日記250228(金)晴 0〜16℃

詩歌・俳句・川柳・短歌など

▶︎250226ノリさんの投稿

226は、2.26事件からの引用👉あるあるですね。

朝食は お餅を焼いて 茶漬けにす
226 力で押しつける 自分あり 
226 力で押しつける 反省あり
今政治 与党野党が 調和とれ?
朝食は カット野菜に 目玉焼
人生100年時代に挑戦 【健康日記】
  • 日々是新
  • 朝聞道夕死可也 
  • 人間至る処青山有り
  • 人間万事塞翁が馬 

📌 250226〜250228 二日間ブログ中断。

27日に念のため病院の発熱外来で診断してもらった。予測通りコロナ陽性であった。前回のコロナ罹患時、三年ぐらい前か忘れたが、その時よりは症状は楽ではある。が、それでも普通の風邪ギミといったレベルは越えたものだった。症状は重篤と言っていい。持病が出てくるからだ。余病につながらなければ良いが。ちなみに80歳越えたらコロナで死亡する事例は圧倒的に増える。自然死が早まった、と思いたいが、苦痛を考えたら自然死とは言い難いものだ。それは避けたい。若いほど入院や死亡例は稀だ。食事を仕事だと思いなさい、という担当医の言葉がこだまする。名言だ。仕事と思えば意気込みは違ってくる。いずれにせよ栄養も年齢による摂取能力が減衰するはずであることを考え、行動を控えめにするべきだと思われる。上り調子の若い頃は無理も必要であった(主観であるが)こととは違う。ひとつ重要なポイントを記録しなければならない。口コミの良い病院だがお薬手帳を要求せず薬を二点処方してきた。ぼーっとしているので今頃気づいた。副作用の関係性はないのか?説明があっても良いと思う。少なからず減点対象だ。

▶︎コンビニで購入した本 / 興味深かったので速読完。👉新しい発見、古くなった知識など知ることができた。例えば昔はあまり知られていなかった臓器が大切な働きをしていた等々。あとで読み返したくなるかもしれない図式がほとんど。参考資料として捨てないでは残す。

▶︎食事

朝食‖ 欠食、コンビニで☕️とななチキ

昼食‖ 手作りロカボ食 ‖ 別途タンパク質は豚肉薄切り3枚(かなり古い)オリーブ油で炒めたもの→薬3種朝の分

▶︎27日 ‖ 娘が遠方から駆けつけ料理を作ってくれた。ありがたいことだが、食事療法を説明するのはなかなか難しい。それに、若い世代の貴重な時間を犠牲にはしたくない。やりたいことが山ほどあるはずだ。かわいそうだと思うのが普通だと思うのだが、親孝行させるのも大切だという説もある。が、自分で根本的なことを考えることが大切。面倒がって考えることを避けて他人に依存していると頼り甲斐のない大人になる。

👉高額な介護保険や後期高齢者医療保険を支払っているのだから、必要なときにはそれを活用したい。もっとも、利用するのも簡単ではないと聞くが要調査。とにかく、遠くから元気な声が聞ければそれで十分。それ以外に望むことは何もない。

📌 250225

昨日のなんとなく不調から今朝は喉の痛みから高熱が始まる

ChatGPTの診断

風邪後の頻尿と排尿時の痛みは、水分摂取の影響、膀胱炎、脱水、腎臓の炎症などが原因として考えられます。
・水分を適度に調整し、体を温めることで改善することもありますが、
・痛みが続く場合や、発熱・血尿・腰痛がある場合は早めに病院へ行くことをおすすめします。>中村仁一医師ならどう判断するか?

👉経口補水液を試してみた Good

(試飲後感)思ったより嫌な口当たりではなかった。比較的がぶ飲みしてその後の快方に向かい役立った気がする。特に、余病面で。

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▶︎朝食‖ バナナ1/2、味噌汁の具材、米 ‖ 夜中にお腹が空いて、釜へ箸を入れて食べてしまった。コンビニで☕️とななチキ。

▶︎昼食‖どうしても粗雑食になってしまった。おかゆ80g、大根煮、ワカメ、シャケフレーク、ごま塩、黒ニンニク2、

▶︎夕食‖16:00-コンビニでざるそば。

▶︎▶︎夕食 ‖ 17:00-18:00大野屋肉野菜炒め定食(半分残した)

