▶︎ノリさん投稿
嘘でしょ ハテナハテナの 三十七度
連日の 三十七度は なんだこれ
おかしいぞ 異常気象に 堪えられぬ
弱者へ 容赦なく来る 自然界
三十七度 歩いてはいけない 息絶える
洗濯は 午後に干しても 直ぐ乾く
確かに、危険な暑さです、家の中で、クーラー点けて過ごすのが良いです👍
朝食に ゴウヤちんして ニガシニガシ
▶︎Mandara
連想句です🙇🏻♂️
散歩道 汗したたれば 息もつき
サウナに似たる 夏の午後なり
散歩道 歩めば肌に 熱籠もり
サウナのごとき 真夏の幻
[朝日新聞社説]政府は外国人政策の議論急げ
[記事の要旨]
・日本でも欧米同様に、外国人への排外主義的な言動が一部で広がりつつある
・参院選では「外国人優遇が日本人を貧しくした」とする主張が一部政党から出て、自民党も規制強化に傾く動きが見られた
・全国知事会は7月24日に「多文化共生社会を目指す」との宣言を発表
・排外主義は歴史的に独裁の常套手段であり、国民分断や外交問題の火種となる
・人口減少下で外国人労働力は不可避であり、問題放置は感情的排外主義を助長する
・政府は外国人との共生に向けた議論をリードし、体系的な受け入れ政策を策定すべき
✍️本社説を読んで
外国人政策は、もはや地方自治体任せで済む段階を過ぎている。労働力確保の現実を直視し、教育・住宅・医療・社会参加の枠組みを含めた長期的な共生政策を国が主導すべきである。排外主義的な言説に迎合すれば、国際社会からの孤立や内政の分断を招く恐れがある。歴史が示した教訓を忘れず、感情論に流されない理性的な議論こそが今、政治に求められている。
さらに、現代貨幣理論(MMT)の観点から見れば、政府は自国通貨建てで財政政策を遂行できる以上、移民受け入れに伴う社会インフラ整備や教育投資は「財源不足」で制約されるべきではない。むしろ適切な財政出動によって外国人の受け入れ環境を整えれば、需要拡大と経済成長をもたらし、長期的には税収増加や社会保障基盤の安定化にも資するであろう。
この視点を欠いたまま移民問題を「コスト」とのみ捉える議論は、未来を過度に縮小させる自己制約である。人口減少社会においては、むしろ積極的な公共投資と共生政策を一体として進めることが、日本経済を持続可能にする道である。
一介の老人がMMT論を主張するのは、諸外国に遅れを取り、これまで諸先輩方が築き上げてきた日本の誇りを失うことを危惧するからである。日本国家には、国民が誇りを持ち続けられるよう、積極財政によって国力を盛り上げてほしいという想いに集約される。そのためには、多少のリスクを背負ってでも、果敢に挑戦を続ける姿勢が必要であると考えるのである。
2025/8/5 13:00 飯能駅構内スターバックスにて
▶︎健康記録 73/100
▶︎食事療法
☀︎朝食‖ ロカボ食豆腐、鶏肉、鯖につけ、ゆで卵、ブロッコリー、もやし、にんじん、蓮根、トマト1/2 ‖ 五穀米150g💊4種
☀︎昼食‖13:00 空腹感無しにつき、欠食。
☀︎夕食‖
☀︎間食‖
▶︎運動 ウォーキング>8000 ‖
▶︎その他
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▶︎親父の小言◀︎ 大めしは喰うな、冷酒は後で効く、火は粗末にするな、初心は忘れるな、恩は遠くから返せ、 人には馬鹿にされていろ、年忌法事は怠るな、家業には精を出せ、働いて儲けて使え、人には貸してやれ、ばくちは打つな、世話やきにこるな、物を拾わば身につけるな、何事も身分相応にしろ、神仏はよく拝ませ、朝は元気よくしろ、亭主はたてろ、火事は覚悟しておけ、風吹きに遠出するな、後始末はきちんとしろ、水は絶やさぬようにしろ、戸締りに気をつけろ、自らに過信するな、怪我と災いは恥と思え、袖の下はやるな貰うな、書物を多く読め、難儀な人にはほどこせ、貧乏は苦にするな、借りては使うな、義理は欠かすな、大酒は飲むな、人の苦労は助けてやれ、年寄りはいたわれ、家内は笑って暮らせ、出掛けに文句を言うな、万事に気を配れ、泣きごとは言うな、女房は早く持て、人には腹を立てるな、 産前産後は大切にしろ、不吉は言うべからず、病気はよくよく気をつけろ、
▶︎私の養生訓◀︎良いものより悪いものを摂らない病気を治すのは医者ではない生きるとは戦い老骨に不具合は無くても7つはあり貯めてはならないストレス⚠️血糖スパイク防止加工食品✖️食後30分以内のウォーキング筋トレ と有酸素運動 / 週一、自然から遠ざかるほど健康から遠ざかる、◎汝の食事を薬とせよ◎高齢者や菜食主義者ではB12が不足しがち ‖ 1食ごとに満足できる栄養素で食事をすること。後で補おうとすると食生活が乱れる。頭を使わないように、時間を決めて食べる。
▶︎日常訓◀︎日々是新朝聞道夕死可也人間至る処青山有り人間万事塞翁が馬一利を興すは一害を除くに如かず 一事を生ずるは一事を滅するに若かず急がす焦らず