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生暖かい日和だ。
▶︎安住の家なき氷河期世代 / 40代は持家所有6割切る ‖ 物価高騰が追い打ち
内閣府によると、就職氷河期世代はおおむね1993~2004年の間に社会に出た人を指す。日本総合研究所の下田裕介・主任研究員は「全体では2000万人を超えるとみられる」と分析する。実に総人口の6分の1だ。
▶︎ 遺伝子操る「黒子」DNA ‖ がん・難病に関与、進化にも影響
記事要約>病気の症状や体質といった個人差はなぜ生まれるのか。ゲノム(全遺伝情報)の働き方を探る研究が進み、DNAの意味のない部位と考えられていたところに「シスエレメント」という遺伝子の働きを操る「黒子」がいて、体質などを左右することが明らかになってきた。ヒトとチンパンジーの違いを生むように進化でも影響し、注目を集める。
ヒトの体は約37兆個の細胞からなり、組織や臓器などによって形や機能が異なる細胞が集まる。生命の設計図であるDNAは同じでも、細胞ごとに働く遺伝子の種類や強さは異なる。遺伝子に保存されたたんぱく質の情報をもとに様々な生命現象は起きている。
ヒトゲノム計画完了から20年以上がたち、多くの遺伝子の機能や役割が明らかになってきた。DNA全体に占める遺伝子の割合は約2%のみで、残りの98%を占める部位は長年、無駄な「ジャンク」と見られていた。機能の解析が難しく、その全容は謎に包まれていた。✍️まだまだ先は長い…
近年、この部位に注目が集まっている。ジャンクDNAには遺伝子の情報をmRNAにコピーする「転写」の働きを高める「エンハンサー」や抑える「サイレンサー」などがいくつもあることが分かってきた。こうした遺伝子の働き具合を調節するDNAの部位は「シスエレメント」と呼ばれており、遺伝子を裏で操る「黒子」のような役割を果たす。その働きを詳細に探る研究が進みつゝある。
▶︎ ウクライナ停戦交渉、米政権内の混乱露呈 対応方針乱れ
トランプ米政権内の混乱が目立っている。トランプ大統領は13日に交渉への欧州の参加の可能性を示唆したが、15日にはウクライナ・ロシア担当特使を務めるケロッグ氏が否定的な考えを示した。
▶︎ 米ロ外相が電話協議 ウクライナ停戦に向け接触継続
▶︎ G7外相「ウクライナ支持確認」 声明では亀裂露呈回避
▶︎ 自分の感受性くらい自分で守れ 茨木のり子(*)の日記は語る ‖ 戦争体験が作品の核に
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
来年、没後20年、生誕100年を迎える詩人、茨木のり子は平易で簡潔な言葉で、多くの人の心をとらえた。詩人に転身した彼女がなぜ、かくも深い作品を生み出せるようになったのか。有料記事へ>
▶︎ 明日から確定申告 ローン控除など、手続き前必読の6選
仮想通貨の利益や副業収入 20万円超は申告必要
▶︎ 「103万円の壁」法案、審議本格化 密室から国会へ
▶︎ ゼレンスキー氏「欧州軍創設を」 対ロシア防衛へ自立促す
▶︎ 日本海側、荒天や大雪注意 17日から冬型強まる
17日から18日は大荒れとなる恐れがあり、19日ごろにかけて東日本の日本海側を中心に警報級の大雪に警戒する必要がある。〔共同〕
(* )茨木のり子 略歴
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茨木のり子は、日本の詩人・童話作家・翻訳家で、戦後日本を代表する詩人の一人です。彼女の詩は、鋭い社会批判と強い個の意識を持ち、特に女性の自立や生き方についてのメッセージが多くの読者に影響を与えました。
概要
•1926年6月12日 – 2006年2月17日(79歳没)
•出身地:大阪府生まれ、愛知県育ち
•職業:詩人、童話作家、翻訳家
•作風:個人の尊厳や社会への批判を込めた力強い詩が特徴
•代表作『わたしが一番きれいだったとき』、『自分の感受性くらい』、『倚りかからず』、『一本の道』 など
生涯と作品の特徴
- 詩の原点と戦後の活動
茨木のり子は、戦争を経験した世代であり、その影響を受けて詩を書き始めました。戦後の日本社会に対する批判的な視点と、人間の生き方への深い洞察が特徴です。 - 代表作『わたしが一番きれいだったとき』
戦争中の青春時代を詠んだこの詩は、多くの人々の心を打ちました。女性の視点から、戦争によって奪われた若さや美しさを描いています。 - 『自分の感受性くらい』に見られる個の尊重「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」という一節で有名なこの詩は、他人に依存せず、自己を確立することの重要性を訴えています。✍️この「感受性」の意味がピッタリこない。読んでみた、やっぱり詩はよくわからない。感受性で読む、というならなんとなくわかる。理屈はわからない。Amazonで無料で読めた。飛ばし読みできた。ゆっくり味わうのもありだ。
