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📍 5:00-getup
▶︎路上で背中に刺し傷ある女性死亡 現場付近に住む中学3年生の少年から聴取 千葉市[日テレニュース]
千葉市若葉区の路上で11日、背中に刺し傷がある高齢女性が倒れているのがみつかり、その後、死亡した事件で、警察が現場近くに住む中学3年生の少年から事情を聞いていることがわかりました―― / その後、女性は84歳で、少年の疑いが強まったとして逮捕状を請求した。
[追記 / FNNプライムオンライン]
👉最近、似たような記事が目につくようになった。世情も関係しているのだろうか。中学3年生から高校時代は最も精神的なアンバランスな成長期にあると思われる。この年代の事件が比較的目立つのは、そうしたアンバランスな成長期に関係しているのではないかと勝手に推測している。
👉しかし、いつも思うのだが、ニュースはほとんどが、事件があった、というそこまでで終える。その詳細や、その後の情報は閉じられ、たまに週刊誌などが深掘りして追いかけることもあるが、例外的な事件に終始する。いつも思うのは、その事件の背景や真実であるが、それを知ることは稀である。
📍 11:00- レポートの郵送 300g未満 ≒ ¥55-
📍 ウォーキング目標8000歩 → 8200歩
📍 15:00-帰宅 / 生協から食材届いている。
生協の 箱にあふるる 食材を
食べ切る予定 我ながら凄し
病む人の つづく知らせに 胸ふさぎ
老いの我が身は 肩すぼめ歩く
📍 (ずいひつ)国語の教科書をざっと流し読みしてみたが、すぐに興味が薄れてしまった。
興味のわかないことを読み、その内容について問題を解く、という行為が国語を苦手としている大きな要因である。現代国語の読解はやめよう。教科書は気が重い。
📍 17:00-18:00 夕食準備、夕食。
📍 21:00 間食‖ BaceBread
∟BaceBreadはお腹が痛くなる。運動しないせいか?それとも、小麦に含まれるグルテンのせいか?アレルギー反応では、小麦アレルギーはなかったのだが、、、
📍 22:00-The day is drawing to a close.
[todolist]
日常訓
- 朝聞道夕死可也
- 人間至る処青山有り
- 人間万事塞翁が馬
- 日々是新
- 一利を興すは一害を除くに如かず
- 一事を生ずるは一事を滅するに若かず
▶︎養生訓
∟+ 精神的に悪い事をしない(←悪いものを食べない、と同じ)
∟尿酸値をあげない
▶︎eGFRが下がった原因は食べ物にあった‼️
‖ なぜ腎機能のデータが下がったか分かりかけた。4回前までの検診データでは正常範囲62。前々回52、前回52、今回48と下がってきている。腎臓はフィルター機能。汚れた食べ物を食べ過ぎれば負担になり、濾過しきれなくなり、腎臓が疲労したと思われる。やはり、食べ物である。食べ物のケースの底には各種調味料や塩分が溜まっている。それを、栄養素だからと飲み干し始めたのが最近のことである。
▶︎ミニマリスト心構え
実際を見る。→できていないなら、これからもできないが続く→処分する
✳️外乱 これは難しい…
🔸250512(月)曇
睡眠の質 80/100 深夜一度しか目覚めなかった。理由不明。
健康感覚 70/100
▶︎食事療法
朝食‖ ご飯100g、ナッツと大豆少量。コンビニでコーヒーと揚げ物(腎臓によくはない)
昼食‖〜13:20 ‖ ネギが大量に前処理して冷凍室にあったので全部味噌汁にした。その他の具材は、卵1、シャケ2キレ、味噌、だしの素。ネギを食してみた。味が落ちている。しかし、私は味より体にとってどうか、が重要である。食べ物は薬と同じ。ネギを冷凍にしたらどうなるか、を本記事の最後尾(*1)にレポートとして記録した。
間食‖ BaceBread1個、インスタントコーヒー
夕食‖
▶︎運動
▶︎精神活動 ブログ、関連知識習得
🔸250511(日)曇
睡眠の質 65/100
健康感覚 70/100
▶︎食事療法 外部要因による管理不足
→朝、昼 食事粗略、夕食も腹ペコで狭山市の松屋で済ました。帰宅後、不足分を雑食。薬もよく覚えていない。だいたい飲んだ、程度。
▶︎運動療法 ウォーキング 6000歩
▶︎その他 改善案 ‖ 弁当は、BaceBreadを利用‼️
🔸250510(土)雨
睡眠の質 68/100
健康感覚 68/100
▶︎食事療法
6:30-朝食‖ 軽めのロカボ食。少しタンパク質(豚肉、大豆、豆腐)多すぎ?/腎臓負担減らす
∟💊3種、昼食用弁当持参(BaceBreadを選択する余地があった)
▶︎運動療法
∟ウォーキング これが1番推奨されている
∟∟8000 →?
