250216
神経痛からの病み上がりの一日であった。快癒状況から推量→消化の悪い食材が体の中に滞留してその毒素が神経に働きかけ悪影響した、、、勝手な解釈である。
▶︎健康日記
以下が痛みで睡眠できなかった睡眠アプリの波形。それでも、一回は睡眠取れている。そのために、大宮まで正味1時間の往復ができたのである。片道の徒歩が30分、バス10分。

memo>老人を扱う病院に勤務していた医師のYouTubeで糖尿病の治療についての高齢者の様子について視聴した。
高血糖より低血糖が怖い
認知症は低血糖者の方が高血糖の人より遥かに多く発症する。
低血糖になるような治療していると、やがて低血糖になりやすくなる云々
以上、引き続きリサーチは必要。日本では大規模調査されていないのでエビデンスが不足。
食事
朝食‖軽食、玄米80g
間食‖無し
▶︎昼食‖やよい軒で肉野菜炒め定食とオレンジジュース
▶︎夕食‖18:00-19:00⇒20:00-20:30 ‖ ロカボ食、特売の豚肉わお湯につけて野菜の中に入れ、調味料(マヨネーズ、ごま塩、シヤケ削り落とし、梅干し少し)、その後の空腹分を玄米100g(糖質30g ‖ 水分多いため減算)、バナナ1/4、八朔1/4→これらでおそらく糖質10g超えリミットの40g超え。あまり厳格では続かない。
▶︎体重47.3kg→?
運動
▶︎ウォーキング ‖ 10,000歩→9000歩。
飯能⇔大宮 電車に乗っている時間は正味1時間の距離であった。
▶︎筋トレ / 現在筋肉痛3日目少し落ち着いてきた ‖ まだ筋肉痛はあり→急にやると予後悪し。
計画的にトレーニングしないと筋肉は失われてゆく
▶︎▶︎ウォーキングのみ
→ストレッチ
→スクワット
→擬似デッドリフト
→ベンチプレス
仕事
確定申告、BTCトレードの仕組みと手数料を知る 全て中止。
趣味
【質問】神経痛の原因
【回答】多岐にわたるため省略
▶︎我養生訓
- 良いものより悪いものを摂らない。
- 禁酒→米国発‖ アルコールは少量でも良くない ‖ 癌の原因
- ストレスは引きずらないこと。なぜなら全ての病気はストレスが起因。
- 食事は食べる順序を守る。ロカボ食参照。
- 食後30分以内のウォーキング。血糖値スパイクの防止。効果確認 ‖ 済
- 筋トレ ‖ 週2回⇒★専門家に相談
- ランニング 週1回⇒遊歩道発見
- ロカボ食実践 ‖ 脳には糖質が必須であり、その不足は認知症リスクが大きいと主張する雑誌記事あり。
- タンパク質はアミノ酸からなるので、肉食で無くても健康的な生活は可能である。250203分析参照。
ロカボ食の糖質制限
脳のエネルギー源は糖質である。それとどうバランス取るのか
ロカボ食の基本的な糖質摂取ガイドラインは以下の通り。
1食あたりの糖質量:20~40g、参考書では40gである。
→ 玄米100gあたり35g、白米は37g ‖ 糖質総量から見て、ご飯は80g程度にして不足ならタンパク質やナッツ、バナナ1/4などの果物で補填する。 間食1回あたりの糖質量:10g以下
1日の総糖質量の目安:70~130g