⭕️250219 投稿
▶︎曼荼羅
夕暮れに 帰りうたた寝 春の宵
食べ歩き 疲れて寝ては また食べる
年老いて 食べて歩いて 帰りつき 疲れて眠り また食べるのだ
▶︎ノリさんの投稿
春間近 枝々渡る 尾長たち
北風の 強いこと我が身にしみる
部屋からの ながめる日射し 春近し
▶︎250214
バレンタイン早めにもらって食べちゃった
▶︎250213
北風10m 前に進めず 恐怖心
▶︎250212
おめでとう 5才迎えて 先遥か
通り道 古本屋さんが閉じました
この寒さ 知人二人が 逝きたもう
我が友は 八十になっても スキーヤーズ
課題>消費税は一般財源に入る仕組みになっている。そうなると、社会福祉目的で使われているのかどうか区別がつかない。しかし政府の説明では社会福祉目的に必要な財源であり(100%と誤解される)使われている、と、よく耳にする。消費税を上げて、その同額分を法人税を下げていることはおかしなことであるが、それは良しとしても当初から社会福祉目的とするというなら、別会計にして国民に情報を開示すべきだと思う。なぜなんにでも使える一般会計にしたのかは、法人税を下げたことの裏取引があるからではないか、と思われてしまわないか。怪しい点である。それとも、国民はそんなところまでは考えない、と思っているのだろうか。で、この疑問点について調べてみた。
解>
疑問の通りです。消費税は現在、一般財源に組み込まれており、特定の目的に限定されず、政府の裁量でさまざまな用途に使われる仕組みになっています。
消費税の財源化の仕組み
もともと消費税は、社会保障財源としての側面が強調されていましたが、実際には一般財源として扱われるため、使途の透明性が低いのが問題点とされています。
【問題点】
- 財源の流動性
• 消費税の増収分が社会福祉に回されているかどうか明確ではない。
• 他の支出と混在するため、具体的な使途を追跡しにくい。 - 社会保障以外の支出に使われる可能性
• 防衛費や公共事業など、政府の裁量で使途が決まる。
• 社会保障費が不足した場合、消費税以外の財源も活用されるため、消費税がどの程度貢献しているのか不透明。
- 「目的税化」されていない
• 例えば「ガソリン税」は道路整備などに使われる「目的税」だが、消費税は目的が明確でない。
• 社会保障のためなら、「消費税を社会保障目的税として完全に特定用途化すべき」という意見もある。
【解決策の提案】
• 使途の透明化
• 消費税収のうち、社会保障に使われる割合を明示する。
• 具体的な支出先を公表し、国民に説明責任を果たす。
• 社会保障目的税化⇒消費税を「社会福祉税」として明確に分ける ‖ 他の税収と混ぜずに、年金や医療・介護に直接充当する仕組みを作る。
現在のままだと、消費税が本当に社会保障に使われているのかどうか、国民が確かめるのは困難である。税制の透明化が求められるところである。しかし、、、都合良くないから、それはしないと思われる。あまりガチガチでも運用面で不便はあるかもしれない、と多めに見てたとしても…
▶︎健康日記 250219(水)晴
体調*=80点(仮定)。朝食をきちんと摂って外出した。眠くない。睡眠の質の問題か?
[体調*]ここでは、年齢上の体調を適当に判断して決めた。年齢による健康・体力減衰曲線は吟味していないが、気になって調べてみると文科省やスポーツ省で調査データが掲載されている。✍️高齢期(65歳~79歳)と、年齢によるデータはここで終わっている。平均寿命に近い年代層を調べるのが大変なのと、ニーズや意味がない、と考えられているのだろう。
250217-[新体験メモ]最近、硬いものを噛むと顎がだるくなり、途中で休みながらでないと噛み続けることができなくなってきた。
2025/2/20 泌尿器科の診断の予約日【メモ】
PSA値を基に診断を下すことになっている。しかし、ここにきて糖尿病に加え、前立腺肥大による排尿機能も改善している。前回の診療時に「PSAを調べましょう」と言われ、少し不安を覚えた。なぜなら、癌検査になると思ったからである。できることなら、知らぬが仏でいたい。
もし癌検査を提案されたら、受けない方向で相談してみたい。検査といっても、検体検査は手術を伴う。数年前に一度経験しており、できれば避けたい。
なぜなら、前立腺癌は10年生存率が極めて高いと聞く。仮に10年の余命だとしても、ほぼ90歳に達することになる。手術は避けたい。
♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️♾️
【メモ】老人医療に従事していた和田秀樹医師のYouTubeチャンネルで、高齢者の糖尿病治療に関する体験と考え方を視聴した。この先生は800冊くらい出版していると聞く。主張に強引さが感じられる面はあるが、人気はあるようだ。内容はほぼ合理性がある。以下、🔺印を参照。
🔺高血糖より低血糖が怖い