▶︎ボケ防止対策(学習と行動)
▶︎その他
🔸250509(金)曇、昨日日記をサボっている!
睡眠の質 60/100 起床5:15
健康感覚 68/100
★eGFR 48はG3a(ステージ3前半/中程度機能低下)にあたる。検診データ。
▶︎食事
朝飯前ウォーキング ‖ バナナ1/4、ゆで卵
∟腎機能も低下している⇒✖️バナナの食べ過ぎ、卵の黄身要注意、豆腐適度に、鶏胸肉はOK、、、腎機能低下を避けるため、野菜は「ゆでこぼし(*1)」て食べる。
(*1)野菜のアクを除くため、煮た後に汁を流して食べること。
📌 塩昆布を定期購入登録[塩昆布とキャベツの塩昆布揉みキャベツ] ‖ 腎臓機能の軽減、いずれも解毒に良い養分含む ‖ PHPからだスマイル
▶︎運動 ◎ウォーキングと生活習慣病の改善は比例する。
▶︎その他 eGFRについて
昨日、病院から今度は腎臓もごもご、という医師の言葉が気になり、腎臓機能について調べてみた。eGFRという項目が腎機能を示すという。計算方法が難しいので、通常このeGFRを診るらしい。数値は48である。これはStage3に属し、要注意のレベルにあることがわかった。通常60〜90位。高齢だから機能が落ちるのは自然だ、ということのようであるが、なるほど若い気持ちではいても、体力が「やはり」落ちて若い連中には敵わないのだな、と改めて認識できる。
[難問]糖尿病では、タンパク質を過不足なく摂取するように専門書などで推奨されている。しかし、腎機能が低下してくると、タンパク質の取りすぎは危険であるという。かと言って、糖尿病は腎機能に悪影響する、という。これはバランスが難しい。ここまでくると、食事療法がどうだとか、ジタバタしても仕方ない気がしてくる。
📌 自然に体力に合わせた生活スタイルをとるべきだ。
脳は若い記憶のままなので、つい若い気になって走って転んでしまう。⚠️⚠️要注意⚠️⚠️
🔸250507(水)晴
睡眠の質 60/100 起床5:00
健康程度 68/100
▶︎食事
朝 ‖ 6:30-ゆで卵とバナナ1/2本
▶︎運動
朝 ‖ ウォーキング 3000
▶︎その他
昨夜の入浴時の体51.9kg 理想体重は49〜65kg
todo 身軽になる
朝聞道夕死可也人間至る処青山有り人間万事塞翁が馬日々是新
🔸250506(火)雨
睡眠の質 40点、起床6:00
健康状態 70/100
→ 花粉症・アレルギー性鼻炎 薬を飲み忘れたら症状が出現した。昨夜は摂取し、今朝は快適
→ 食事内容の変化による体調の変化は著しい
変化の理由 ‖ BaceBreadを買い込んだ結果、つい簡単に済ませてしまう)
▶︎食事
朝飯前‖ ゆで卵とほうれん草のお浸し。
朝昼食10:30-11:30 ‖ ロカボ食、タンパク質は大豆、豆腐、サバ缶、bacebread少し、主食にそう素麺100g ‖ この栄養素を見ると糖質が高い。1束あたり、およそ50〜65gほどはありそうだ。軽くオーバーしている。が、好物。今回はまぁよしとするか、と甘くなった。眠くはならなかったので、問題なさそうには思うが、毎日はまずい。
間食‖ bacebread。手軽で手間がかからない。広告によると厚労省の推奨値を満たしている。栄養は満点。
昼食‖ 省略
夕食‖ や
▶︎運動 朝の散歩と家事。
▶︎その他
toDo ‖ 身軽になる処理
[出所 ChatGPT]ネギを冷凍することで失われる栄養素は、以下の通りです
👉冷凍はあまりよくない。下記のように水溶性のビタミン[ビタミンC、B]、アリシン(*2)が失われやすい
【主に失われやすい栄養素】
- ビタミンC
→ 水溶性で熱や酸化に弱く、冷凍・解凍の過程でも一部が分解されます。 - 葉酸(ビタミンB群)
→ こちらも水溶性で壊れやすく、特に長期冷凍や解凍時に減少します。 - 硫化アリル(アリシン)
→ ネギの辛味や香りの成分。切った後すぐに冷凍すると、空気との反応が不十分で揮発性の高いこの成分が十分に形成されず、また冷凍後に徐々に失われます。
【比較的残る栄養素】
