日記241205(木)晴

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朝食後、兎にも角にも早く外の空気を吸いたい。家の中が居心地が悪いのだが、改善のためのエネルギーがなかなか湧いてこない。

“きなこ”は相変わらず、ソファでドテッと横に伸びている。覗くと目を開け、こちらを見るが、何事もないことを確認すると再び目を瞑ってこれ以上の無い怠け姿を見せて再び眠った。

お前は一体何のために生きてるんだい?ただ生きているだけだよ、と答えが返ってきそうだ。だよな、寝て起きて食べて寝る。もし彼女がいたら、子作りの仕事ひとつ増えるかもしれないが、それ以外はただただ「まんま」生きるだけ。それでいいのかもしれないな、、一緒に住んでいると、考えるヒントをもらえるし、勉強にもなる😸

さぁ、一日一生の始まりだ。外の空気を吸いウォーキング開始!

ニュース

仏で内閣不信任案可決、総辞職へ 左派連合に極右が同調

フランス国民議会は4日、バルニエ内閣の不信任案を可決し、内閣は総辞職することになりました。

不信任案は、バルニエ首相の緊縮型2025年度予算案に野党が反発して提出されました。この結果、バルニエ首相を任命したマクロン大統領の求心力低下は避けられず、同氏は5日午後8時(現地時間)に国民向けの演説を行う予定です。

✍️ 政変がいいのか悪いのか、極端が悪いのはわかるが、大衆のおとなしさ、みたいな尺度があるとわかりやすいと思う。が、推察は可能だ。長短混じっている。国のありようはバランスが求められるのだろう。日本は政変が起こりにくいのは、今回の総選挙を見てもわかる。

韓国大統領弾劾案、与党8人造反なら可決 6日にも採決

韓国国会は5日未明、尹錫悦大統領の弾劾訴追案を本会議で報告しました。報告から24~72時間以内に無記名投票で採決が行われ、可決には与党「国民の力」から最低8人の造反が必要とされています。


韓国メディアによると採決は6日か7日になる見通しで、共に民主党などが4日、弾劾訴追案を提出した。

new関連記事 韓国現代史に爪痕 大統領の非常戒厳、軍政時代に多用

大統領が3日に発した非常戒厳は軍事政権下で多用されてきた歴史がある。民主化以降は初めてとなった44年ぶりの戒厳宣言はクーデターによる政変で度々転換点を迎えてきた韓国現代史に新たな爪痕を残した。 ‖ 非常戒厳は韓国憲法に定められ、戦時など国家の緊急事態に大統領が宣言できる。「軍事上の必要」がある場合や「公共の秩序の維持」が必要なときにとれる措置であり、クーデターや大規模なデモに際して軍事政権下で出されてきた。[14:00配信]

NY中心部で米企業幹部が射殺 「標的定めた襲撃」

米医療保険最大手ユナイテッドヘルス・グループ幹部のブライアン・トンプソン氏(50)が4日早朝、米東部ニューヨーク市の中心部マンハッタンにあるホテルの外で何者かに撃たれて死亡した。ニューヨーク市警は「標的を定めた襲撃」として捜査を進めている。

三菱商事、中国の銅不正取引疑惑で138億円の損失計上

三菱商事傘下企業の三菱商事RtMチャイナ(上海)は「トレーディング」と呼ばれる銅の売買業務を手がける。銅取引に関して重大な背任行為が認められたことから、RtMチャイナは担当者を懲戒解雇し、中国の公安当局に刑事告訴した。「刑事手続きにかかわるため、不正取引の詳細についてはコメントできない」(三菱商事広報)としている。

スマホ高額買い取り、総務省が是正へ 囲い込み問題視

[関連記事]携帯大手3社「お得意様」囲い込みに本気 20%還元も

総務省は携帯会社によるスマートフォンの過度な高額買い取りを是正する。豊富な資金を持つ大手企業が、高額でスマホを下取りして顧客を囲い込む手法を問題視した。年内にも指針を見直して端末の買い取り価格の決め方を示し、公正な競争を促す。👺早めに買い替えておかないと値上がりと同じでスマホ購入者にはデメリットとなる。

