編集日 241129(金)
▶︎定期検診予約日 2024/12/19 この日までに、HbA1c、空腹時血糖値、LDL、PSA、尿酸値のいずれも改善させる。
食事と運動
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▶︎朝食‖7:30-8:30 ‖ ロカボ食 / 主食無し、粗食💊4種
▷☕️atミスタードーナッツ店
▶︎昼食‖ 15:00-15:30 ‖ 食物繊維←タンパク質→ご飯💊3種
▶︎夕食‖19:30-20:30 ‖ 食物繊維(ブロッコリー、きゅうり、豆腐)→コロコロ数個 💊3種
▷ナッツ一掴み
運動と健康日記
朝食後 駅前まで、お天気のせいか、途中気が変わり!東京へ向かう。これで、8000歩は歩くことになるだろう。
夕食後 コンビニまで買い物往復
📌 ウォーキング歩数 >6000 ⇒ 8856歩
【三大筋トレ】疲れあり、休み
▶︎スクワッド 休み
▶︎デッドリフト負荷12kg 休み
▶︎ダンベル 無し(自宅なら限定的に腕立て伏せで似た効果を持たせられる)
★【メモ】プロでも週3回以上のトレーニングは害になるのでやらない‼️
[眼のケア]⏬
✴️降圧剤を飲むと緑内障になる→ロンドン大学 ‖ 週刊誌、フライデー?
🔺🔻の真偽をリサーチ</ChatGPT>
ロンドン大学眼科研究所の研究によれば、カルシウム拮抗薬(Ca拮抗薬)を服用している人は、服用していない人に比べて緑内障の罹患率が1.39倍高いことが示されています。 この研究は、英国の「UKバイオバンク」に登録された約50万人のデータを解析したもので、約3.3万人がCa拮抗薬を服用していました。
Ca拮抗薬は高血圧治療で広く使用されており、血管を拡張して血圧を下げる作用があります。しかし、この薬が網膜の細胞に影響を与え、緑内障のリスクを高める可能性が指摘されています。 具体的には、Ca拮抗薬の使用者において、網膜の層が薄くなる変化が観察され、これが緑内障の発症リスクを上昇させる可能性があるとされています。
✍️気軽に降圧剤を飲んでもらいますという我かかりつけ医、最新の研究結果など耳に入れているのだろうか、、
ただし、この研究は観察研究であり、Ca拮抗薬の使用と緑内障の発症との間に直接的な因果関係があるかどうかは明らかにされていません。英国血圧協会の傘下団体も、「これまでのところCa拮抗薬の使用が緑内障の上昇に直接関与しているという証拠はない」と指摘しています。
したがって、Ca拮抗薬を服用中の方で緑内障の症状が進行している場合は、主治医に相談し、他の降圧剤への切り替えを検討することが推奨されています。また、降圧剤の種類や使用に関しては、個々の患者の状況に応じて適切に選択されるべきであり、自己判断での中止や変更は避け、必ず医師に相談することが重要です。
241112-筋トレの効果が出るの体験継続中。
241124-朝ウォーキング往復、左足抵抗無し。足取り軽い。理由不明。体重減少か、筋トレ効果か?不明。夜出かける→結果 少し体が重い。
241126-少し慣れてきたので、力を入れる。
241127-241128-241129-
▶︎血圧測定 ‖11/28 ‖ 朝(158,71,75 )、(143,76,69)昼(125,69,72)11/29忘れ
★原因究明⇒考えてみたところ、高血圧は塩分摂取に関係あるのではないか。
「参考書 ‖ 糖質疲労」から引用
編集 241125
▶︎肉食増やすと→LDLが高くなる?→食べ物から体に取り込まれるコレステロール30%だけ、残りは体が作り出す⇒ ∴ 遺伝が本質。
▶︎肉食増やしてから尿酸値が高くなった。→ 次の検査まで植物性タンパク質を増やす
我が養生訓
更新日 241127
- 貪らない、分かち合う精神。
- 良いものより悪いものを摂らない
- 禁酒→アルコールが良いという説は聞かない。
- 病気の原因はストレス?看護師、医師 ‖ ストレスは避けられない。溜めないことが重要らしい。
- ストレス耐性をつける。体を動かすテーマを。
- 食事は食べる順序が重要。主食は食事開始20分後以降50g(糖質18g )
- バナナ小1本糖質20g
- 食後30分以内の運動で血糖値スパイクは緩やかになる。
- 筋トレ ‖ 週1〜3回。ランニング 週1 ‖ 高齢者の運動ついてプロに相談 ‖ 未定
- 走ると体が軽くなる ‖週一、全力疾走ができれば良さそう。
その他の健康関連情報
▶︎編集日付 241124
- 末梢神経回復のためのビタミンB12を含む食品⇒魚介類、乳製品、黄卵、肉類 ‖ ラム肉、レバーはLDLが高くなる?★要体験
タイトル 大往生したけりゃ医療とかかわるな / 「自然死」のすすめ
著者 中村仁一 ‖ 幻冬舎 ‖ 2012年1月31日第1刷発行 ‖ 京大医学部卒、 亡近藤誠医師などと共に、現代医学界の標準治療に疑問を呈している医学者1人。2021年6月死去。81才⇔日本人男性の平均寿命。
リサーチ期間 2024年12月1日〜
内容 老後の生き方に影響する内容を整理・リストアップしてゆく。
中村 仁一(なかむら じんいち、1940年 – 2021年6月5日:享年81)は医療評論家としても活動。 1966年に京都大学医学部を卒業後、財団法人高雄病院の院長や理事長を務め、2000年からは社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所の所長として勤務しました。
