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▲ウォーキング開始
今日は良い天気に恵まれそうである。久しぶりに入間川沿道を歩いてみる。
雨上がりの水溜りを避けながら歩く。太陽が差し込んできて背中が温まってきた。先ほどまでの冷たい空気が嘘のようだ。







遠くから眺めると美しい森も、分け入って見れば、きっと苔むした道やぬかるみで満ちている。遠くで眺めるに限る。

行き止まりだ。この先を行くには岸辺の土を踏んでゆかなくてはならない。せっかくなので奥まで行ってみよう。




📍 10:30-後ろから二人連れがやってきて追い越して行った。

また対岸に渡らねばならない。水は清く流れているが、魚は一匹たりとも見つからない。しばらくすると数人の人がちらりほらり見える。


外国人三人ほどハンディチェアに座って日向ぼっこして、くつろいでいる。みると裸足だ。ちょっと驚いた。まだ冷たいはずなのに元気がいい。

なんと吊り橋だ。奥はキャンプ場だろうか。思ったより奥が広くなっている。
ヘッドホンを外して耳を傾けてみた。1995年に大ヒットした「南国土佐を後にして」のペギー葉山の歌声が聞こえる。さすが遊歩道だ。何人か散歩している人に出会った。


どうもこちらが入口のようだ。つまり、裏口を発見してここまで歩いてきたことになる。拡声器から賑やかな音楽や放送が聞こえる。

ずいぶん広そうである。

くしゃみを連発したところで、終えることにする。
📍 11:00- 公園を出てみると、そこは見覚えのある「飯能河原」であった。🫨。坂を登るにつれ、何回も来たことのある場所であることがはっきりした。方向音痴である。
ずいぶん歩いてお腹が空いてきた。図書館が近いのでコンビニ立ち寄ってから久しぶりに図書館に足を運ぶことにする。
11:20-📍 at 飯能市飯能中央公民館 ‖

こんなパンフレットを見た。昨日申し込みして不審に思った通販と同じではないか‼️もう年だ、騙されないようになるべく何もしないほうがよさそうだ。
📍 atセブンイレブン 昼食購入[日本そば、強炭酸水、☕️、ガム]。
📌 ひどい花粉の飛散だ。
図書館へ向かう

飯能第一小学校の裏庭である、よくみると木のてっぺんがきちんと剪定されている。あんな高いところをどうやって伐採するのか。
📍 12:00-ちょうど図書館に着いた。
→ 実況記録を終え、昼食にする。
▶︎ 男性余る地方、婚活に「女性いない」 自治体は人口争奪
地方の「男性余り」が深刻だ。若い女性がキャリアを求めて都市部に移り住み、残るのは男性に偏りがち。自然と結婚や出産は減少し、少子化は加速する。女性が地方を離れる一因には育児や家事を押しつけられがちな環境もあるとされる。
▶︎ 自民党、若者支持離れに危機感 政策響かずSNS後手
自民党が若者の支持離れへの危機感を強めている。世論調査で若年層の支持率が上の世代より低く、党内で対策を求める声が広がってきた。9日の党大会で採択する運動方針案に「若年層や無党派層対策としてショート動画を活用したSNS発信により政策や候補者の周知を徹底する」と盛り込む。
👉政権はこれからSNSを活用し、挽回を図ろうとするだろう。それに伴い、広告費の使い方も変わるはずだ。しかし、プロパガンダに必要な資金力だけで票田を動かせるのかは疑問だ。無尽蔵に資金を投入できるのであれば可能性は高いかもしれないが、当然ながら限度がある
▶︎ 自民党、最高顧問の設置を了承 党則に明記
自民党は9日の党大会で、最高顧問の役職を党則に明記する改正案を了承した。最高顧問は名誉職の意味合いが強く、規定する条文がなかった。現在は麻生太郎元首相が就いている。
👉 名誉職は不要だと思う。これまでの例を見ても、そのような無意味な役職から腐敗の芽が生じるのは避けられないだろう。ましてや麻生氏は、立場に応じて前言を翻すことで知られている。もっとも、多くの国民はそんなことを忘れてしまうため、大きな問題にはならないのかもしれない。彼の場合、国民に親しまれるキャラクターとしてのイメージが一人歩きしている。これは日本の民族性とも言えるが、どうしようもない部分でもある。たとえ声を上げたとしても、結局はそうした人物に対して無視されるだけなのだろう