日記250326(水)晴 花見

語らざる
その一言が 物語る
悔いも未練も
飲み干すごとく

📍 17:43-都営新宿線、神保町駅

岩本町へ向かった。なぜこの時間ここにいるのか?

遡ってメモする。

今、まだ一分咲き程度だった花見を終え、九段下から岩本町で降りようと地下鉄に乗った。途中、ちょっとしたことで一駅乗り越した。またかと思いながら、すぐ降りて、一駅戻ろうとした。ところが、乗ってから気づいたが、それは普段乗ったことのない急行だった。戻ったらそこは元の神保町だった。そこから仕方なく、折り返す。注意力が乏しくなっただけに、少し普段と違う事をすると失敗が多くなる💦

📍 秋葉原駅から乗車

外国人に席を譲られ「Thank you!」。杖をついていたせいか。すぐにワードが出てきてよかった。今日は左足の重い感じがする日であった。私の先輩格の面々はみなさんとても身軽で元気であった。元気負けした花見であった。

花見は12時に九段下のりそな銀行前で待ち合わせ。私は5分遅れで到着。少し遅れてOOさん。すぐに北の丸公園に向かう。何か足が重い。が、私が1番若いのでそれは口に出さない。それにしてもみなさん若い体を持っている、と感心。

左目がピクピクする。花粉症のせいだ。左目が嘗ての怪我の後遺症で弱くなっていることも関係していそうだ。

普段より薄着してきたが、蒸し暑く感じる日であった。

[花見メモ]

北の丸公園の日本武道館では明治大学の卒業式が行われ、華やかな和服や背広姿に身を包んだ若者たちで賑わっていた。

若い女性たちは皆、明るく輝いて見えたが、その表情や仕草にはまだあどけなさが残っていた。

男性たちも同様に、大人になりきれていない柔らかな表情と体つきで、これからの成長と活躍が期待される初々しさが感じられた。

我々ロートルは、その混雑を横目に見ながら公園の奥へと向かった。

花見にはまだ少し早すぎたようで、桜はほとんどが蕾のままだった。

途中、「そろそろランチにしましょう」という話になり、席を確保することにした。

一人が「地べたに座ろう」と言い出したが、私は「腰掛けのある方がいい」と主張し、結果的にベンチで昼食をとることになった。

食事をしながら、いろいろな話を聞くことができた。

私より年上の「ひまわり世代」の先輩方は、私とは異なり戦争体験をお持ちで、その語る生活の記憶は実に興味深く、飽きることなく耳を傾けた。

✍️ 私より年上の「ひまわり世代」の先輩方――これは私が勝手にそう呼んでいるのだが、戦中・戦後の激動を生き抜き、まるで陽の光を求めて咲いたひまわりのような方々である。

いずれの方の話も、私自身の経験とはかけ離れており、まさに「経験ゼロ」と言えるものだった。

語られる内容には、田舎と都会の違いもありありと浮かび上がり、さらに言えば、日本海側と太平洋側という地域の差も、話の端々に色濃くにじんでいた。

ブログのことを意識していなかったので、写真を撮り忘れてしまった。

やはり少し面倒でも、「記事を書くつもり」で周囲を眺めると、気づくことが多いと改めて思った。

▶︎ウォーキング歩数 13000歩

The day is drawing to a close.