日記250225(火)晴

685 09 9:00-10:00 14:50

晴れ晴れしない。体がだるく、熱っぽい。睡眠は3時間ほどしか取れず、すっきりしない。それでも、眠気は意外とない。多分、昼頃には睡魔が襲ってくるはずだ。食前に葛根湯を4錠飲み、重い体を引きずって外出した。

📍 9:00-10:00 atセブンイレブン☕️+ななチキ

【メモ】介護保険使えないか、担当医相談してみる。家事労働が厳しい感じがする。

朝日新聞のニュース記事は月に50本まで無料で読める。内容は専門家による解説が多く、深く掘り下げられている。その分、じっくり読むには時間がかかるだろう。一方、日経新聞のニュースタイトルをチェックするだけでも、世の中の動きを把握する手がかりになる。ブログの性質上、後者を選ぶことにした。

ニュースウォッチ

出所 日経新聞電子版

▶︎ トランプ氏「週内にもゼレンスキー氏訪米」欧州軍駐留容認

なトランプ米大統領は24日、ウクライナのゼレンスキー大統領が週内にも訪米し、資源権益を譲渡する協定案に合意するとの見通しを示した。フランスや英国などが停戦後のウクライナに平和維持軍を駐留させる構想を容認すると明言した。

▶︎ 米提出のウクライナ戦争終結決議を採択 国連安保理で初

国連安全保障理事会は24日、ウクライナ戦争の早期終結を求める米国の決議案を賛成多数で採択した。2022年のロシアの侵略開始以来、安保理が決議を採択するのは初めて。決議案にはロシアを非難する文言が含まれておらず、英国やフランスは拒否権は行使しなかったが棄権した。

▶︎大人のお小遣い、20年で7割減 消費不振の犯人説

個人消費は弱い動きが続いている。物価上昇を受けて節約志向が広がったという見方や将来不安から貯蓄に走りやすいといった解説が定番だ。内閣府は「こづかい」の減少も影響しているとの分析結果を示した。

[👉ニュース解説 / 個人消費の低迷と「こづかい」の減少

個人消費の低迷が続いている理由として、一般的には「物価上昇による節約志向の強まり」や「将来不安からの貯蓄傾向」が指摘されていますが、今回は内閣府が「こづかい」の減少が影響しているとの分析結果を示しました。これはどのような意味を持つのでしょうか?

  1. 「こづかい」の減少とは?

「こづかい」とは、主に家庭内で自由に使える金銭のことを指します。これはサラリーマンの昼食代や交際費、趣味などに充てられるものですが、経済状況が厳しくなると、家計全体の支出を抑えるために削られやすい部分でもあります。

  1. 個人消費との関係

個人消費は、日常の買い物や外食、レジャー、趣味、娯楽などの支出から成り立っています。もし「こづかい」が減れば、これらの支出も自然と減少することになります。例えば、外食を減らす、趣味への出費を控えるといった行動が増えることで、全体の消費が鈍化するのです。

  1. なぜ「こづかい」が減っているのか?

こづかいの減少は、家計の引き締めが背景にあります。主な要因は以下の通りです。
• 物価上昇:食品やエネルギー価格の高騰により、家計の固定費が増加し、自由に使えるお金が減少。
• 賃金の伸び悩み:物価が上がっても給与の伸びが追いつかず、可処分所得(自由に使えるお金)が減少。
• 将来不安の高まり:社会保障費の増加や年金制度への不安などから、消費よりも貯蓄を優先する傾向が強まっている。

  1. 今後の影響と見通し

こづかいの減少が続けば、消費の低迷が長引く可能性があります。消費が伸びないと、企業の売上も伸びず、経済全体の成長が鈍化する悪循環に陥ります。一方で、春闘による賃上げの動きや、政府の物価対策が進めば、個人消費が回復する可能性もあります。

まとめ
個人消費の低迷は、単に節約志向や将来不安だけでなく、「こづかいの減少」という身近な要因が関係していることが明らかになりました。今後、賃上げや物価安定策が進むかどうかが、消費回復のカギとなりそうです。

▶︎ 「ゼレンスキー氏が週内にも訪米」トランプ氏が表明

トランプ米大統領は24日、ウクライナのゼレンスキー大統領が週内にも訪米し、資源権益を譲渡する協定案に合意するとの見通しを示した。首都ワシントンのホワイトハウスで、フランスのマクロン大統領との共同会見の場で述べた。ロシアによるウクライナ侵略はいつ終わるか問われ、数週間だ、すぐ終わる可能性ある、と。

▶︎ウクライナ不利の停戦なら、東アジアに現状変更リスク

ロシアによるウクライナ侵略から3年がたった。日本政府はトランプ米政権の対ロ融和姿勢と米ロの停戦協議の行方を警戒する。トランプ大統領が和平の成果を急いで、ロシアがウクライナの領土を獲得すれば、東アジアで中国の現状変更の試みを「肯定」する事態につながりかねない。

👉 ロシアのウクライナ侵略から3年が経過し、日本政府はトランプ政権の対ロ融和姿勢と停戦協議の行方を警戒している。トランプ大統領が和平の成果を急ぎ、ロシアがウクライナの領土を獲得すれば、国際社会において「力による現状変更」が容認される可能性が高まる。これは中国による東アジアでの領土拡張の試みに正当性を与えることになり、日本や周辺国の安全保障に直接的な影響を及ぼす。日本は米国の動向を注視しつつ、自国の防衛力強化と国際協調を進める必要がある。

体力的に余裕なく中断

📍 9:40- 休憩

📍 14:30-寝たり起きたり。咳き込みそうになってきた。

→ 心臓の鼓動が盛んだ。

📍16:00- 夕食の準備が面倒だったので、大野屋で外食しようとした。しかし、営業時間は17:00からだったため、仕方なくコンビニで蕎麦をかき込んだ。

📍 18:00- やっとこ起きた。夕食どうするか…

体温を測ってみると、38.7℃ある。おそらく、最高で39℃くらいあったのかもしれない。これではシンドイはずだ。感染症かもしれない。

コロナ流行状況

現在、東京都では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が続いています。特に、2025年2月10日から2月16日までの第7週において、江戸川区内の医療機関あたりの新型コロナウイルス感染症の報告数は3.6人で、前週の2.8人から増加しています。

また、東京都全体では、2025年2月20日の時点で、保育所や高齢者施設などでの集団発生が報告されています。

さらに、モデルナ・ジャパンが提供するリアルタイム流行レポートによると、東京都における新型コロナウイルス感染症の患者数は依然として高い水準にあります。

これらの情報から、東京都内では新型コロナウイルスの流行が続いていると判断されます。感染予防のため、手洗いやマスクの着用、適切な換気などの基本的な対策を引き続き徹底してください。

📍 19:00-こんな時のために非常食を用意しておくべし。かなり足は重いが外食に出向く。この感じだとまた睡眠不足になりそうだ。

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