741 00 under editing 7:00-8:00
6:00- 朝食‖ ロカボ食(残り物)
【メモ】ドコモのdポイントの利用開始が面倒すぎて設定できない。→ docomoショップへ ‖ 購入先の電気店は、店員のスキル不足が感じられるの✖️
📍 7:00- ウォーキング開始


📍 7:30-atセブンイレブン
∟ ThinkingTime 今日という一日の空白のノートに、予定を薄く書き込む。いつでも消せるように、あえて鉛筆で軽く書くのだ。⇒ ずいひつ
トランプ氏、FRBに再び利下げ要求 議長は「敗者」
【ワシントン=高見浩輔】トランプ米大統領は21日、SNS投稿で再び米連邦準備理事会(FRB)に利下げを要求した。「ほぼ高インフレは存在しない」と主張し、パウエル議長を「大きな敗者」と批判した。トランプ氏は17日にパウエル氏に退任要求を突きつけたばかりだ。
トランプ氏は「『予防的利下げ』が多くの人から求められている」と述べ、景気を下支えするために政策金利を引き下げるよう求めた。
👉 私見
このニュースに対し、公的な立場では発言を控えるべきであるが、私的な見解としては、「ほぼ高インフレは存在しない」とのトランプ氏の主張には一理あると感じる。なぜなら、生産力に致命的な支障が出ない限り、供給能力は維持されると考えられるからだ。
ただし、景気対策としての利下げには限界がある。財政の健全性や需要創出は、金融政策だけで制御できるものではない。バイデン前政権は、大規模な財政出動という「アクセル」を強く踏み込んだ結果、景気回復と同時にインフレ圧力を招いたとも言える。
一方でトランプ氏は、前政権のグローバリズム路線に反発し、関税政策や財政抑制を通じて「アメリカ・ファースト」を掲げる政策に回帰しようとしているように見える。こうした方向転換は、時代の流れに逆行してでも国内重視の路線を強める試みと解釈できる。
景気は波動であり、頂点から下降局面に入るのは自然の成り行きである。その局面において、トランプ氏は利下げによって軟着陸を図ろうとしているのかもしれない。ただし、こうした反動的な転換期には混乱が避けられないのも事実である。
重要なのは、この混乱を経て世界がどのように変わっていくのかという点だ。現在はまさに、その「転換点」を静かに見守る時期にあると考える。
📍 9:00-ウォーキング再開
📍 10:30 at Home.
∟睡眠不足分💤
📍 12:00-軽昼食