▶︎運動 ウォーキング歩数 6000

▶︎体温 38.7→38.3→38.6 ‖ 22:25→37.9

→38.8 ‖ 0:25→38.2誤差の範囲が大。

→38.4 ‖ 4:00 コロナの予防接種した時と同じだ。

>咳き込む 声が出なくなるほど酷い咳だ

📌 250224(月)晴 - 4〜9℃

▶︎目覚め 70点。まぁまぁ寝れたほうだ

朝飯前でウォーキング開始。コンビニで☕️+ななチキ、[シニアのための自律神経…]購入 ‖ 別項にてお役立ちポイントをまとめて記録する予定。

▶︎食事

朝食‖ バナナ1/4→コンビニで☕️+ななチキ

昼食‖11:30-12:30 野菜サラダ[キャベツ、きゅうり1/2、トマト小、ゆで卵1、大豆大匙2、サバ缶1/4、シャケフレーク、ノリ刻み]→主食 ‖ 小籠包大3個、💊食後|メチコバール錠(B12赤)

→ 12:30-13:30 ウォーキング?

夕食‖ロカボ食、焼き鳥、ご飯80g💊食後|メチコバール錠(B12赤)

▶︎運動 ウォーキングノルマ>6000

本日の記録 Σ歩数= 10,000歩

体重をメモしようとして、すぐに思い出せない!思い出すのに時間かかるだけなのだが…途中で諦め中断。★しかし、さっと出てくる記憶の断片もある、その違いは何だろう。

記憶のメカニズム

>加齢やストレスによって、脳の前頭葉機能が低下すると「思い出す」作業が難しくなることがある。「喉まで出かかっているのに思い出せない」という現象(TOT現象)は、特に名前に多いとされている。誰でも起こるものらしいので心配は無用だそうだ。

▶︎その他

📌 250223(日)晴 - 4〜9℃

朝 睡眠・体調 80 睡眠の質/昨夜より上 ‖ お風呂でしっかり温まることがよさそうだ。

朝食‖ 7:00-7:30 軽め❗️のロカボ食

昼食‖欠食。atマクドナルド店のポテト、☕️

筋トレ  なし

夕食‖ロカボ食、ご飯100g、バナナ120g、糖質取り過ぎか?

ウォーキング Σ 8200

体重 1kほど減少。昼抜きのため。

📌 250222(土)晴 -3〜8℃

朝 睡眠・体調 70 睡眠の質悪

朝食‖ 7:30-8:00 軽め目のロカボ食

ウォーキング 帰宅は午後3時 ‖ 8000歩

昼食‖13:30-14:30 外食、ロカボ食意識。

夕食‖昼満腹→お腹空かない。夕食抜き。バナナ40g(糖質9g)うまい。本当は甘いものが好きかもしれない。酸っぱい果物が好きだが、体に入ると糖分になると聞いている。💊メチコバール錠(B12赤)

📍 22:00-going to bed​

📌 250221(金)晴

朝 睡眠・体調 80

朝食‖ロカボ食、ご飯100g(糖質30g)、バナナ1/4(糖質10-1=9g)Σ糖質⇒40g、バナナは糖質多すぎる、、→ウォーキング。

昼食‖ 13:00-14:00 夕食を18:00頃にする予定で食事量を加減する。

間食‖ ゆで卵、ナッツ一握り

夕食‖ 18:30-19:30 ロカボ食、ご飯100g(糖質35g)、バナナ40g(糖質9g)💊ビタミンB12 Σ糖質⇒49g

▶︎ウォーキング >6000 ‖ 8200歩

📌 250220(木)晴

体調*=80点(仮定)。朝食をきちんと摂って外出した。⇒泌尿器科の定期検診 ‖ 現状維持、様子見。次回3ヶ月後。

→ 左耳の奥が痛みあり。ヘッドホンで音楽の聴き過ぎか?(新方針)高齢者はどこか悪いところがあるのが正常😸

📌 250217-[新体験メモ]最近、硬いものを噛むと顎がだるくなり、途中で休みながらでないと噛み続けることができなくなってきた。

【メモ】神経痛⇒ビタミンB12処方、毛細血管、抹消神経の回復。葉酸という栄養素?がよく出てくるので調べた。

リサーチ 葉酸(ビタミンB9と同じ)

