日記250301(土)晴れ

689 02 editing 13:30-14:30

📍 13:40- 14:50 atセブンイレブン

野菜の特売日らしい。適当に安く、適当に小ぶりなものを揃えてある。いかにも独身向け、と言った風である。ニンジン、なす、きゅうりをそれぞれ一袋づつ買って買い物袋に詰め込んだ。一袋づつ198円に設定してある。

暑い。上着を脱いだ。天気予報を見ると、2℃〜19℃、晴れ時々曇り。気温はすっかり高くなってきた。暑いわけだ。コロナ疲れがどっときた感じで、これまでのウォーキングで頑張った疲れもどさっと重なった感じである。

ニュースピックアップ

2時間前 ‖ ゼレンスキー氏、トランプ氏会談、ゼレンスキー氏が謝罪拒否 / 「味方でいて」

【ワシントン=坂口幸裕】ウクライナのゼレンスキー大統領は28日、激しい口論になったトランプ米大統領について「もっと我々の味方でいてほしい」と述べた。米FOXニュースで「双方にとって良くなかった」と振り返りつつ、謝罪すべきかと問われても「何か悪いことをしたとは思わない」と拒んだ。

👉 このニュースを聞いて、複雑な思いを抱く。人それぞれ感じ方は異なるだろうが、私は両者の間で揺れ動き、苦しい気持ちになる。どちらの主張にも一理あることは予想に難くない。勝負ごとはときに残酷なものだが、今回は完全な敗北が存在しないため、単純な勝ち負けでは語れないのが救いでもある。結果がどうなるかは、これから明らかになっていくだろう。この状況の背景には、大国の論理・プーチンの強固な意志もちらついて見える。

[ニュースの流れ]
︎ ▶︎8時間前 ‖ 「あなたは一人じゃない」 欧州首脳、ゼレンスキー氏擁護

👉何より率直に拍手したい気持ちである。私自身が、情報操作に洗脳されていなければ良いのだが。


▶︎9時間前 ‖ NYダウ急反発、601ドル高 米ウ首脳口論で一時下落も

👉急反発ということは、先々を明るくみているという証でもある


▶︎10時間前
トランプ氏とゼレンスキー氏、会談で異例の対立 合意なき決裂へ

2月28日、ホワイトハウスで行われたトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談は、激しい応酬の末、合意に至らぬまま終了した。両首脳は冒頭から互いの政策を批判し、予定されていた共同記者会見も中止。異例の展開に発展した。

▶︎みのもんたさん死去 80歳、「おもいッきりテレビ」など司会(朝日)

👉彼は私より学年で一つ上、1944年8月22日世田谷生まれ、立教大経済学部卒業後アナウンサー業をスタートし人気を博す。2019年秋頃、パーキンソン病と診断され、療養しながら活動を続けていたが、2025年1月には、飲食店で食事中に喉に詰まらせる事故があり、救急搬送された。 その後、闘病生活を続け2025年3月1日、家族に見守られながら80歳で逝去した。ご冥福をお祈りします。

👉尚、パーキンソン病は、脳の神経の働きが悪くなり、体の動きがうまくコントロールできなくなる病気とされ、高齢になるほど発症する。脳内のドーパミン不足が原因で発症するとされる老人病である。

[パーキンソン病の主な症状]
  • バランスがとりにくい
  • 手足がふるえる
  • 体がこわばる
  • 動きが遅くなる

高齢になれば誰でも多少は発症するのではないか。コロナで寝ていて起きたらどれも該当しそうになるくらいだ。

📍 病み上がりには厳しい現実の世界に遭遇した。ウクライナはトランプ氏のやり方に誘導されるしかない支援を受ける側の事情がありはするが、欧州の立場もある。

👉しかし、追っても仕方ない。春の野辺に心を移し、ニュース記事から遠ざかる。

まだCOVID19は長引きそうな予感がする。ストレスを避け、次のStageへ飛び移る。

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