- 食物繊維
- ミネラル類(カリウム、カルシウムなど)
→ これらは冷凍によってもほとんど影響を受けません。
【冷凍時のポイント】
- 刻んでから冷凍し、**密封(ラップやジッパーバッグ)**することで栄養素の劣化や乾燥をある程度防げます。
- 解凍せずに凍ったまま加熱調理に使うと、栄養素の流出を抑えられます。
冷凍は保存には便利ですが、なるべく早めに使い切るのが栄養的にもおすすめです。冷凍ネギの保存期間はおよそ1ヶ月以内が目安です。
アリシンは、ニンニクやネギ、ニラなどのネギ属植物に含まれる特有の強い匂いの成分です。生の食品には存在せず、これらの野菜が刻まれたり、すり潰されたりすることで、植物細胞が破壊され、中に含まれるアリインという無臭の含硫化合物が、アリナーゼという酵素の働きによって分解・変化して生成されます。
アリシンの主な特徴と概要:
- 強い匂い: ニンニクなどの独特の刺激臭の元となる成分です。
- 不安定な化合物: 熱に弱く、加熱すると速やかに分解され、別のアリル化合物(アホエン、ジアリルジスルフィドなど)に変化します。水にも溶けやすい性質を持ちます。
- 生成メカニズム: アリインという無臭の化合物が、アリナーゼという酵素の作用でアリシンに変化します。この反応は、細胞が物理的に破壊された時に起こります。
- 殺菌・抗菌作用: 強力な殺菌・抗菌作用を持ち、食中毒の原因となる細菌や真菌などに対して有効であることが知られています。
- 多様な生理活性: 疲労回復、免疫力向上、血行促進、生活習慣病予防、抗酸化作用、抗がん作用など、様々な健康効果が研究されています。
アリシンの健康効果(主なもの): - 疲労回復・スタミナ増強: ビタミンB1と結合してアリチアミンという物質に変わり、糖質の代謝を促進し、エネルギー効率を高めることで疲労回復を助けます。
- 免疫力向上: 免疫細胞を活性化させ、病原体への抵抗力を高める効果が期待されています。
- 血行促進: 血管を拡張し、血液をサラサラにする効果があり、血栓予防や冷え性の改善に役立つと考えられています。
- 生活習慣病予防: コレステロール値の上昇を抑制したり、抗酸化作用によって動脈硬化を予防する効果が期待されています。
- 抗菌・抗ウイルス作用: 病原菌の増殖を抑制する効果があり、感染症の予防に役立つ可能性があります。
- 食欲増進: 独特の香りが食欲を刺激する効果があります。
アリシンを効果的に摂取する方法: - 生のまま摂取: アリシンは熱に弱いため、疲労回復や血行促進などの効果を期待する場合は、生のまま細かく刻んだり、すりおろしたりして摂取するのが効果的です。
- 油と一緒に調理: 加熱調理する場合でも、油と一緒に調理することでアリシンの分解を抑えることができます。
- 細胞を壊す: アリシンは細胞が壊れることで生成されるため、食べる直前に調理(刻む、すりおろすなど)することが重要です。
アリシンを多く含む食品: - ニンニク: 最も含有量が多く、アリシンの代表的な供給源です。
- ネギ: 長ネギ、葉ネギなど、種類によって含有量は異なりますが、アリシンを含んでいます。特に根元部分に多いとされます。
- ニラ: 特有の強い香りはアリシンによるものです。
- 玉ねぎ: ニンニクほどではありませんが、アリシンを含んでいます。
- ラッキョウ: 特有の風味はアリシンなどの含硫化合物によるものです。
- アサツキ: ネギと同様にアリシンを含んでいます。
摂取の注意点: - 過剰摂取: アリシンは刺激が強いため、生で大量に摂取すると胃腸障害を引き起こす可能性があります。適量を守って摂取するようにしましょう。
- 加熱による変化: 加熱するとアリシンは分解され、別の化合物に変化します。これらの化合物にも健康効果が期待できるものもありますが、アリシンそのものの効果とは異なる場合があります。
アリシンは、これらの野菜の健康効果の重要な役割を担う成分の一つです。調理方法を工夫することで、より効果的にアリシンを摂取することができます。