葉酸の健康への影響

葉酸(=ビタミンB9)は、体の成長や細胞の生成に欠かせない水溶性ビタミンであり、特に妊娠期の健康や心血管疾患のリスク管理に関与します。以下、葉酸の主な健康効果を解説します。

  1. 妊娠と胎児の発育

▶︎神経管閉鎖障害の予防
• 妊娠初期に十分な葉酸を摂取することで、二分脊椎や無脳症 などの神経管閉鎖障害のリスクを大幅に低減できます。
• 妊活中や妊娠初期の女性には 400~600μg/日 の摂取が推奨されています。

▶︎胎児の発育促進
• 葉酸は DNA合成 や 赤血球の形成 に関与し、胎児の健全な発育をサポートします。

  1. 心血管疾患のリスク低減

▶︎ホモシステイン濃度の低下
• 葉酸は、アミノ酸のホモシステインを代謝 し、血中濃度を低下させる働きがあります。
• ホモシステイン値が高いと、動脈硬化や脳卒中、心疾患 のリスクが増加します。

▶︎血圧の管理
• 一部の研究では、葉酸の摂取が高血圧の予防・管理 に有益であることが示されています。

  1. 貧血の予防

▶︎赤血球の生成を促進

巨赤芽球性貧血は、貧血の一種である。健康診断では、赤血球や白血球の数値が時折下限を下回ることがあり、抹消神経の回復を目的として ビタミンB12 を処方されている。その効果を実感しており、巨赤芽球性貧血の傾向があると考えられる。

この病気は ビタミンB12や葉酸(ビタミンB9)の欠乏 によって発症し、不足すると 赤血球の正常な成熟が阻害 される。その結果、異常に大きな未熟な赤血球(巨赤芽球)が骨髄に蓄積し、赤血球の生産が低下して貧血の症状が現れる。★独自に自分の検診データを調べたところ赤血球や白血球が下限を下回り、巨赤芽球がやゝ見受けられる。いずれも傾向程度であるが、ビタミンB12とビタミン9(葉酸)を務めて摂取することにする。医師からは何も言われていない。糖尿病の数値しか見ていない。

池袋の医師からも「肝臓の病気ではなく、問題があるとすれば血液系の可能性が高い」との指摘を受けて検査予定をサボり、そのままとなっている。

  1. 認知機能の維持と脳の健康

📍 アルツハイマー病や認知症のリスク低減
• 葉酸は 脳の神経伝達物質の生成 に関与し、記憶力や認知機能をサポートします。
• 一部の研究では、高齢者の 認知機能低下を抑制 する可能性が示唆されています。

  1. 免疫機能と皮膚の健康

📍 DNA合成と細胞修復
• 免疫細胞の生成や皮膚のターンオーバーに重要な役割を果たします。
• 傷の治癒を促し、肌の健康を保つ効果も期待されています。

葉酸を多く含む食品

📍 野菜・豆類・果物
• 緑黄色野菜(ほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス)
• 豆類(大豆、レンズ豆、ひよこ豆)
• 果物(オレンジ、バナナ、アボカド)

📍 動物性食品
• レバー(鶏・牛・豚)(ただし、妊婦はビタミンA過剰摂取に注意)
• 卵

📍 強化食品
• シリアル・パン(葉酸強化製品)

適切な摂取量と過剰摂取のリスク

📍 推奨摂取量(1日あたり)
• 成人男性・女性:240μg
• 妊婦:400~600μg
• 授乳期:340μg

📍 過剰摂取のリスク(1日1,000μg以上)
• ビタミンB12欠乏の症状をマスクする(神経障害を悪化させる可能性あり)
• 腸内バランスの乱れや消化不良
• 発がんリスク上昇の可能性(一部の研究で関連が示唆される)

まとめ

✅ 葉酸は 胎児の発育、心血管疾患のリスク低減、貧血予防、認知機能維持 に重要。
✅ ほうれん草やレバー、豆類 などの食品から摂取可能。
✅ 妊娠期には サプリメントの利用も推奨(ただし過剰摂取には注意)。

バランスの取れた食生活を意識しながら、適量の葉酸を摂取することが大切です。

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