日記250616(月)曇

詩歌・俳句・川柳・短歌など ずいひつ

▶︎ノリさんの投稿

5日間 連続通院 足呆ける
降り続く 雨みながらの 朝の食
この団地 紫陽花盛んに 咲いてます
今週は 夏日が続き どうなるか
朝ごはん クラムチャウダーを 蕎麦にかけ
今週も 乗りきれ夏日 この治療
倒れるより エアコン点けて 予防よぼう

合成音歌手、緑咲香澄による素朴な歌「坊がつる讃歌」を聴いている。この歌は日本の登山愛好家や自然を愛する人々に長く親しまれてきた歌である。阿蘇・九重連山(くじゅうれんざん)の美しい自然と山中の静けさ、そして人生の孤独や希望を重ねる詩情豊かな作品である。その歌詞をなんとなく眺めながら、想いが広がる――連想歌

霧の向こうに

霧は沈黙しつつ降り
足元の道を隠してしまう
私は、それでも静かに歩いていた
声なき友と共に同じ空気を吸いながら

焚き火の煙が空へ消えてゆく
過ぎた夜、笑い合った影が
いまも まぶたの奥で揺らいで見える
帰らぬ時を そっと吹きかけるように

星はただじっと見ていた
語らず、裁かず、温もりを
あの山は知っている
傷を抱えて登る者の背中を

孤独は 誰かを思う心
寂しさは 忘れたくない記憶
それらを連れて、またきっと登ろう
霧が晴れる その朝に向かって

足を鍛えていつかまた登ろうよ

足を鍛えていつかまた・・・

250616創

人生100年時代に挑戦[闘老・老活]

▶︎健康

📍 3:54-左足内くるぶし、左足甲の内くるぶしの下方5センタ部分が一昨日頃から間欠的にズキズキ痛む。疑われる原因は、糖尿病の食事療法の手抜き、帯状疱疹の後遺症、その他栄養バランスの欠如、など。食事療法を怠ったせいで血糖スパイクが出たせいではないか、、いつまで続くのかわからない。いつもの症状よりは軽傷ではあるが、一定時間毎にビリッと突き刺すような痛みが走るので眠れない。一方で頻尿症が逆に軽くなっている。

▶︎食事

📍 朝食‖ 欠食

もし食べ物が問題あったとするなら、食べ物の影響を無くしてみればわかる。と思って断食をと思ったが、白菜の冷凍保存した繊維質食品を二、三切れ口にして外に出た。💊は忘れた。

📍 8:00 at SevenEleven Shop

∟ ThinkingTime 神経痛継続している。軽傷につき、それほど支障は無い。

∟生協から食材届く / この時はすでに神経痛は消えていた、他のことに集中したからだろう

📍 昼食‖ 〜14:30? ロカボ食、おかゆ120g

📍 夕食‖ 〜20:30 ‖ ロカボ食、主食はお粥120g、💊ビタミンB12

▶︎運動 ウォーキング>8000 8500


◾️養生訓 ◾️

  • 良いものより悪いものを摂らない
  • 病気を治すのは医者ではない
  • 生きるとは戦い
  • 体は生き物、多少の不具合は正常
  • 禁酒→アルコールは少量でも癌に
  • 貯めてはならない万病の元ストレス
  • 血糖スパイク防止
  • 加工食品禁止
  • 食後30分以内のウォーキング
  • 筋トレ と有酸素運動
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