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睡眠時間 6.5h 中途覚醒 2
時間は短いが、よく寝れた方である。

まだ目が覚めきらない”きなこ”
📍 →清瀬駅通過7:33→市ヶ谷 ‖ →神保町
📌 15:34- 神保町→大手町 ‖ →池袋 ‖ →飯能
📌 20:00- atセブンイレブン
📍 22:00- going to bed
- 石破首相と習国家主席が会談 日中、共通の利益追求へ
- 宇宙開発は人類存続の道 若田光一宇宙飛行士 ‖ 直言
- トランプ氏の注目政策 ‖ 前回はなかったAIにどう取り組むのか
- トランプ氏が呼ぶ中国半導体株の急騰 上昇率は米国超え
- ケネディ氏登用で製薬株急落 ワクチン反対姿勢に警戒
- パートの社会保険料、会社が肩代わり 厚労省案
- マスク氏、Microsoftも提訴 OpenAIと「生成AIを独占」
- new 中国「対トランプ」で対立の拍車に備え日本に接近
日中首脳会談へ
日中は懸案を抱えつつも、経済や人的交流で協力を広げる方針を取っている。中国は日本の最大の貿易相手国であり、貿易や投資を通じた経済関係が緊密だ。環境やヘルスケアなどの国際課題では中国の協力が不可欠であり、日本は連携を求めている。

new 中国「対トランプ」で対立の拍車に備え日本に接近
石破茂首相と習近平国家主席が15日に会談を行い、米中対立の激化を見据えた中国が日本との関係を強化しようとする姿勢が鮮明となった。
習氏は「中日は協力を堅持し、自由貿易体制を守るべき」と述べ、人的交流の深化を促した。会談は予定の20分から35分に延長された。
若田光一宇宙飛行士 / 直言
氏の宇宙飛行への取組みについて、参考になるのでポイントを掲載する
- 判断が必要なとき、前例踏襲は最後の手段で、今何が最善かを考える
- 人類は好奇心で新たな知見を獲得し進歩してきた
- 宇宙開発は人類が種として存続するための危機管理の営みでもある
トランプ氏はAIにどう取り組むか
様々な政策の中で、AIへの対応についてどう変わるだろうか。今はトランプ前政権時から大きく状況が変わり、明確な方針はまだ示されていない。
AIは急速に進化し、高度なAIが2026年に実現するとの予測もある。この4年間は、AIの進化や規制を見極める重要な時期である。AIは核兵器に例えられ、軍事や民主主義に影響を及ぼす可能性があり、規制論者であるマスク氏の関与も注目される。
トランプ氏が呼ぶ中国半導体株の急騰 上昇率は米国超え
トランプ次期米大統領の誕生が、中国で半導体株の急騰を招いている。習近平指導部が「自立自強」路線の下、米国の対中政策の厳格化に備えて半導体の国産化を急ぐとの見方によるものだ。

トランプ次期米大統領が厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏を起用
トランプ次期米大統領が厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏を起用すると発表したことを受け、製薬株が急落している。同氏はワクチン反対派であり、米食品医薬品局(FDA)に対しても批判的な立場を示しているため、製薬会社のワクチン販売に影響が及ぶことが懸念されている。
パートの社会保険料、会社が肩代わり 厚労省案
厚生労働省は、働く時間が増えると社会保険料が発生して手取りが減る「年収の壁」への対策として、労働者側の負担を会社が肩代わりする仕組みを整備する方針だ。
15日に開かれた厚労相の諮問機関の年金部会で、「106万円の壁」を撤廃する考え方とあわせて示した。
✍️ 皺寄せはどこにゆくのか、見せかけであり、意味がないと思う。基本理念・方針を変えない限り、モグラ叩きに終わる。
マスク氏、Microsoftも提訴 OpenAIと「生成AIを独占」
米起業家イーロン・マスク氏が米オープンAIを訴えた訴訟で、米マイクロソフトを被告に加えたことが15日までに明らかになった。
マスク氏は、オープンAIとマイクロソフトが連携して競合企業を排除し、生成AI市場の独占を図っているとして、反トラスト法(*1)(独占禁止法)違反を主張している。
反トラスト法(Antitrust Law)とは、市場における競争を保護し、独占やカルテルなどの不公正な競争行為を防ぐための法律です。主に以下のような行為を規制します。
▶︎独占の防止
一社や少数の企業が市場を支配して価格や供給をコントロールすることを防ぎます。
▶︎価格操作の禁止
企業が協力して価格を操作したり、入札談合を行ったりすることを禁じます。
▶︎企業結合の規制
大企業が他の企業を買収・合併し、市場支配力を強化しすぎないよう規制します。
これらにより、消費者にとっての選択肢を確保し、公正な競争環境を維持することを目的としています。アメリカの「シャーマン法」や「クレイトン法」などが代表的な反トラスト法です。