🔸250603-ノリさん投稿
真言の 読経の声あり 炎天寺
法事かな お経流れる 炎天寺
読経 その声大樹も 聴いている
体調 うまくやらねば 総崩れ
体調は 油断大敵 火がぼうぼう
ひじき煮を ぶっかけました 朝の飯
[感想]日常の生活、身辺の様子が目に見えるようです。参考になります。Mandara。
爆音を 響かせて雨 五月末
店先の 寄せ植え替えて 雨が降る
寄せ植えに 向日葵植えて 待ち遠し
▶︎日常訓◀︎
- 日々是新→昨日までのことは忘れて、新しい1日を歩もう
- 朝聞道夕死可也→朝の時間で一日が決まる
- 人間至る処青山有り→考えても仕方のないこともある。体一つ、地球のどこへでも生きる場所はある
- 人間万事塞翁が馬→悪いことがあれば良いことが来る。良いことがあれば悪い兆しだ。
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- 一利を興すは一害を除くに如かず
- 一事を生ずるは一事を滅するに若かず
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- 段取り7割→何事も準備万端にすることで、実行効率が格段に良くなる
▶︎養生訓◀︎
暇のある時、コピペして確認
🔸250603健康日記
▶︎健康感 72/100 睡眠 覚醒2回、やや頭重
お風呂上りの体重 50Kg切っていた。
→減少している。草ばかり?食べているせいもあるだろう。肉が少ない。肉はかまわない、という本日コンビニで購入した本に書いてあった。
▶︎食事
朝飯前 ‖ ゆで卵、ナッツひと握り、☕️
昼食‖12:30-14:00 丁寧に準備 ‖ ロカボ食[野菜キャベツ、ブロッコリー、ピーマン、きゅうり(生、茹混在)、豆腐、肉1単位、マヨネーズ、ごま塩、梅干[1/2]]💊ビタミンB12
夕食タイム‖17:00-19:00 ‖ボールいっぱいの野菜サラダ。ご飯は100g(糖質30g)
▶︎運動 ウォーキング>6000(雨)4412
▶︎その他
既知見と書雑誌の知見比較

¥600 健康投資 ‖ この本は後発だけに、よくまとまっていてわかりやすい。ほとんどは、既知の情報だが、学び直し、復習にぴったり。
【メモ】
⭕️高カカオチョコは[血圧低下、脳の活性化、動脈硬化予防、アレルギー改善]
⭕️マヨネーズは糖質をほとんど含まない
⭕️ご飯は納豆を加えると食べ過ぎない
❌ショートニング[常温で固形油]
⭕️タンパク質不足はサプリ利用も。なぜなら、タンパク質不足になると、他の栄養が役立たない‼️やせてきたのはそのせいか??
⭕️1日1品の酢の物 糖の吸収を穏やかにし血糖値を下げる。食用クエン酸は疲労回復、肝臓のアルコール分解を助けるなどあり、水垢も落とせる副次的効果あり、食事に混ぜて良し!
⭕️ベジライス ‖ 例:白いカリフラワーをご飯がわりに食べる→茶碗一杯糖質3.5g‼️白米より圧倒的に糖質少ない‼️ビタミンCやカリウムも豊富。カリフラワーを細かく刻み耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジで蒸す。
⭕️【重要課題】豆腐をご飯がわりに、という選択肢→⚠️発酵していない大豆食品は、ミネラル吸収を邪魔する成分もある。⚠️⚠️要注意 ‖ 改善必要 ‖ 今までサラダに必ず混ぜて食べていた。その味は格別に美味であったが改善するにはどうするか?豆腐の代わりに納豆か⁉️食べすぎ問題にならないか⁉️
>豆腐の害悪調査 ‖ 適量であればむしろ栄養豊富なので問題は少ない。Evernoteへリサーチ内容を保存した[→テーマ ‖ 非発酵大豆食品のミネラル吸収阻害程度 250603][対策 ‖ 量を少なくし、納豆やキムチなど加える]
!♨️〜36ページ / 新しい知見複数あり / 残ページは隙間時間にざっと目を通す
追記 ‖
🧪 豆腐など非発酵大豆食品の問題点 含まれる阻害物質
成分名 :働、主な影響
フィチン酸 :ミネラルと結合して吸収を阻害。 特に鉄・亜鉛・カルシウムの吸収を妨げる
オキシ酸(オキサレート): カルシウムと結合 結石のリスク増加も議論あり
レクチン :腸に炎症を与える可能性(※多量摂取時) 一部で問題視されるが通常摂取では大きな問題なし
✅ 冷凍→半解凍野菜をそのまま食べることについて
● 安全性
基本的には、衛生的に処理された野菜を冷凍したものであれば、半解凍の状態で食べても問題はないとされる。
ただし、以下の点に留意する必要がある。
- 生で食べることが可能な種類であること(例:白菜、キャベツ、ピーマンなど)
- よく洗浄したうえで冷凍されたものであること
- 解凍後はすぐに食べること(常温での長時間放置は避けるべきである)
🧬 冷凍による繊維質の変化
野菜を冷凍すると、細胞内の水分が氷結し、それによって細胞壁が破壊される。
この作用により繊維質が柔らかくなり、消化が良くなることもある。
特に高齢者にとってはこの変化が有益であり、噛みにくい葉物野菜でも、パリパリと軽く噛み砕ける状態になるのは、物理的にも理論的にも整合性があると言える。
🥦 栄養学的評価
冷凍によって一部の栄養素(特にビタミンCや葉酸などの水溶性ビタミン)は減少する傾向にあるが、瞬間冷凍技術の進歩により、その損失は最小限に抑えられている。
また、冷凍状態から半解凍で摂取することにより、加熱による栄養素の破壊を避けられるという利点がある。
一方で、長期保存による酸化や冷凍焼けには注意が必要であり、風味や栄養価の低下を防ぐためには、冷凍後の保存期間を短く保つことが望ましい。
総じて言えば、冷凍→半解凍という摂取方法は、調理の簡便性・消化のしやすさ・一定の栄養価維持という点で、特に高齢者や調理時間に制約のある層にとって有効な選択肢である。
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