🔺認知症は高血糖の人では見かけない。低血糖の人が2、3倍多く発症していた。この場合の高血糖はどの程度か見落としている。医師自身は300を超えたら注意はしているらしい。
🔺低血糖になるような治療していると、やがて低血糖になりやすくなる⇒これは問題だ。糖質が脳の養分である、という事実と糖質制限で糖尿病の悪化が防げる、というが、やり方が悪いと認知症の発生確率が高くなる。難しいバランスだ。好きなものを食べれない、というのも好ましくはない。
引き続きリサーチは必要。日本では大規模調査が実施されていないのでエビデンスが不足につき、情報は常に集めておくようにする。
【メモ】医療費を合算したところ約3万円。確定申告は10万円を超えた分が控除対象なので医療費控除は役に立たない。ゴミ箱行きだ。全額控除にしてもらいたものだ。そうすると、たいして悪くもないのに医者にかかるようになり、国の医療費が嵩むか?難しい判断だ。
【課題メモ】次回の定期検診で薬をやめて見たいことを相談すること。
⭕️食事
▶︎朝食‖ ロカボ食、💊3種(メチコバール錠(B12赤)、ジャヌビア錠 50mg、タムスロン錠)
間食‖アーモンド一掴み
▶︎昼食‖12:00-13:00 ‖ 野菜サラダ[きゅうり、トマト、大豆煮、豆腐一片、キャベツ、もやし入り、ごま塩、シャケフレーク]→ゆで卵1、サバ缶一片、沢庵、黒ニンニク一片、ビタミンB12
→30分以内にウォーキング開始。
間食‖
▶︎夕食‖「いいちこ」一本買ってあった。200Wの電気ストーブを3畳余りのキッチンを温めて、ひと月以上飲んでいない焼酎のお湯割りを飲む。このくらいはよかろう、と。医師から日本酒やビールは禁止だが1日一合の焼酎はOKが出ている。100%の禁酒ではストレス発散できない。
▶︎体重‖54kg→同左
⭕️運動
▶︎ウォーキング ‖ 10,000歩→5500歩
▶︎筋トレ 少しで良いので10分間その時間に充てる⇒やっていない。
📌 計画的にトレーニングしないと筋肉は失われてゆく❗️
→ストレッチ
→スクワット
→擬似デッドリフト
→ベンチプレス
⭕️仕事 予定 ‖ 確定申告、BTCトレードの仕組みと手数料を知る
⭕️趣味 暇なし
【質問】再質問→果物は糖尿病悪化につながるか?
【回答】
果物は糖尿病の悪化につながる可能性がありますが、適量であれば健康に良い影響を与えることもあります。以下のポイントを考慮すると、より安全に果物を摂取できます。✍️適量というなら他の食物も同じではないか…
- 果物に含まれる糖分の影響
・果物には「果糖(フルクトース)」が含まれており、過剰に摂取すると血糖値を上昇させる可能性があります。
・しかし、果物に含まれる食物繊維が糖の吸収を緩やかにするため、精製された砂糖とは異なる影響を与えます。
- 血糖値への影響が少ない果物
・低GI(グリセミック・インデックス)の果物を選ぶことで、血糖値の急激な上昇を抑えられます。
・例として、ベリー類(ブルーベリー、ストロベリー)、りんご、柑橘類(オレンジ、グレープフルーツ)、キウイなどが適しています。
- 避けたほうがよい果物
・バナナ、マンゴー、ブドウ、パイナップルなどは糖分が多く、血糖値を上げやすいため、摂取量に注意が必要です。
- 食べ方の工夫
・食後のデザートではなく、食事と一緒に摂取する(食物繊維やタンパク質と一緒に食べると血糖値の急上昇を抑えやすい)。
・果物ジュースは避ける(食物繊維が取り除かれており、糖分を急激に吸収しやすくなる)。
- 適量を守る
・1日の摂取量の目安は1食につき手のひらサイズ(約100~150g)までにすると、血糖値の急上昇を防ぎやすくなります。
結論として、糖尿病の方でも適切な種類と量を守れば、果物を楽しむことができます。摂取の際には、食べ方や組み合わせを工夫することが大切です。
▶︎我養生訓
- 良いものより悪いものを摂らない。
- 禁酒→米国発‖ アルコールは少量でも良くない ‖ 癌の原因となる
- ストレスは引きずらないこと。 全ての病気はストレスが起因。
- 食事は食べる順序を守る。ロカボ食参照。
- 食後30分以内のウォーキング。血糖値スパイクの防止。効果確認 ‖ 済
- 筋トレ ‖ 週2回⇒★専門家に相談
- ランニング 週1回⇒遊歩道発見
- タンパク質はアミノ酸からなるので、肉食で無くても健康的な生活は可能である。250203分析参照。
ロカボ食の糖質制限
⚠️脳のエネルギー源は糖質である。どうバランス取るのか❓
ロカボ食の基本的な糖質摂取ガイドラインは以下の通り。
📌 1食あたりの糖質量:20~40g、参考書では40gである。
→ 玄米100gあたり35g、白米は37g ‖ 糖質総量から見て、ご飯は80g程度にして不足ならタンパク質やナッツ、バナナ1/4などの果物で補填する。
📌 間食1回あたりの糖質量:10g以下
📌 1日の総糖質量の目安:70~130g ‖ これは厳しい制限である。