日記241219(木)晴

610 3 editing 9:30-10:30 21:00 closing

6時起床、飯能中央病院定期精密検査準備

8:00- バイクを使ってセブンイレブンでコーヒーブラック1杯、そこから病院へ。9時まで駐車できないのを知り、周りを探しても見つからず。病院の入り口に一時駐車し、待機。やがて、病院前の無料駐車場が開いた。

📍 血圧測定→看護師さんが、いい数値ね、と。それから採血など終えて、一旦はバイクで自宅へ戻り、朝食‖タイムへ

📍 自宅→飯能中央病院辺向かう 🚶‍♀️

ニュースリストアップ 241219 日経

▶︎new 渡辺恒雄(98)さん死去、戦後政治とともに生きた新聞人

▶︎ FRB、金利0.25%下げ決定 来年利下げは2回に半減

経済見通しは2025年の利下げ回数が2回となり、9月の前回見通しの半分になった。トランプ次期米政権の政策を含め、見通しの不透明さが増している。

▶︎ NYダウ1100ドル安 10日続落、「タカ派的利下げ」に失望

▶︎ 独VW、危機招いた「時給1万円」 頼みのポルシェも失速

独フォルクスワーゲン(VW)は業績悪化中である。2024年7〜9月期の連結純利益は約2000億円で前年同期比69%減少。売上高純利益率は1.5%に低下。主因の一つは高い人件費であり、現地の自動車産業の時給相当コストは日本の約3倍にあたる1万円に達する。回復の見通しは厳しく、PBR(株価純資産倍率)は0.2倍台と経営不振の続く日産自動車と同水準である。✍️ とんでもなく高い時給である。毎月10時間ほどアルバイトしてきたい😸

▶︎ 長引く戦争、ロシア経済疲弊 プーチン氏は国民対話へ

ロシアの経済成長に鈍化の兆しが見える。2025年2月で丸3年となるウクライナ侵略により深刻な人手不足が生じ、インフレや通貨安が国民や企業に重くのしかかっている。プーチン大統領は本日、12月19日に国民との直接対話を予定しており、不満の解消を図りつつ侵略の正当性を主張するとみられる。

▶︎ Amazon、スペース不足で毎日出社延期 7都市で数カ月

米アマゾン・ドット・コムが2025年1月に予定していた事務系や技術系社員への週5日出社義務付けを、米国の7都市で数カ月延期することが明らかになった。米ブルームバーグ通信が18日に報じたもので、多くの社員を一斉にオフィスに戻す際のデスクなど勤務スペースの不足が課題となっているとされる。

▶︎ 米軍、マスク氏の機密アクセス拒否 外国漏洩リスク浮上

トランプ次期米政権で要職に就く予定のイーロン・マスク氏が、機密情報を扱う手続きに違反している疑いが浮上した。米メディアによれば、米空軍は外国への情報漏洩を懸念し、マスク氏に高度な機密へのアクセスを認めていない。スペースXの弁護士も、マスク氏が機密情報に接触しないよう求めているという。
▶︎ 米国のHV販売3割増、24年推計 ホンダは25年新型車

米調査会社コックス・オートモーティブは、2024年の新車販売台数が前年比2%増の1585万台に達すると発表した。HV(ハイブリッド車)の販売台数が前年比約3割増となり、市場をけん引する見通しである。米国では電気自動車(EV)の販売が減速する一方、HVの需要が増加している。ホンダも2025年末に米国で新型HVを導入する予定であり、トランプ次期政権によるEV支援の打ち切りを見据えたHV強化の動きが今後も進むとみられる。

▶︎ ガソリン補助19日から縮小 2〜3週間で5円程度値上がり

▶︎ トランプ氏、米地方紙を提訴 メディアへの攻撃強める

米次期大統領のトランプ氏は、民主党候補カマラ・ハリス氏が優勢とする世論調査を掲載したアイオワ州の地元紙と親会社を訴えた。最近、米ディズニー傘下のニュース番組がトランプ氏との法廷闘争を避けて多額の和解金を支払ったことを受け、自らに批判的な報道を行うメディアへの攻撃を一層強めている。

▶︎ 株価2倍以上、24年は世界で118社 NVIDIA超え銘柄も

2024年の世界株式市場で株価が2倍以上になった「ダブルバガー(*)」は118社に上った。生成AI関連銘柄が目立ち、設備や電力インフラ分野が上昇をけん引した。日本の電線大手フジクラは、AIによる電力需要増加の期待から株価が5.5倍に上昇し、日本勢で唯一、世界トップ10入りを果たした。★AI半導体の「大本命」とされるエヌビディア(2.7倍)やブロードコム(2.2倍)よりも周辺産業の上昇が際立った。

[注釈](*)ダブルバガーとは


株式市場で株価が一定期間内に2倍以上に上昇した銘柄を指す投資用語である。元々はアメリカの著名投資家ピーター・リンチが著書で使用した言葉で、野球の「二塁打(ダブル)」に由来している。さらに株価が3倍以上になる場合は「トリプルバガー」、10倍以上の場合は「テンバガー」と呼ばれる。これらの用語は、投資家にとって大きなリターンを得られる銘柄を評価する際に使われる。ダブルバーガーの半数は米国に偏在している。

▶︎ 半導体株は厳冬期入り しぼむキオクシア、市況悪化予兆

今年前半に日本株高をけん引した半導体関連株が低調である。注目されたキオクシアホールディングス(旧東芝メモリ)の新規株式公開(IPO)は静かな滑り出しとなった。パソコンやスマートフォン向けの需要低迷が影響し、投資家の慎重姿勢が強まっている。生成AIへの期待は続いているものの、当面は厳しい局面が予想される。キオクシアHDの初値(1440円)が公開価格(1455円)を下回ったことについて、岩井コスモ証券の斎藤和嘉シニアアナリストは「需要が弱く、市況が良ければ時価総額は1兆円を超えたはず」と述べた。筆止 ‖ 10:00

📍11:00- 12:10 飯能中央病院 糖尿病外来診察室前⑦

予定通り、データは改善していた。これにより担当医から「どうする?薬減らそうか?」私に聞かれてもなんとも、、、「辞めれるんならその方がいいです」と意志表示はしておいた。

📍 12:10-帰路ウォーキング​

→昼食どうするか?考えながら外へ。

📍 13:00-14:00 ランチタイム

精密検査のために食事時間が乱れた。そのせいか、倦怠感でウォーキングと買い物で1日終わった。

📍 21:00-going to bed​

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