1996年には、市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰し、延命治療の拒否や自然死の推奨を提唱しました。また、1970年代にはクイズ番組にも多数出演し、「クイズグランプリ」のグランドチャンピオンになるなどの活躍を見せました。
著書には『老いと死から逃げない生き方』や『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』などがあり、医療や死生観に関する考察を多数発表しています。
✍️日進月歩の医学界にあって常に新しい研究成果を追いながらこれからの自分の生き方の方針を定めてゆきたいものだ。間違っても、あと30年までには失う命の運命である。永遠に生きると思って勉強し、明日死んでもいいような生き方が理想である。この名言はガンジーの言葉。
次回リサーチのテーマ(横道)「日本の平均寿命が世界一とは本当か」を本誌と関わるテーマとして別途調べてみたい。
一般的に以下のように評価されているとみて良い。これを元に次回以降、吟味してゆきたい。
241129-
日本の平均寿命が世界的に高いことにはさまざまな要因が関与しており、「胃瘻などの延命措置がその主因である」とする意見は一部であるものの、科学的な根拠を持つ一般的な結論とはいえない。以下に、背景を詳述する。
平均寿命に寄与する要因
1. 医療技術の進歩
日本は先進的な医療技術や保険制度が充実しており、病気の早期発見・治療が可能である。
2. 健康的な生活習慣
日本人の食生活(野菜や魚を中心としたバランスの取れた食事)や文化的な要因(適度な運動、社会的つながり)が寿命の延長に寄与している。
3. 公衆衛生の整備
衛生環境や水道などのインフラの整備が、感染症予防や生活の質の向上に貢献している。
4. 社会的要因
教育や経済的安定、地域社会の支えなどが健康を支える基盤となっている。
延命措置の影響
胃瘻や人工呼吸器などの医療的延命措置が平均寿命に影響を与えているのは事実である。しかし、これらは一部の高齢者に限られ、平均寿命全体に占める割合は限定的である。
• 平均寿命は出生時に予測される寿命で、社会全体の健康状態を反映。
• 健康寿命(介護なしで自立して生活できる期間)との差異が問題視されており、このギャップが延命措置による影響を示唆している。
★結論
日本の平均寿命が高い主因は、医療の進歩や健康的な生活習慣、公衆衛生の整備など多岐にわたる。胃瘻などの延命措置が一定の影響を及ぼしている可能性はあるが、それが平均寿命を押し上げる主因であるとは言えない。また、健康寿命を延ばすことが今後の課題とされている。
<参考/ChatGPT-4o>
① 青木玲子(1956年4月2日生まれ)
専門は産業組織論と応用ミクロ経済学。
一橋大学名誉教授。
ニューヨーク州立大学経済学部助教授、オークランド大学経済学部准教授、一橋大学経済研究所教授、九州大学副学長などを歴任。
2016年12月から公正取引委員会の委員。
学歴:1981年に東京大学理学部数学科を卒業し、1983年に筑波大学大学院経営政策研究科修士課程を修了。その後、1986年にスタンフォード大学大学院統計学修士課程を修了し、1987年に同大学院経済学部博士課程を修了し、Ph.D.(経済学)を取得しました。
研究分野は理論経済学であり、知的財産、技術開発、商品差別化、少子化の経済学など多岐にわたります。特に、ドメイン投票方式に関する研究も行っています。
著書としては、スザンヌ・スコッチマーの『知財創出 イノベーションとインセンティブ』の監訳を務めています。
青木氏は、日本の経済学界で、特に知的財産や技術革新に関する研究で知られています。</Wikipedia>
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② 佐藤主光(さとう もとひろ)氏は、1969年生まれで、専門は財政学と公共経済学です。現在、一橋大学大学院経済学研究科教授および経済学部長を務めています。
学歴:
•1992年:一橋大学経済学部卒業
•1994年:一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了
•1998年:カナダのクイーンズ大学大学院経済学研究科博士課程修了、Ph.D.(経済学)取得
職歴:
•1999年:一橋大学大学院経済学研究科講師
•2002年:同助教授
•2009年:同教授
•2012年:一橋大学国際・公共政策大学院長
•2014年:国立大学法人一橋大学役員補佐
•2016年:一橋大学社会科学高等研究院医療政策・経済研究センター長
•2023年:一橋大学経済学部長
主な公職:
•内閣府民間資金等活用事業推進委員会委員
•内閣府経済財政諮問会議経済・財政一体改革推進委員会委員
•経済産業省経済社会の持続的発展のための企業税制改革に関する研究会委員
•政府税制調査会委員
•財務省地震保険制度等研究会座長
•立川市行財政問題審議会副座長
•滋賀県税制審議会副会長
•東京都特別顧問および都政改革本部メンバー(2016年、小池百合子東京都知事の下で就任)
•内閣府規制改革推進会議委員(2019年)
•文化庁建築文化に関する検討会議委員(2023年)
