▶︎健康日記
- 日々是新
- 朝聞道夕死可也
- 人間至る処青山有り
- 人間万事塞翁が馬
⭕️【メモ250225】風邪を引いて、自分の体力の衰えを実感した。『健康寿命はすでに過ぎた』と考え、これからは無理をせずに生活を整えていきたい。仕事や趣味にのめり込むのはほどほどにし、介護保険の利用についても情報を集めてみる。
ChatGPTの診断>
風邪後の頻尿と排尿時の痛みは、水分摂取の影響、膀胱炎、脱水、腎臓の炎症などが原因として考えられます。
・水分を適度に調整し、体を温めることで改善することもありますが、
・痛みが続く場合や、発熱・血尿・腰痛がある場合は早めに病院へ行くことをおすすめします。>中村仁一医師ならどう判断するか?
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📌 250225(火)晴 - 2 〜12℃
風邪気味で不眠。具合が悪い時、睡眠不足になるのは何故か?今日は無理しない。
▶︎朝食‖ バナナ1/2、味噌汁の具材、米 ‖ 夜中にお腹が空いて、釜へ箸を入れて食べてしまった。コンビニで☕️とななチキ。
▶︎昼食‖どうしても粗雑食になってしまった。おかゆ80g、大根煮、ワカメ、シャケフレーク、ごま塩、黒ニンニク2、
▶︎夕食‖16:00-コンビニでざるそば。
▶︎▶︎夕食 ‖ 17:00-18:00大野屋肉野菜炒め定食(半分残した)
▶︎運動 ウォーキング歩数 6000
▶︎体温 38.7→38.3→38.6 ‖ 22:25→37.9
→38.8 ‖ 0:25→38.2誤差の範囲が大。
→38.4 ‖ 4:00 コロナの予防接種した時と同じだ。
>咳き込む 声が出なくなるほど酷い咳だ
📌 250224(月)晴 - 4〜9℃
▶︎目覚め 70点。まぁまぁ寝れたほうだ
朝飯前でウォーキング開始。コンビニで☕️+ななチキ、[シニアのための自律神経…]購入 ‖ 別項にてお役立ちポイントをまとめて記録する予定。

▶︎食事
朝食‖ バナナ1/4→コンビニで☕️+ななチキ
昼食‖11:30-12:30 野菜サラダ[キャベツ、きゅうり1/2、トマト小、ゆで卵1、大豆大匙2、サバ缶1/4、シャケフレーク、ノリ刻み]→主食 ‖ 小籠包大3個、💊食後|メチコバール錠(B12赤)
→ 12:30-13:30 ウォーキング?
夕食‖ロカボ食、焼き鳥、ご飯80g💊食後|メチコバール錠(B12赤)
▶︎運動 ウォーキングノルマ>6000
本日の記録 Σ歩数= 10,000歩
体重をメモしようとして、すぐに思い出せない!思い出すのに時間かかるだけなのだが…途中で諦め中断。★しかし、さっと出てくる記憶の断片もある、その違いは何だろう。
>加齢やストレスによって、脳の前頭葉機能が低下すると「思い出す」作業が難しくなることがある。「喉まで出かかっているのに思い出せない」という現象(TOT現象)は、特に名前に多いとされている。誰でも起こるものらしいので心配は無用だそうだ。
▶︎その他
📌 250223(日)晴 - 4〜9℃
朝 睡眠・体調 80 睡眠の質/昨夜より上 ‖ お風呂でしっかり温まることがよさそうだ。
朝食‖ 7:00-7:30 軽め❗️のロカボ食
昼食‖欠食。atマクドナルド店のポテト、☕️
筋トレ なし
夕食‖ロカボ食、ご飯100g、バナナ120g、糖質取り過ぎか?
