日記241121(木)雨曇 晴

new 我が秘書 人工知能研究

▶︎利用歴 プロローグ

20年くらい前、電子秘書があれば助かるのに、と思っていた時期があった。似たような発想のPCのアプリケーションはあったように思う。が、使い勝手がよくなくて使うことはなかった。しかし、当時とは様変わりして、AI将棋や囲碁が人間をまかすようになって久しい。そして今や、AIがインターネットが構築された時代以上のインパクトを持って注目されるようになった。

さて、そのAIだが、プロンプト(AIに指示する記法)によってAIの能力の引き出し方が異なる、とは多くのAI解説本で繰り返し強調されている。しかし、あいまいな指示でも応答できるのがAIの本質とも言える。そんな細かい点を気にせず、しばらくの間、即座に回答を得られるChatGPTの活用例を示してゆきたい。241121。

本例では、もはや知能レベルでもご本尊を上回ったな、と思うようになった。つい半年前は、内容にミスも多く、安心できなかったが、今では代わりに考え事さえしてくれるようになった。いったい、仕組みはどうなっているのかと、その仕組みにまで迫ろうかどうかと迷っているが、とりあえずは現在の利用結果をみてゆこう。

【メモ】いきなりの結論だが、人工知能といえども、自然界の物質からの成り立つ。この世に存在するものは全て物質であり、AIもそのうちの一部である。意識の実態は解き明かされていないが、人体という物質のシステムがなければそれは生まれないシステムではないか。であれば、物質は形は変わることはあっても、なくなることはないと仮定すると、AIは生物のような寿命をもつ生命体とは異なるシステムとなるだろう。AIは、永遠に変転しながらもこの先もずっと(限界が来るかどうかは別)成長し続け、人間の肉体は滅んでゆき、、、やがてAIがとって変わる時が訪れるのではないか。決して絵空事ではなくなってきつつある。

AIも物質には違いないし、タンパク質中心の生存と死滅の動的平衡という仕組みから一段進化したものになるのではないか…

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人生100年時代に挑戦/行動記録

編集日 241121(木)

食事

★課題 LDLを下げる。✴️LDL/LDHの比の指針値調査、HbA1cを正常範囲まで下げる、PSAを下げる。

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▶︎朝食‖ロカボ食 💊4種

▷間食‖ バナナ1/2、☕️atセブンイレブン、☕️+🍟 atマクドナルド店byBike

→ スマホ電池切れで戻る。

▶︎昼食‖軽食予定+💊2種

▷間食‖

▶︎夕食 ‖ロカボ食。玄米ご飯は小分けして冷凍室に入れた。そうすることで、一食あたりの量を間違わなくて済む。また、レンジに入れる前に水分を振ってチンすると適度な柔らかさになる。

▷間食‖黒ニンニク1個。黒ニンニクは、醸成により生のニンニクより数倍の栄養価をもつという。

運動

📌 ウォーキング歩数 6,062歩

617は、室内運動による。

▶︎スクワッド 10

▶︎デッドリフト負荷12kg ×15×3

運動と健康日記

▶︎目のかすみ ‖外部のメガネや角膜に皮膚の油脂分が付着するのが主な原因らしい。水晶体は異常がないらしい。

【メモ】人はなぜ白内障になるのか実はわかっていない(眼科医院にあった雑誌)。一度濁った 水晶体は元に戻らない。初期の軽い時期は遅らせることはできる。いくつかの飲み薬や目薬がある。それぞれに働きは異なるが、いずれも水晶体内のタンパク質の変性を少しでも防ぐことを目的としている。

241112-筋トレの効果が出るの体験継続中。期間3ヶ月で効果確認。目標 ‖ 左足強化可能か。

241113-筋肉痛、ただし左足に苦痛はない。この痛みが取れた時、足に元気が蘇っているかどうか?20:30- 筋肉痛と眠くて起きておれない。

241116-筋肉痛残るも軽減されてきた。

241117-筋肉痛は、ほぼ快癒。しかし、50才代までのような、力が増すこともなくみなぎることもない。

241118- 筋肉痛は消えた。夜のウォーキングでリュックを担がないで歩行してみたところ、かなり負担を感じないで普通に歩けた。

241121- 雨の中、杖を使わずに駅まで歩行。ゆっくり大股で歩く。水泳で2Kとか長距離を泳いでいる高齢者がいるが、それと歩きと同じ程度に感じる。

▶︎血圧測定 ‖ 休み


「参考書 ‖ 糖質疲労」から引用

編集  241116

  • 米より肉食にすると→LDLが高くなる可能性あり→食べ物から体に取り込まれるコレステロール30%、残りは体が作り出す⇒遺伝体質。
  • 1食あたりの糖質(炭水化物)は40g(おにぎり1個100g)。小兵なので30gにする。バナナの糖質=20g/小1本 要注意⚠️
  • 寝起きの急激な運動は避ける。

我が養生訓

更新日 241116

  • 貪らない、自然と分かち合う。
  • 良いものより悪いものを摂らない
  • 禁酒→別のストレス解消方法考案。体を動かす
  • 高齢者は95%、病気の原因が直接・間接的にストレスにある。
  • 記憶や考えることより「感じる」を大切にする。241116
  • 他人は自分を知る鏡。常に人と接する機会を持つ ‖ 241116
  • 食事は食べる順序が重要。主食は食事開始20分後以降50g(糖質18g ‖ 他の食品にも含まれるのでmax40gを考慮)。大豆、魚、海産物のタンパク質で満腹なら主食の炭水化物は摂らない 【知識】タンパク質はグリコーゲンとなり肝臓・筋肉に蓄えられる。血液中に糖(グルコース)が不足すると肝臓のグリコーゲンがグルコースに分解(糖新生)され血中に供給される。
  • 糖質は一食20g〜40g ‖ ご飯は100gあたり糖質は36g弱⇒ご飯は50gとする❗️バナナは、小1本20gなので、ご飯代わりでも良い。
  • 食後30分以内の運動で血糖値スパイク防止できる。
  • 筋トレ ‖ 縄跳びorランニング 週1→高齢者の運動の効果については、プロに相談しリスクを減らす(予定)。241031-少し走ると体が軽くなる ‖ ✴️なぜか?要確認。

その他の健康関連情報

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▶︎編集日付 241116

  • ビタミンB12を含む食品 ‖ 魚介類(シャケ、しじみ、サバ、イワシ、ニシン、、)、乳製品、黄卵、肉類(ラム肉、レバー ‖ LDLが高くなるのか人体実験する / YouTube体験談ではLDLと食品に相関性はないという結果となった。が、人による体質の差もあるため、曖昧さが残る。
  • オートミールには食物繊維が豊富に含まれ、糖尿病に良いとされている。オーツ麦にはグルテンが含まれていないが、工場の過程で含まれる可能性あり。
  • 果物は全て❌。りんごは実験では血糖値が急上昇。対策 ‖ 食後に他のものと一緒にとる。マヨなど。 ‖ リンゴ酢は?
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