受賞歴:
•2004年:日経・経済図書文化賞、NIRA大来政策研究賞、租税資料館賞(『地方交付税の経済学:理論・実証に基づく改革』に対して)
•2012年:第52回エコノミスト賞(『地方税改革の経済学』に対して)
•2019年:日本経済学会・石川賞
佐藤氏は、財政学や公共経済学の分野で多くの研究業績を持ち、特に地方財政や税制改革に関する著作で高い評価を受けています。
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③ 渡辺 努東大大学院教授はマクロ経済学を専門としています。現在、東京大学大学院経済学研究科・経済学部および公共政策大学院の教授を務めています。
学歴および職歴:
•1982年: 東京大学経済学部経済学科を卒業後、日本銀行に入行し、営業局、信用機構局、調査統計局で勤務しました。
•1992年: ハーバード大学で経済学のPh.D.を取得しました。
•1999年: 一橋大学経済研究所の助教授に就任し、2002年には教授に昇進しました。
•2011年10月: 東京大学大学院経済学研究科の教授に就任しました。
研究および業績:
渡辺教授は、POSデータやオンライン価格データなどのミクロ価格データを活用し、価格の硬直性や日本の長期デフレの原因を解明する研究を行っています。また、金利がゼロ下限に達した状況下での最適な金融政策に関する研究も行い、フォワードガイダンス型の政策運営を提案するなどの成果を上げています。
さらに、2015年には株式会社ナウキャストを創業し、技術顧問として、日経CPINow(旧称: 東大日次物価指数)の公表に携わっています。
主な著作:
•『物価を考える:デフレの謎、インフレの謎』、日本経済新聞出版、2024年11月23日。
渡辺教授は、物価や金融政策に関する研究を通じて、日本の経済学界に大きく貢献しています。
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④重岡 仁(しげおか ひとし)教授は、応用ミクロ経済学、特に医療経済学を専門とする経済学者です。現在、東京大学公共政策大学院の教授を務めています。
学歴:
•東京大学: 修士(工学)
•コロンビア大学: M.A.(国際関係学)、Ph.D.(経済学)
職歴:
•サイモンフレーザー大学(カナダ): 経済学部准教授
•東京大学公共政策大学院: 教授
研究分野:
•応用ミクロ経済学全般
•医療経済学
•労働経済学
•公共経済学
•行動経済学
主な研究テーマ:
•医療制度設計
•医療サービスの価格弾力性
•過剰医療
これらのテーマについて、政府統計、サーベイデータ、実験データなど多様なデータを用いた実証研究を行っています。
主な業績:
•「Temporal Instability of Risk Preference among the Poor: Evidence from Payday Cycles」
•「Is Zero a Special Price? Evidence from Child Healthcare」
これらの論文は、American Economic Journal: Applied Economicsなどの著名な学術誌に掲載されています。
また、全米経済研究所(NBER)のリサーチフェローとしても活動しています。
重岡教授は、医療経済学を中心に、労働、教育、行動経済学など幅広い分野で研究を進めており、その成果は国内外で高く評価されています。
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⑤ 安田 洋祐(やすだ ようすけ)氏の専門はゲーム理論、マーケットデザイン、産業組織論です。現在、大阪大学大学院経済学研究科の教授を務めています。
学歴:
•1998年: 筑波大学附属駒場高等学校を卒業。
•2002年: 東京大学経済学部を卒業。最優秀卒業論文に与えられる大内兵衛賞を受賞し、経済学部卒業生総代となりました。
•2007年: 米国プリンストン大学で経済学のPh.D.を取得。
職歴:
•2007年8月: 政策研究大学院大学 助教授に就任。
•2014年4月: 大阪大学大学院経済学研究科 准教授に就任。
•2022年7月: 同教授に昇進。
研究業績:
安田氏は、American Economic ReviewやJournal of Economic Theoryなどの国際的な経済学術誌に多数の論文を発表しています。
その他の活動:
•2020年6月: 株式会社エコノミクスデザインを共同で創業し、コンサルティング業務やオンライン教育サービスを提供しています。
•政府の委員やテレビのコメンテーターとしても活動しており、フジテレビ「とくダネ!」、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、関西テレビ「報道ランナー」などの番組に出演しています。
主な著作:
•『学校選択制のデザイン ゲーム理論アプローチ』(NTT出版、2010年)
•『日本の未来、本当に大丈夫なんですか会議 経済学×社会学で社会課題を解決する』(日本実業出版社、2024年)
安田氏は、学術研究のみならず、一般向けの情報発信や政府での委員活動にも積極的に取り組んでおり、日本の経済学界において多方面で活躍しています。