日記250327(木)曇 9〜23℃

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詩歌・俳句・川柳・短歌など

▶︎250327-投稿 ノリさんから

お役人 桜の開花を 宣言す

花見はこれからですね、まだ蕾が多いです

黄砂来て 部屋干しにて 対応す

今日は、外出を控えています。運動しないと動悸がしますね…

はるばると 黄砂大陸より 参上す

黄砂と花粉について調べてみました。黄砂は花粉よりはるかに小さく、PM10(粒子径10μm以下)に分類されます。黄砂は肺の奥まで入りやすく、呼吸器系への影響が強いです。花粉は主に鼻や目などのアレルギーですね。/ChatGPT

黄砂来る 世界は一つと 思いけり
桜咲く 下で爪研ぐ 不気味さよ

ずいひつ

人は無くて七癖

歳を取れば、「どこかに不調がある」のが普通だ。そこで常日頃思っているのは、(年齢的に)「人は無くて七病」である、

諺に「人は無くて七癖」というものがあったと思う。

自分では「普通」と思っていても、人それぞれに違いがあるものだ。

それを「癖」と捉えれば、どんなに少なく見積もっても、誰にでも7つくらいの癖はあるはずだ。

癖が「悪い」とか「気に入らない」とか、多くの人が口にする。

もしそんな気が浮かんだら、自分はどうなのかをかんがえてみる。

かつてそう思ったとき、ふとこの言葉が頭に浮かんだ。以来、人には大甘で、自分には厳しくと考えるようになった。この歳になってもなかなか不出来な自分が目立つのだが、生涯に渡り根は変わらないのかもしれない。そうは思いつつ、努力は怠らないようにしよう、と思う。

が、認知症が心配である。そうした努力も認知症になれば、失われるのではないか、他人の話を聞くと、我が身にも訪れる可能性はある。(目が痒い)。その時を他人の目からフィードバックし、自らを知るために孤独になり過ぎないようにと思うこの頃である。

*この記事は読み直し直して気づいたが、「なくて七病」であった。なので、七癖というのは一般的な諺であり、私独自のキーワードではなかった。矛盾するので部分的に編集(修正)した。

ウォーキングの気分

入間川の河原を歩いていると、不思議と心が癒される。

それは舗装されていない砂利道のせいかもしれない。

あるいは、土の匂いが感じられる「地面の見える道」が、どこか懐かしくて安心するのかもしれない。

寒さが和らぎ、春のそよ風が心地よく感じられるこの季節。

けれど、花粉のせいか目がしょぼしょぼして、思わず目を細めてしまう。

そんな小さな不便さも、春の訪れを感じさせる一部として、どこかぼんやりといい感じである。

人生100年時代に挑戦/健康行動記録

▶︎食事

深夜間食→朝食欠食

昼食‖11:30-12:30 ロカボ食

外出を控えていたが、寝て起きたところ、動悸がする。運動不足が動悸の原因であることは間違いないようだ。しかし、そのメカニズムについては、検索しても納得のいく記事にまだ出会えていない。この動悸は、運動せずにゴロゴロと過ごしている時に特に起こりやすい。「発症」という言葉を使わないのは、重大な健康問題を示唆する情報にまだ遭遇していないからだ。

夕食‖18:00- 自宅にこもっているせいかお腹が空かない。

▶︎運動

ウォーキング>8000 ふくらはぎ強化→黄砂注意報につき、屋内にて運動を補填する。

▶︎その他

▷80歳過ぎたらどこかに不具合があるのが普通

⚠️変化に気づいた目の調子 ‖ 瞬きすると痙攣する。目の水分不足か?このまま、文字を集中して読めなかなるのではないか。それとも、これは花粉のせいか?

◾️私的養生訓

我養生訓

我養生訓

  • 良いもの摂るより悪いものを摂らない。
  • 病気を治すのは本人の体。医者ではない
  • 年寄りはどこか悪いのが正常
  • 禁酒→米国発‖ アルコールは少量でも癌の原因になり得る。 ‖ 2502〜
  • ストレスは溜めない
  • 糖尿病食は食べる順序が重要
  • 食後30分以内のウォーキング。血糖値スパイクの防止
  • 筋トレ ‖ 週1回

◾️備忘録

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