ウォーキング Σ 8200
体重 1kほど減少。昼抜きのため。
📌 250222(土)晴 -3〜8℃
朝 睡眠・体調 70 睡眠の質悪
朝食‖ 7:30-8:00 軽め目のロカボ食
ウォーキング 帰宅は午後3時 ‖ 8000歩
昼食‖13:30-14:30 外食、ロカボ食意識。
夕食‖昼満腹→お腹空かない。夕食抜き。バナナ40g(糖質9g)うまい。本当は甘いものが好きかもしれない。酸っぱい果物が好きだが、体に入ると糖分になると聞いている。💊メチコバール錠(B12赤)
📍 22:00-going to bed
📌 250221(金)晴
朝 睡眠・体調 80
朝食‖ロカボ食、ご飯100g(糖質30g)、バナナ1/4(糖質10-1=9g)Σ糖質⇒40g、バナナは糖質多すぎる、、→ウォーキング。
昼食‖ 13:00-14:00 夕食を18:00頃にする予定で食事量を加減する。
間食‖ ゆで卵、ナッツ一握り
夕食‖ 18:30-19:30 ロカボ食、ご飯100g(糖質35g)、バナナ40g(糖質9g)💊ビタミンB12 Σ糖質⇒49g
▶︎ウォーキング >6000 ‖ 8200歩
📌 250220(木)晴
体調*=80点(仮定)。朝食をきちんと摂って外出した。⇒泌尿器科の定期検診 ‖ 現状維持、様子見。次回3ヶ月後。
→ 左耳の奥が痛みあり。ヘッドホンで音楽の聴き過ぎか?(新方針)高齢者はどこか悪いところがあるのが正常😸
📌 250217-[新体験メモ]最近、硬いものを噛むと顎がだるくなり、途中で休みながらでないと噛み続けることができなくなってきた。
【メモ】神経痛⇒ビタミンB12処方、毛細血管、抹消神経の回復。葉酸という栄養素?がよく出てくるので調べた。
リサーチ 葉酸(ビタミンB9と同じ)
葉酸の健康への影響
葉酸(=ビタミンB9)は、体の成長や細胞の生成に欠かせない水溶性ビタミンであり、特に妊娠期の健康や心血管疾患のリスク管理に関与します。以下、葉酸の主な健康効果を解説します。
- 妊娠と胎児の発育
▶︎神経管閉鎖障害の予防
• 妊娠初期に十分な葉酸を摂取することで、二分脊椎や無脳症 などの神経管閉鎖障害のリスクを大幅に低減できます。
• 妊活中や妊娠初期の女性には 400~600μg/日 の摂取が推奨されています。
▶︎胎児の発育促進
• 葉酸は DNA合成 や 赤血球の形成 に関与し、胎児の健全な発育をサポートします。
- 心血管疾患のリスク低減
▶︎ホモシステイン濃度の低下
• 葉酸は、アミノ酸のホモシステインを代謝 し、血中濃度を低下させる働きがあります。
• ホモシステイン値が高いと、動脈硬化や脳卒中、心疾患 のリスクが増加します。
▶︎血圧の管理
• 一部の研究では、葉酸の摂取が高血圧の予防・管理 に有益であることが示されています。
- 貧血の予防
▶︎赤血球の生成を促進
巨赤芽球性貧血は、貧血の一種である。健康診断では、赤血球や白血球の数値が時折下限を下回ることがあり、抹消神経の回復を目的として ビタミンB12 を処方されている。その効果を実感しており、巨赤芽球性貧血の傾向があると考えられる。
この病気は ビタミンB12や葉酸(ビタミンB9)の欠乏 によって発症し、不足すると 赤血球の正常な成熟が阻害 される。その結果、異常に大きな未熟な赤血球(巨赤芽球)が骨髄に蓄積し、赤血球の生産が低下して貧血の症状が現れる。★独自に自分の検診データを調べたところ赤血球や白血球が下限を下回り、巨赤芽球がやゝ見受けられる。いずれも傾向程度であるが、ビタミンB12とビタミン9(葉酸)を務めて摂取することにする。医師からは何も言われていない。糖尿病の数値しか見ていない。
池袋の医師からも「肝臓の病気ではなく、問題があるとすれば血液系の可能性が高い」との指摘を受けて検査予定をサボり、そのままとなっている。
- 認知機能の維持と脳の健康
📍 アルツハイマー病や認知症のリスク低減
• 葉酸は 脳の神経伝達物質の生成 に関与し、記憶力や認知機能をサポートします。
• 一部の研究では、高齢者の 認知機能低下を抑制 する可能性が示唆されています。
- 免疫機能と皮膚の健康
📍 DNA合成と細胞修復
• 免疫細胞の生成や皮膚のターンオーバーに重要な役割を果たします。
• 傷の治癒を促し、肌の健康を保つ効果も期待されています。
葉酸を多く含む食品
📍 野菜・豆類・果物
• 緑黄色野菜(ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス)
• 豆類(大豆、レンズ豆、ひよこ豆)
• 果物(オレンジ、バナナ、アボカド)
📍 動物性食品
• レバー(鶏・牛・豚)(ただし、妊婦はビタミンA過剰摂取に注意)
• 卵
📍 強化食品
• シリアル・パン(葉酸強化製品)
適切な摂取量と過剰摂取のリスク
📍 推奨摂取量(1日あたり)
• 成人男性・女性:240μg
• 妊婦:400~600μg
• 授乳期:340μg
📍 過剰摂取のリスク(1日1,000μg以上)
• ビタミンB12欠乏の症状をマスクする(神経障害を悪化させる可能性あり)
• 腸内バランスの乱れや消化不良
• 発がんリスク上昇の可能性(一部の研究で関連が示唆される)
まとめ
✅ 葉酸は 胎児の発育、心血管疾患のリスク低減、貧血予防、認知機能維持 に重要。
✅ ほうれん草やレバー、豆類 などの食品から摂取可能。
✅ 妊娠期には サプリメントの利用も推奨(ただし過剰摂取には注意)。
バランスの取れた食生活を意識しながら、適量の葉酸を摂取することが大切です。