- 筋トレ ‖ 縄跳びorランニング 週1→高齢者の運動の効果については、プロに相談しリスクを減らす(予定)。241031-少し走ると体が軽くなる! ‖ 観察中
その他の健康関連情報
241108追記 PSA値を下げる工夫
抗酸化作用のある食品(トマトやブロッコリー、緑茶など)やオメガ-3脂肪酸を含む魚(サーモンやサバ)を積極的に摂取する。▶︎他に、運動、ストレス管理が重要。
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▶︎編集日付 241024
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- 入眠サインを作る方法 入浴すると体温が上がり、その後下がりはじめて眠気が生じる ‖ 事実確認 ‖ 済
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- 運転辞めると認知症発症リスクが高まる ‖ 危険と隣り合わせ
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- ビタミンB12を含む食品 ‖ 魚介類(シャケ、しじみ、サバ、イワシ、ニシン、、)、乳製品、黄卵、肉類(ラム肉、レバー ‖ LDLが高くなるのか人体実験する / YouTube体験談ではLDLと食品に相関性はないという結果となった。が、人による体質の差もあるため、曖昧さが残る。
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- オートミールには食物繊維が豊富に含まれ、糖尿病に良いとされている。オーツ麦にはグルテンが含まれていないが、工場の過程で含まれる可能性あり。
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- りんごは実験では血糖値が急上昇。対策 ‖ 食後に他のものと一緒にとる。マヨなど。 ‖ リンゴ酢は?