ノリさん投稿
冷えた桃 皮ごとかじって 旨し旨し
蝉時雨 台風去って 一段と
事故もなく 台風去って 頭痛あり
台風は 頭痛を置き去りにして 行く
台風去り 熱中症が はばきかす
冷蔵庫 スペース大分 余裕あり
炎天下買い物行くのも ひと決意
夏期休暇 無き我が身は 素老人(すろうにん)
散歩中に思い浮かんだキーワード
岡目八目と当事者意識の違い
本稿は、当初は今日のうちにまとめるつもりであったが、時間が経過してしまった。考えを文章にしないまま放置すると、たいていは闇に消えてしまう。そこで、テーマだけでも記録しておくことにした。
このタイトルを思いついた動機は、「第三者よりも当事者の方が、より深く物事を考えられるのではないか」という直観にあった。
本来、「岡目八目」とは第三者の方が冷静に全体を見渡せるという意味である。しかし、現実には命がかかっているのは当事者であり、観客席であれこれ言うのは容易である。したがって、当事者でなければ到達できない認識が存在するのではないかと考えたのである。
この考えが演繹的な論証というより、実感に基づく推論であることは承知している。しかし、この直観はなお検討に値すると思われる。以上が、現時点での結論である。250802
今日のふりかえり
炎天下のため外出を控えた。睡魔に襲われ、何もせずに時間だけが過ぎていった。時間つなぎにYouTubeを視聴していたところ、偶然にも昨日コラムに記した量子力学の歴史やエピソードに関連する動画を見つけた。やはりそこでも量子もつれの不思議さが解説されていた。しかし、いくら聞いても光の粒子を扱う話は現実離れしていて、いまひとつ実感がわかない。しかも光だけでなく電子や物質すべてに波動性があるという。考えれば考えるほど理解は追いつかないが、半導体のトンネル効果などは何十年も前から話題になり、用語だけは記憶に残っている。テクノロジーの世界と日常生活はまるで別世界である。しかし、そこで生まれる考え方や発想は確実に人類の思考に影響を与えていると感じる。250802 ‖ 15:30
笑えないデータ[YouTubeショート動画]
年代別死因の第一位
10代 自殺 イジメ、入試
20代 自殺 就職ストレス
30代 自殺 過重労働
40代 癌 喫煙、飲酒、不摂生
50代 癌 同上
60代 癌 同上、免疫力低下
70代 癌 同上、加齢、孤独死
80代がない❗️対象外か。そんな年齢だったのだ。「寿命ですよ、データの意味ないですよ」と言われているようだ。いつかは訪れる。吾輩ももっと自分を認識しないとね…
▶︎健康記録 75/100
☀︎アレルギー性鼻炎 相変わらず
☀︎腰痛? 外出を控え、長時間椅子に座っていたせいか、立ち上がると経験しない腰痛が発症。一時的になものだろう。
☀︎右の人差し指 少し治ってきた。対策は、スマホ操作を減らし、強く触れない。
▶︎食事療法
☀︎朝食‖ 7:00 バナナ小1本、作り置き、五穀米100g💊三種(糖尿病薬なくなった)
☀︎昼食‖12:30-13:30 ‖ ロカボ食、💊ビタミンB12
☀︎夕食‖18:00-19:00 ‖ ロカボ食、五穀米150g💊2種(ビタミンB12、ノイロトロビン2錠)
▶︎運動 ウォーキング>8000 ‖午前 4500+
▶︎その他
初腰痛、、
▶︎私の養生訓◀︎良いものより悪いものを摂らない病気を治すのは医者ではない生きるとは戦いどこかしらある不具合は正常範囲禁酒貯めてはならないストレス⚠️血糖スパイク防止加工食品✖️食後30分以内のウォーキング筋トレ と有酸素運動 / 週一、自然から遠ざかるほど健康から遠ざかる、◎汝の食事を薬とせよ◎高齢者や菜食主義者ではB12が不足しがち ‖ 1食ごとに満足できる栄養素で食事をすること。後で補おうとすると食生活が乱れる。頭を使わないように、時間を決めて食べる。
▶︎整形外科ノイロトロビン錠 250719〜
- 帯状疱疹後神経痛
- 腰痛症
- 頸肩腕症候群(首から肩、腕にかけての痛みやしびれ)
- 肩関節周囲炎(五十肩など)
- 変形性関節症 特に、一般的な鎮痛薬が効きにくい神経の損傷による神経障害性疼痛や、慢性的なしびれ、冷感などを伴う痛みに効果が期待されます。すぐに効果が出るタイプの痛み止めではなく、2〜4週間継続して服用することで、徐々に効果が現れるとされています。 服用方法 通常、成人には1日4錠を朝夕2回に分けて経口投与します。年齢や症状により適宜増減されます。 副作用 主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、胃部不快感、吐き気、食欲不振などが報告されています。 まれに、以下の重大な副作用があらわれる可能性があります。
- 肝機能障害、黄疸:全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなるなどの症状に注意が必要です。
- ショック、アナフィラキシー:呼吸困難、蕁麻疹、血圧低下などの症状があらわれた場合は、すぐに医療機関を受診する必要があります。 PTPシート(錠剤が入っている包装)の誤飲により、食道に損傷が生じる可能性もあるため、注意が必要です。
整形外科ノイロトロビン錠は、医師の処方に基づいて使用される医療用医薬品です。服用に際しては、必ず医師や薬剤師の指示に従ってください。