今朝の体調は普通
ゴミ出しのついでにコンビニまでウォーキング。体調が普通と言っても、歩く時の「のろさ」を考えると、子供の頃の元気に走り回っていた頃の普通とは異なる。それを思うと、もっと遊び回っていた方が良かった、と思う。今いくら元気を出そうと思っても、走ることはできない。せいぜい10メートルだろうか。そのうち、遊歩道あたりで試したい気もするが、歩きでさえ力まないと先に進まないのだから、あまり期待できない。
それでも、頑張れば体力などある程度復帰できるのではないか、と「何となく」内心では思っている。実はそんなことはないのでは、という気持ちと抱き合わせである。
この何となく自信がある、というのは生きてゆく上でプラスに働く気もする。まだ走れる、とか、まだやればできるとか。抱き合わせである、もう走れない、もうやろうとしても出来ない、という別の声もあるにはある。老いの道では、おそらく誰でもあるのではないだろうか。できる、できない、どちらも本心なのである。口に出すと、他人はそれを聞く。しかし、心の中には別の声もある。すると嘘をついていることになるではないか?本心を語るのは実は簡単ではない。それだけで疲れるのである。
▶︎250312 ノリさん
この雪は 初雪かしら ボケにけり
娘たち 父の身思い 奔走す
大山の病院からお茶の水病院へ。
転院し 違う景色で 治療する
▶︎250311 mandara
路傍にも春の訪れ仏の座
雨上がり春の夜道の風涼し
▶︎250308 mandara
春来りなば老いもまたよし梅の花
▶︎250307 mandara
花粉舞う枕のそばに紙の山
くしゃみして夜の枕に積もる紙春は楽しくつらきものなり
▶︎250306 mandara
涙目を 擦って気づく 花粉症
▶︎250304 ノリさん投稿
ニュースあり また昭和人(しょうわびと) 旅に出る
∟ 曽野綾子(93)さん亡くなりましたね。老衰だそうです。
目の前に チラつく旅路 よぎります
我が意志は まことに弱くて 難儀する
▶︎250303 ノリさん投稿
通院に 牡丹雪降って より疲れ
▶︎日常訓
- 日々是新
- 朝聞道夕死可也
- 人間至る処青山有り
- 人間万事塞翁が馬
- 一利を興すは一害を除くにしかず
- 一事を生やすは一事を省くにしかず
◾️健康日記250313(木)
▶︎食事
📍 朝 早朝[4時頃]お腹が空いて起きて炊飯器に残っていたご飯を食べてしまった。しかしやることもなく、健康上良くないと思いつつ、二度寝してしまった。
📍 atセブンイレブンにて☕️L
📍 11:30-12:30 ランチタイム ‖ 野菜煮物、大豆とブロッコリーのサラダ、バナナ1/2(糖質20g)、ご飯無し。💊ビタミンB12
📍 18:00-19:00 夕食‖ ロカボ食、💊ビタミンB12
▶︎運動 ウォーキング>6000 本日= 8500歩
▶︎健康 普通、花粉症 / 今日はやゝ多い
ハンカチやティシュを忘れると悲惨だ💦
▶︎その他
◾️健康日記250312(水)
▶︎食事 体に聞いて食べる
📍 朝 atセブンイレブン ☕️+ななチキ
【メモ】ななチキ(オメガ3系脂肪酸)、体の炎症[PSA検診ごとに高くなっている]を抑える目的で以後、揚げ物を控える‖ 人体実験)
★コーヒーは控えるはずだった。瞼の痙攣もある。ストレスかもしれない。
📍 朝昼合同 10:00-11:00 ロカボ食、ご飯100g
→ウォーキング入間川往復 4228歩
📍 夜
▶︎運動 ウォーキングΣ>6000 ‖ 8000歩
▶︎その他
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◾️250311(火)
【メモ】若さとは、老いるとはなんだろう。
若いということは、昨日できなかったことが今日できるようになること。そして昨日のことは忘れ、明日に向かって希望を持つこと。
老いるということは、昨日できたことが今日できなくなること。そして明日よりも過ぎし日の中に生きること、、なのではないか。
「老化と存在感」[250312追記]
