今日はニュースから思い浮かぶことを述べてみる(ニュース部分含む)。
▶︎ 認知症フレンドリーセンター ‖ 認知症と共生する街づくり
記事>福岡市認知症フレンドリーセンターは2023年9月の開設以来、視察の人が絶えない。
福岡市は7年前から認知症と共生する街づくりに取り組んでいる。同センターでは「認知症の人にもやさしいデザイン」を至る所に導入、認知症の世界を汲(く)んだ「ショールーム」として情報発信する。
>連想 ‖ 随筆<
👉人は生まれた瞬間から、死に向かって歩いている。この世を去ったあとに何があるかは、誰にも分からない。
老いも死も避けられない。避け難い老化による認知機能の衰えとどう向き合うか、多くの人が思い悩むが、確かな答えは皆無だ。
だからこそ、苦しみを和らげるための支援――医療や介護、緩和ケアの仕事が、大きな意味を持つ。
ストリートバイオリニストに遭遇
再生回数1億7千5百万回を超えるショート動画。10歳ほどの、愛らしいアジア系の女の子(おそらく日本人か中国人、あるいは日系ヨーロッパ人)がストリートピアニストのもとに現れる。隣にいる母親らしき女性(あるいは先生か?)はヨーロッパ系の美人。二人は英語で会話している。
ピアニストが「…difficult…(難しいよ)」とつぶやくと、少女は即座に「Do it(やって)」と返す。その瞬間、ピアニストは目を丸くして驚き、すぐに彼女はバイオリンを取り出し二人の演奏が始まる。曲はビバルディの『四季』の一節だ。
演奏は想像を超える出来栄えで、まずはただ驚くしかない。ピアニストと少女がアイコンタクトを取りながら息を合わせる姿は、微笑ましくも感動的だ。笑顔があどけなく、子どもらしい無邪気さが演奏に彩りを添えている。しかし演奏中の顔は子供に神が乗り移ったかのような美しさを感じる。周囲の人々の驚いた表情も映し出され、まるで路上が小さなコンサートホールになったかのようだ。
YouTubeがなければ、こうした逸材には出会えなかっただろう。素晴らしい時代であると同時に、こうした感動的な時間であっという間に時間が消費されてしまう。その現実に、少し複雑な思いが残る。
→ ありえない、っと、ついまたみてしまったのであった。そして、コメント欄を見ると、絶賛の嵐。私だけ感動したのではなかった。同じように感じた人たちのコメントの嵐だ。いくつかのコメントには数万もの「いいね」がついている。その子は韓国人のようであるが韓国人かどうかを気にしているのはコメント欄から判断すると韓国人だけのようである。音楽の才能に国境はない。
→ あーつ、またみてしまった‼️ 花粉症が消えた‼️ 今のうちに寝よう。
▶︎日常訓◀︎
- 朝聞道夕死可也
- 人間至る処青山有り
- 人間万事塞翁が馬
- 日々是新
- 一利を興すは一害を除くに如かず
- 一事を生ずるは一事を滅するに若かず
▶︎食事
朝 欠食
昼 思い出せない
夕 19:30-20:30 ‖ オレンジ1/2、納豆、野菜サラダ→豚肉、シャケ、素麺、バナナ1/4💊3種
▶︎運動 ウォーキング ‖ 5000 やはりこの程度は歩かないと体に良くないようだ。
▶︎健康メモ
体重 52.5kg おおむね 52.5〜54.5kgで推移。
我養生訓
- 良いものより悪いものを摂らないよう
- 病気を治すのは本人、医者ではない
- 年寄りはどこか悪いのが正常
- 禁酒→米国発‖ アルコールは少量でも癌の原因になり得る。 ‖ 2502〜
- ストレスは溜めない
- 糖尿病食は食べる順序が重要
- 食後30分以内のウォーキング。血糖値スパイクの防止
- 筋トレ ‖ 週1回