- 『倚りかからず』に込めた人生観
晩年の代表作であるこの詩では、「だれの助けも求めず、独り立つ」という生き方を強く表現しています。特に女性の自立を促すメッセージとして、多くの共感を呼びました。 - 翻訳や童話の執筆
詩だけでなく、海外文学の翻訳や児童文学の執筆にも力を入れました。
影響と評価
茨木のり子の詩は、特に女性や若者に支持され、自分らしく生きることの大切さを訴え続けました。シンプルでありながら力強い言葉を使い、社会に対して鋭い視点を持ちつつも、人生を肯定的に捉える詩人でした。
📌 昨日から強めの神経痛が続いている
→ 右足首にビビッとした痺れ(神経痛?)を感じる。
→→📍 3:00 ずっと痛みが続いている。夕方、寿司を食べたせいか。お昼もコンビニの白いご飯にカレー。そのほか、お菓子をもらって口にしたせいか。食生活が乱れたせいか。とにかく、なんとなく調子が良くない時に発生するなんとも不快な神経痛。しかも9時に寝床に入ってからずっと眠くない。疲れていない感じで、この時間にブログ記帳しているうちにやゝ空腹を覚えてきた。ずっと、足首の表面がジクジク痛むので眠れない、どうするか…速攻では効かないと思うが、飲み忘れているビタミンB12を飲む。
‖ もう一つ考えられる原因は、食べたあとに必要な運動(体にとっては仕事)をしていないせい(遺伝子由来の体に住む祖先の意志による罰)かもしれないので、動くために片付け物を始めた。
‖ さらに熱めのお風呂を沸かして入ってみた。血流が悪さをしているのではないか、と考えたからである。しかし、そうでもなさそうだ。相変わらず痛みが走る。しばらく腰をかけて様子を見よう。深夜2:00記す。
‖ 📍 3:30-激痛と言ってもいいぐらい、抉られるような痛みになってなかなか寝つけない。
‖ 📍 3:45-痛み止めに頼ることを思いつき薬箱を探した。アセトアミノフェンというのが見つかった。AIに尋ねて2錠とりあえず飲んだ。AIでは医師に相談して、というが、深夜ではそれはできない、と再度尋ねると埼玉県の救急医療相談の電話番号を教えてくれた。しかし、こんな深夜だ。もう少し我慢しておこう。先ほど一瞬睡魔に襲われ寝たようだ。
📍 7:00-起きて顔も洗って…ロカボ食朝食を作って忙しく食べ終え、薬3種摂取する。忙しくすると痛みを忘れる経験があるからだ。一睡もしていない気がするが。
📍 7:30- ウォーキングの途中である。出かけに迷った。痛みあるので今日の予定を取りやめるか、休むか、と。しかし、行動すれば過去の経験から痛みが薄れて、ひょっとしてなくなるかも、と。そして今、出かけて歩いているが、とりあえず痛みが消えている感じがする。深夜救急車を呼ぶか迷ったほどの痛みが消えた、、、なぜなのか。交感神経に切り替わったせいか?頭にはヘッドホン、リュックを背負い、もちろん音楽を鳴らし、朝は遅いながらも忙しく前に前に。杖を念の為持参。忙しさであの忌まわしい痛みから解放された?因果関係をなんとか知りたいものだ。
ともかく何か(使命)に没頭すれば病気は逃げてゆく(ようだ)。このまま大宮に向かう。
→ 車中、一回だけ足首にビリリっときた。
📍 8:02-飯能→仏子駅→8:28秋津 ‖ 新秋津🚶♂️ →4駅→9:04大宮駅→バス20分
📍 9:30- 大宮中央高校体育館内 ‖ 100名以上が椅子に座り待機している。
📍 10:25- 手続き完了、帰路 ‖ 足の痛み無くなったかもしれない。なくはなったが疲労感が大きく自宅にたどり着くのがやっとかもしれない。

📌 12:30-弥生軒にて昼食 ‖ 肉野菜炒め定食、うっかりオレンジジュース頼んだ。帰宅後予定 ‖ 確定申告 ‖ 着手できるか体力的に難しそう。
📍 14:30-飯能着 ‖ 川越→本川越→所沢を乗り越し戻る→所沢→飯能 寝不足で意識不全。道草しないで帰路。ゆっくり、ゆっくりしか歩けない。こんなのも初めてだ。
やっとの思いで帰宅…すぐにベッドに横たわった。
📌 17:50- 寝て、起き上がる、疲れが取れた。
→ 動きがなんとか回復した。
📍 たまに左足首にピリッとくる時がある。でも続かない。忘れるなよ、と言ってるようだ。何を忘れるな、なのだ?それが謎だ。
📍 病み上がり、なんの病?わかりゃ苦労しない。予定の税務申告は明日へ延期。夜は仕事にならない。目が霞んで捗らないからね。それに病み上がりだ。時たまピリッとくるとハッとする。
📍 “きなこ”が隣で安心してひっくり返って、寝ている。起きている時間は少ない。食べる時だけだ。私の命のかたわれだ、仕方ない。
📍 20:00-さて、遅くなった。机の上は散々散らかっている。あれやろう、これやろうで一年たってもやっていないことだらけだ。これはもはや病気だ。空腹を感じる。何か食べないと、と立ち上がる。筋肉痛が残っているが。
📍ここで、本日は締める。何もできない一日であった。The day is drawing to a close.
