再掲241202-241203
編集日 241203(火)
▶︎定期検診予約日 2024/12/19 この日までに、HbA1c、空腹時血糖値、LDL、PSA、尿酸値のいずれも改善させるため、美味いものは食べないようにしている💦うまいものは働いて汗をかいてのご褒美に与えられるものである。何もせずうまいもの食べていると、この世から抹消されるのだ😸
食事と運動
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▶︎朝食‖7:30-8:30 ‖ ロカボ食 / 米80g💊4種
▷☕️atマクドナルド店
▶︎昼食‖12:00-13:00 ‖軽食💊忘れ
▷☕️atセブンイレブン
▶︎夕食‖外食ホテルコース ‖ オーストラリアからの来客接待 ‖ 18:00-21:00 当方話題に乏しく疲労感残る💊忘れ
▷間食‖ りんご1/4
運動と健康日記
📌 ウォーキング歩数 >6000 ⇒ 歩8833
【三大筋トレ】
▶︎スクワッド 休み
▶︎デッドリフト負荷12kg
▶︎他
★【メモ】プロでも週3回以上のトレーニングは害になるのでやらない‼️
[眼のケア]⏬

✴️降圧剤を飲むと緑内障になる→ロンドン大学の追跡実験からおよそ30%の増加率だったという研究結果。このデータは疑念ゼロではない</私感>
241112-筋トレの効果が出るの体験継続中。
241124-朝ウォーキング往復、左足抵抗無し。足取り軽い。理由不明。体重減少か、筋トレ効果か?不明。夜出かける→結果 少し体が重い。
241126-少し慣れてきたので、力を入れる。
241127-241128-241129-
▶︎血圧測定 ‖11/28 ‖ 朝(158,71,75 )、(143,76,69)昼(125,69,72)
11/30朝(129,67,67);高めだ…
241203朝 (137.72.75)高め→シャワー後105に下降⤵️ 社会と接点持つと食事療法を継続するのは至難の業になる。健康寿命は確実に短くなることを実感した日である。
「参考書 ‖ 糖質疲労」から引用
編集 241125
▶︎肉食増やすと→LDLが高くなる?→食べ物から体に取り込まれるコレステロール30%だけ、残りは体が作り出す⇒ ∴ 遺伝が本質。
▶︎肉食増やしてから尿酸値が高くなった。→ 次の検査まで植物性タンパク質を増やす
我が養生訓
更新日 241127
- 貪らない、分かち合う精神。
- 良いものより悪いものを摂らない
- 禁酒→アルコールが良いという説は聞かない。
- 病気の原因はストレス?看護師、医師 ‖ ストレスは避けられない。溜めないことが重要らしい。
- ストレス耐性をつける。体を動かすテーマを。
- 食事は食べる順序が重要。主食は食事開始20分後以降50g(糖質18g )
- バナナ小1本糖質20g
- 食後30分以内の運動で血糖値スパイクは緩やかになる。
- 筋トレ ‖ 週1〜3回。ランニング 週1 ‖ 高齢者の運動ついてプロに相談 ‖ 未定
- 走ると体が軽くなる ‖週一、全力疾走ができれば良さそう。
その他の健康関連情報
▶︎編集日付 241124
- 末梢神経回復のためのビタミンB12を含む食品⇒魚介類、乳製品、黄卵、肉類 ‖ ラム肉、レバーはLDLが高くなる?★要体験
タイトル 大往生したけりゃ医療とかかわるな / 「自然死」のすすめ
著者 中村仁一 ‖ 幻冬舎 ‖ 2012年1月31日第1刷発行 ‖ 京大医学部卒、 亡近藤誠医師などと共に、現代医学界の標準治療に疑問を呈している医学者1人。2021年6月死去。81才⇔日本人男性の平均寿命。
リサーチ期間 2024年12月1日〜
内容 老後の生き方に影響する内容を整理・リストアップしてゆく。
中村 仁一(なかむら じんいち、1940年 – 2021年6月5日:享年81)は医療評論家としても活動。 1966年に京都大学医学部を卒業後、財団法人高雄病院の院長や理事長を務め、2000年からは社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所の所長として勤務しました。
1996年には、市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰し、延命治療の拒否や自然死の推奨を提唱しました。また、1970年代にはクイズ番組にも多数出演し、「クイズグランプリ」のグランドチャンピオンになるなどの活躍を見せました。
著書には『老いと死から逃げない生き方』や『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』などがあり、医療や死生観に関する考察を多数発表しています。
✍️これは、現代医療をどこまで信頼して生を完遂させるか、という問いに対するヒントを得たいために選んだ。西洋医学が主流の今、東洋医学や東洋哲学もバカにはできない、と思い続けてきた。
★ノウハウ本は、読書スピードが捗らない時がある。
▶︎241201-