日記250312(水)曇雨 5-14℃

700 12 editing 8:00-9:00 花粉飛散量 少ない

暖かい春の気配である。

ニュースウォッチ

編集中[分析・要約・圧縮]

▶︎ウクライナ、30日間の停戦案受け入れ 米は軍事支援再開

【ワシントン=、ドバイ=】米国とウクライナの両政府は11日米国が提示した30日間の停戦案をウクライナが受け入れたと発表した。米国はウクライナの姿勢を評価し、一時停止していたウクライナへの軍事支援や機密情報の共有を再開する。ロシア側の出方が焦点になる。

▶︎▶︎トランプ氏「今度はロシアに」 週内にもプーチン氏と電話協議の意向[=朝日、日刊スポーツ]

[記事概要]トランプ米大統領はホワイトハウスで記者団に「今度はロシアに行かないといけない。プーチン大統領も同意してくれることを期待している」と語り、プーチン氏と週内にも電話で協議したい考えを示した。「明日ロシアとの重要な会合があり、素晴らしい話し合いが行われるだろう」とも述べた。米メディアによると、ウィトコフ中東担当特使が近く、ロシアでプーチン氏と会談するとみられている。

 一方、ロシア国営タス通信によると、ロシア外務省のザハロワ報道官は、数日以内に米国と協議することを否定しなかった。ロシア大統領府の担当記者はSNSで、「プーチン氏とトランプ氏の協議は金曜日に開かれ、単なる電話会談以上のものになるだろう」と、何らかの合意がある可能性を示唆した。

▶︎▶︎ ウクライナ、ロシアに過去最大の無人機攻撃 340機超撃墜、3人死亡
【モスクワ=】ロシア国防省は11日、モスクワ周辺など各地で10日夜から11日未明にかけてウクライナ軍の無人機攻撃があり、計343機を撃墜したと発表した。2022年2月のウクライナ侵略開始以降で最大のロシアへの無人機攻撃となった。

地元当局者などによると、首都郊外のモスクワ州で3人が死亡し、15人以上が負傷。同州では住宅や多数の車が損傷した。国防省によると、同州上空で91機、ウクライナ軍の越境攻撃を受けるクルスク州では132機が撃墜された。

ロシア航空当局によると、攻撃の影響によりモスクワ周辺のシェレメチェボやドモジェドボなどの主要空港で民間機の離着陸が一時停止された。

ロシアに対する過去の大規模な無人機飛来としては、170機以上を撃墜したと国防省が発表した昨年9月1日未明にかけての攻撃があった。
👉停戦前に[停戦は]敗北ではない、戦う意志があることを誇示したものなのか?ロシアも以前、停戦の兆しが見えた直後に大規模な空襲を行っている。

▶︎▶︎ X、日米などで障害 / マスク氏「大規模なサイバー攻撃」

マスク氏は10日、米FOXニュースのインタビューで「何が起きたのか正確には分からない」としたうえで、サイバー攻撃は「ウクライナ地域が発信元のIPアドレス(ネット上の住所)でXをダウンさせようとした」と発言した。

サイバー攻撃ではIPアドレスの偽装は珍しくない。真意は明らかではないが、マスク氏はロシアの侵略を受けるウクライナに早期和平に応じるよう圧力を強めている。マスク氏への反発から、ウクライナがサイバー攻撃に関わった可能性があると示唆する発言だ。

▶︎ トランプ氏、カナダへの「50%関税」 半日で中止を判断か

【ワシントン=】トランプ米大統領は11日、カナダから輸入する鉄鋼・アルミニウム製品を巡り、追加関税を50%に引き上げる措置を中止すると示唆した。カナダが米国向け電力料金の上乗せを表明したことへの対抗措置だったが、カナダ側が上乗せを一時停止すると発表したため、やめる可能性がでてきた。

▶︎ 米株大幅続落、2日で1300ドル超安 成長予想下げ相次ぐ

【ニューヨーク=】11日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅続落し、半年ぶりの安値をつけた。2日間で約1300ドル、過去3週間では3000ドル(7%)超下落した。市場はトランプ米大統領の関税引き上げが想定以上に進むとみて、米成長率予測の下方修正が相次ぐ。景気や株価の米1強が続く「米国例外主義」の見方は修正を迫られている。