老化とは、存在感が次第に薄れていくことなのかもしれない。見た目も、全体的に白く淡くなっていくように思える。若い人に囲まれて写真に写ると、その変化は一層際立つ。うまく表現できないが、髪の毛が薄くなるだけでなく、全体的に軽くなり、天界へと近づいているような感覚がある。
昨年、姉がお世話になっている老人ホームを訪れた際、リビングで座っているご夫婦らしき方を目にした。その姿が、なぜか心に深く残った。まるで、ゆっくりと別の世界へと向かっているかのような、静かで儚い気配。存在が霞み、現世の活力を失い、半ば霊界に足を踏み入れているかのような感覚。それは、私にとって初めての異次元の体験だった。
📍 夜 ロカボ食、鶏の胸肉、ゆで卵、💊ビタミンB12
▶︎運動 知行合一
📍 ウォーキング>6000歩 本日⇒ 7300
▶︎日常
→仕事とは、やりたくなくてもやるしかない事
→→ 申告(70点で終え→税務署へ) ‖ 明日へ又引き伸ばし
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【養生訓】
- 良いものより悪いものを摂らない。
- 頼れるのは内なる神々
- 禁酒→米国発‖ アルコールは少量でも良くない ‖ 癌の原因 継続中。
- ストレスを引きずらない。日々発散。
- ロカボ食 ‖ 食べる順序重要
- 食後30分以内のウォーキング。血糖値スパイクの防止
- 筋トレ ‖ 週1回
- ランニング⇒遊歩道
- ⚠️脳のエネルギー糖質摂取ガイドライン→📌 1食あたりの糖質量:40g限、玄米100gあたり35g、白米は37g ‖エネルギー不足ならタンパク質やナッツ、バナナ1/4などの果物で補填する。間食1回あたりの糖質量:10g以下 ‖ 1日の総糖質量の目安:130g 限
【健康メモ】
✖︎避けたい 加工食品【チリ製のサーモン(添加物多い)、輸入果物(添加物多い)他お菓子類、トランス脂肪酸系、小麦グルテン】
✖︎薬 ‖ スタチンは高齢者の最も不要な薬らしい
▶︎250306-花粉症シーズン始まる
▶︎糖尿病の人に認知症は少ない 和田秀樹。
→ 薬で低血糖にするのは危険だ。死亡率は変わらない(今でもそうか?)。
オメガ6系脂肪酸
オメガ6系脂肪酸の体に対する影響
体内でエネルギー源や細胞膜の構成要素として重要な役割を果たす必須脂肪酸である。特に、リノール酸は体内でアラキドン酸に変換され、免疫機能や血液凝固に関与する。
しかし、過剰摂取は炎症を促進し、生活習慣病のリスクを高める可能性がある。アラキドン酸から生成されるエイコサノイドは、炎症反応や血栓形成を促す作用を持つため、心血管疾患や関節炎、アレルギー疾患のリスクを増大させると考えられている。
また、オメガ6系脂肪酸とオメガ3系脂肪酸の摂取バランスが健康に大きく影響を与える。現代の食生活ではオメガ6系脂肪酸の摂取量が過剰になりがちであり、その結果、慢性的な炎症や生活習慣病の発症リスクが高まるとされる。理想的なバランスは オメガ6系:オメガ3系 = 4:1 以下 とされるが、多くの現代人は10:1以上の比率で摂取している。
適切な健康管理のためには、オメガ6系脂肪酸の摂取を抑え、オメガ3系脂肪酸(青魚、えごま油、亜麻仁油など)の摂取を増やすことが推奨される。特に、加工食品や揚げ物、マーガリンなどに多く含まれるリノール酸を控えめにし、DHAやEPAを積極的に摂取することが望ましい。
オメガ6系脂肪酸を多く含む食材
植物油類(特にリノール酸が豊富)
• サラダ油(大豆油、コーン油、綿実油)
• ひまわり油
• ごま油
• グレープシードオイル
ナッツ・種子類
• くるみ
• ひまわりの種
• ごま
• アーモンド
加工食品(油を多く使用しているもの)
• マーガリン
• マヨネーズ
• 揚げ物(ポテトチップス、唐揚げ、天ぷらなど)
• スナック菓子
畜肉・卵類(脂身の多い部分)
• 鶏肉(特に皮の部分)
• 豚肉の脂身
• 卵黄
オメガ6脂肪酸は人体に必要な脂肪酸であるが、過剰摂取は炎症を促進する可能性があるため、オメガ3系脂肪酸(青魚、えごま油、亜麻仁油など)とのバランスを意識することが重要である。