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今日の諺 雨降って地固まる
15:33- 地が固まる かなと見やれば 梅雨の庭

道路の空き地にて 野草の不思議
ハルシャ菊 ‖ 花のサイズ2.5センチ、高さ30センチ
📍 8:40- at SevenEleven Shop
∟ ThinkingTime ニュースウォッチ
米イラン攻撃の報道の流れ
▶︎ イラン、体制存続に危機感 ハメネイ師の後継選び着手か ‖ 米メディアによると、イスラエルに狙われたハメネイ氏が自身の暗殺に備え、複数の後継者を選んだと報じる。
▶︎イラン、ホルムズ海峡封鎖を示唆 国際社会に圧力[7:13日経]
▶︎ 原油、一時5%高 米国のイラン攻撃で供給懸念強まる[7:23 日経]
▶︎ イスラエル株、最高値更新 金融や建設などに買い[7:30 日経]
――(👉)戦争になると何が不足する。つまり売れ行きが良くなる。消費するからだ。国家の主導で貨幣を発行し戦争の物資を備える→貨幣の流通が良くなる(⇒お金の流れ=仕事の流れ=物資の流れ==) ‖ 日本の戦後間も無いころ勃発した朝鮮戦争の特需で好景気に沸いた例もある。現在、対比して日本は平和、経済停滞。 ‖ この分析は原理的に真か偽か?
▶︎ 原油価格2倍なら景気後退確率が急上昇も 米、イラン攻撃[8:29]
▶︎▶︎中東に誘い込まれたトランプ氏 対イラン、長期戦なら4つのリスク[2:00日経]
トランプ米大統領はあれほど嫌っていた「終わりなき戦争」に自ら足を踏み入れた。別稿にて解説(*1)。
「終わりなき戦争」へ踏み出したトランプ氏──イラン攻撃が招く4つの世界的リスク
かつて戦争回避を外交理念として掲げたトランプ氏が、イラン核施設攻撃に踏み切った。だが、その決断の背後には、イスラエルの精緻な対イラン戦略と米国を巻き込む誘導があった。今、トランプ外交は大きな岐路に立たされている。
■ 引きずり込まれた「戦争」──イスラエルの巧妙な布陣
イスラエルは段階的にイランの軍事力を削ぎ、米国に「最後の一撃」を委ねた。これは外交の名を借りた軍事的演出だったのか。
■ 長期戦がもたらす4つの構造リスク
① 戦線拡大
② 核阻止失敗
③ 経済混乱(インフレ+金利)
④ 対中戦略の破綻と覇権低下
■ トランプ外交の「矛盾」と今後の評価
和平重視を掲げながらも、軍事行動に踏み込んだトランプ氏。対中・対ロ戦略に影を落とす中、今回の攻撃の成否は、彼の外交遺産を大きく左右する。[コメント 250623 9:00 ]
▶︎東京都の選挙による支持率 / 小池知事の支援する 都民ファーストが第1党に復帰

▶︎米政府「アジア同盟国も防衛費をGDP比5%に」 日本への要求基準に
▶︎ イスラエル・イラン衝突、湾岸アラブに余波 米航空会社は中東便停止
▶︎Apple、AI検索新興のPerplexity買収を社内協議 米報道
▶︎ 中野陽子さん、20代から続けていたスキーに代わる趣味として70歳から走り始める。81歳で出場した2017年の東京マラソンにて、80〜84歳の世界記録となる4時間11分45秒で完走。その後もトラックやマラソンで多くの世界記録を更新。
▶︎ イラン、ミサイル発射装置4割減 イスラエルさらに有利
📍 9:30-ウォーキング再開
→ 郵便局立ち寄り、レポート300g(¥35)郵送[方針変更] / 飯能駅前郵便局は10時開店である。いいね、、。数人が入り口に並んで待っている。9時開店と誤解している風だ。
→ [課題]年金の実質手取り額は減りつつある。いずれはやりくりが難しくなる。これを政府のせいにしても対策にならない。みんなのために、というような活動も命あっての物種。ならば、まず自分の身を守らなばならない。しかし、現時点で仕事を探すことができるのか。対策はあるか?検討に当たっては、人知れず各種能力の衰えがあることを忘れてはならない。
📍 18:00-19:00 ディナータイム
📍 21:00- going to bed
📍 24:10-24:30 目が覚めてYouTube視聴し、少し食べた。昼寝しないともたない、昼寝すると深夜不眠になる、、、