▶︎ノリさん投稿
からだじゅう 痛みと付き合う 齢の功
原爆が 投下された日近づく NHK
8.15 近づいて来る NHK
今朝もまた 茶のルーチンをして 感謝する
朝食 ルーチン小一時間 掛かります
朝食前 茶の準備をして 一服す
一日は 茶を一服して スタートです
ジワジワと 疲れ溜まりこむ 季節です
眠りても 眠りても取れぬ この疲れ
横になり 疲れが取れるは 健康です
今胡瓜 一本四十二円 味がせず
胡瓜の 味のしないのは 悲しいな
八十年 過ぎても戦の 火は消えず
国連の機能が、今、問題になっています。
今思えば、アメリカの懐が結構深かったのでは。それが浅くなり、各国の我が前面に出て、今や、三人の皇帝(トランプ大統領、習近平国家主席、プーチン大統領)が君臨しています。国連の見直しはできるのでしょうか。
全てが一人一人の心にあります。大変なことです。この短い文面では、理解できませんね。
PHPからだスマイル「一気に老化する人vsずっと若い人」から「夜、一日のストレスをリセットする」の内容を下記枠内に引用。
ストレスを感じると血圧や心拍数が上がり、心臓に大きな負担がかかります。趣味に没頭したり、体を動かしたりして気分を切り替えましょう。お風呂で半身浴をするなど、リラックスするのも大切。
「1日毎にストレスをリセットする」
これは、私が掲げてから一年ほど続けているテーマである。病気の多くはストレスが原因であると、影響力のある人物から聞き、「そうかもしれない」と考えたのがきっかけだった。
ストレスには良いものと悪いものがある。より正確に言えば、「悪いストレスを溜めない」ことが大切である。では、悪いストレスとは何か。それは、理屈よりも本能に根ざした感覚で見極めればよいと私は考えている。自分の内にある「心の声」に耳を澄ませればいいのだ。
例えば、他人との不毛な争い、終わりのない義務感、過去への後悔――これらは私にとって悪いストレスである。反対に、新しいことへの挑戦や、適度な緊張感は良いストレスだろう。違いは、心が前向きに働くかどうかで見分けられる。
そのためには環境づくりが欠かせない。歳を重ねると、「逃げるが勝ち」という選択も立派な戦略であるとわかってくる。若い頃は他人の目が気になり、自分を見失うことも多かった。しかし命の有限性を実感してから、少しずつ考え方が変わり、今の結論にたどり着いた。
もっとも、この考えが若い世代にそのまま当てはまるかはわからない。経験がなければ、良いストレスと悪いストレスを見極めるのは難しいだろう。若い人には、あえてストレスに向き合い、耐えることで心身を鍛える段階も必要だと思う。
ストレスは、毎日溜まるゴミのようなものだ。小まめに片づけなければ、心の部屋はすぐに散らかる。だからこそ、私は「今日のストレスは今日のうちに流す」と決めている。それが、80歳を迎えた今の私にとって、明日を軽く生きるための最良の習慣である。2025/8/3
▶︎共同生活 同じような年代の人たちが数人集まって共同生活を送るには、というテーマに沿って考えてみたい[未考察]。
▶︎闘老記録
健康度数 70/100
昼寝 1時間
▶︎食事療法
【メモ】穀物を省かず食べるように変更した結果、良好である。体重も少し増え出した。野菜とタンパク質ばかりでは良く無いようだ。
☀︎朝食‖5:30-6:30 ‖ ロカボ食、五穀米150g💊4種類。高血糖対応薬残りが見つかった。
🏃 → SV 食鮮市場で食材購入 ¥1,459
☀︎昼食‖13:00-14:00 軽食、夕食の作り置き
→運動 ‖ 裏庭の除草。🚿。
☀︎夕食‖18:30-19:30 ロカボ食、五穀米150g💊2種
→19:45 🏃 ウォーキング
▶︎運動 ウォーキング>8000 ‖ 8000
▶︎その他
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▶︎日常訓◀︎日々是新朝聞道夕死可也人間至る処青山有り人間万事塞翁が馬一利を興すは一害を除くに如かず 一事を生ずるは一事を滅するに若かず急がす焦らず
▶︎私の養生訓◀︎良いものより悪いものを摂らない病気を治すのは医者ではない生きるとは戦い老骨に不具合は無くても7つはあり貯めてはならないストレス⚠️血糖スパイク防止加工食品✖️食後30分以内のウォーキング筋トレ と有酸素運動 / 週一、自然から遠ざかるほど健康から遠ざかる、◎汝の食事を薬とせよ◎高齢者や菜食主義者ではB12が不足しがち ‖ 1食ごとに満足できる栄養素で食事をすること。後で補おうとすると食生活が乱れる。頭を使わないように、時間を決めて食べる。
★やはり親父のお小言はありがたいので再掲
▶︎親父の小言◀︎ 大めしは喰うな、冷酒は後で効く、火は粗末にするな、初心は忘れるな、恩は遠くから返せ、 人には馬鹿にされていろ、年忌法事は怠るな、家業には精を出せ、働いて儲けて使え、人には貸してやれ、ばくちは打つな、世話やきにこるな、物を拾わば身につけるな、何事も身分相応にしろ、神仏はよく拝ませ、朝は元気よくしろ、亭主はたてろ、火事は覚悟しておけ、風吹きに遠出するな、後始末はきちんとしろ、水は絶やさぬようにしろ、戸締りに気をつけろ、自らに過信するな、怪我と災いは恥と思え、袖の下はやるな貰うな、書物を多く読め、難儀な人にはほどこせ、貧乏は苦にするな、借りては使うな、義理は欠かすな、大酒は飲むな、人の苦労は助けてやれ、年寄りはいたわれ、家内は笑って暮らせ、出掛けに文句を言うな、万事に気を配れ、泣きごとは言うな、女房は早く持て、人には腹を立てるな、 産前産後は大切にしろ、不吉は言うべからず、病気はよくよく気をつけろ、