この日も市場を揺らしたのは「トランプ関税」だった。

▶︎ 日本、ウクライナ停戦後の支援検討 有志国軍会合に参加

日本政府はウクライナの和平合意後の平和維持や復興に向けた支援の検討に入った。11日にウクライナの中長期の安全保障に関してパリで開いた有志国連合の軍幹部の会合にオブザーバーとして参加し、現地情勢を踏まえた日本独自の戦後支援の検討を始める。

日本の参加はフランス軍統合参謀本部が日本経済新聞に明らかにした。主催の英仏に加え、欧州の国々やオーストラリア、トルコ、日本など36カ国の参謀総長レベルが参加し、…

▶︎ トランプ氏、テスラ車を購入 ボイコットは「違法」

【シリコンバレー=】トランプ米大統領は11日、株価が急落した電気自動車(EV)大手の米テスラを支援するため「新しいテスラ車を1台購入する」と表明した。10日には、米欧で広がる不買運動について「極左の狂信者が違法にテスラをボイコットしている」と非難していた。

▶︎ イスラエル、レバノンと国境画定交渉で合意 米仏が仲介

【カイロ=】イスラエル首相府は11日、レバノンと国境を画定するための交渉を始めることで合意したと発表した。2024年11月に成立した両国の間の停戦が安定する効果が期待される。 ‖ レバノン南部ナクラでイスラエル、レバノン、米国、フランスの代表が会談し合意した。

▶︎ 育児「何でもほめる」は弊害も 子供の自立促す認める言葉 / 国際モンテッソーリ協会公認教師・深津高子さん

「子どもはほめられることで自己評価やモチベーションを高め成長する」。そう考えている大人は多いのではないか。ただむやみに何でもほめることには弊害があり、子どもが持つ純粋な意欲をそいでしまう恐れがあるという。大人はどんな関わり方や言葉かけをすればよいか。国際モンテッソーリ協会公認教師、深津高子さんの助言を紹介する。
一生懸命お絵描きなどしている子に、よく大人は「上手だね」と声をかける。だが本来、子ども…


👉朝日新聞電子版記事はここまで。以降は有料版でご覧いただけます。

👉(私論)人の成長やモチベーションの在り方は、一律ではない。ある程度の人生経験を積んだ人であれば、立場や状況によって意見が異なることは理解できるだろう。やみくもに褒めるだけでは効果が薄いことも多く、励ましたり、気にかけたりする態度の方が好ましい場合もある。必ずしも言葉で褒める必要はなく、期待されていると感じるだけでやる気が湧くこともある。

一方で、厳しい指摘や叱責によって成長する者がいるのも事実である。しかし、それが常に最良の方法とは限らず、状況や相手に応じた適切な接し方が求められる。どのような方法が最も効果的かは、一概に決められるものではなく、個々の性格や環境による影響も大きい。したがって、やり方は個々の性格や判断になるものと思う。正解は一つではない。

📍 7:00- ゴミ出し[ダンボール、紙類、布類(使わないバック2個)]

📍 8:00-そのままウォーキング開始

→ atセブンイレブン

📍 9:00- ウォーキング再開

📍 10:00- 帰宅

→ 朝食昼食 ‖ ロカボ食

📍 11:30- 食後のウォーキング

ウォーキング開始直後の階段下り口の梅の花

川の中を覗いてみると、1〜1.2センチほどの小さなメダカの群れが元気よく泳いでいる。メダカは水温が15℃以上になると産卵を始め、20~25℃で活発に産卵・孵化するという。これからのようだ。4月に向かって孵化が盛んになるということである。

喉が痒くなってきた、花粉が飛んでいる。帰路ウォーキング​へ。

📍 12:30-14:30 Continue sitting in front of my PC

それ以降、何をやっても捗らない。昔で言えばスランプのような気持ちになる。急がす焦らす怠らず、心がけはそうではあるが、ここに一言加わる。捗らず。

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