🔻その他のニュース​

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  • 米産業通商担当の上級顧問にナバロ氏(*)トランプ氏が指名
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  • 残業時間も開示義務化か ‖ 有識者研究会で義務づけ求める意見相次ぐ
  • ビットコイン初の10万ドル トランプ政権にらみ資金流入 ‖ 材料になったのは、米証券取引委員会(SEC)の委員長人事だ。トランプ次期米大統領が4日にSECの次期委員長に元SEC委員のポール・アトキンス氏を指名した。アトキンス氏は過度な金融規制に否定的な規制緩和論者として知られ、仮想通貨に対しても同様の姿勢をとる。[関連記事]米SEC新委員長に「規制緩和論者」 仮想通貨・IPO推進へ
  • コロナ起源は「中国研究所の事故」 / 米下院小委が報告書
  • 日経平均株価続伸 午前終値212円高の3万9488円
注釈 (*)

(*)米SEC

米SEC(アメリカ証券取引委員会、Securities and Exchange Commission)は、アメリカ合衆国の連邦政府機関で、主に証券市場の監督と規制を行う機関です。1934年に設立され、証券法や株式市場のルールを施行することで投資家を保護し、公正で効率的な市場を維持することを目的としています。

(*)ピーター・ナヴァロ氏

ピーター・ナヴァロ氏(1949年7月15日生まれ)は、アメリカ合衆国の経済学者であり、公共政策の専門家です。ハーバード大学で行政学修士号(MPA)と経済学博士号(PhD)を取得し、その後、カリフォルニア大学アーバイン校のポール・メラージ・スクール・オブ・ビジネスで教授を務めました。

2016年の大統領選挙期間中、ナヴァロ氏はドナルド・トランプ氏の経済政策顧問を務め、トランプ政権発足後は通商製造政策局の局長や大統領補佐官として通商政策を担当しました。 彼は対中強硬派として知られ、中国の経済政策に批判的な立場を取ってきました。

ナヴァロ氏は著作活動も行っており、『デス・バイ・チャイナ(中国による死)』などの著書があります。 また、トランプ政権下での通商政策において重要な役割を果たし、特に中国との貿易問題において強硬な姿勢を示しました。

しかし、2021年1月6日の連邦議会襲撃事件に関連し、議会の召喚状に応じなかったとして、2022年6月に議会侮辱罪で起訴されました。 その後、2023年9月に有罪評決を受けています。

📍 〜11:00 atミスタードーナッツ店

ThinkingTime、ブログ、ニュースウォッチ、派生事項調査、、、今日の予定 todo確認

📍 11:00- 帰路ウォーキング

📍 13:00-14:00 ランチタイム

一休み ‖ 2F 室内ストレッチ 30分

14:30-15:30 take a rest

📍 18:00-19:30 夕食タイム + 運動

〜20:00 走ってみようとスマホ置いて外に出た。想像に反して、すぐぺースが遅くなり、ほとんど足踏みに毛の生えた程度のジョギングになってしまった。それでも、片道200メートルの手前150メートル程度のところまで到達できた。そこで左のふくらはぎが固まって走れなくなった。往復200メートル程度の道路で、帰りは、徒歩となったのであった。またやってみよう。若ければ、そのうちやれるようになるのだが、まるで違うのは仕方ない。

📍 ずっと解約できずにいたコンピューターアプリの解約ができた。すごくさっぱりした気分になって元気が出てきた。単純だ。しかし結構なストレスだったのだ。ストレスが一つ減って元気が蘇ってきた。ストレスは鬱の原因にもなることがこれではっきりした。

📍 20:30- 次の課題をtodolistから抽出して一つでも片付けてしまおう。

📍 22:40 going to bed​

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