人生100年時代に挑戦[闘老・老活]
▶︎健康記録 深夜覚醒4〜5回。食事療法により胃もたれはないので深夜起床しても昔のようなかったるさはあまり感じない。
☀︎70/100点
▶︎食事療法
☀︎朝食‖ 7:00-8:00ロカボ食、玄米150g、💊4種
☀︎昼食‖13:30-15:00 1.5h。ランチタイム、作り置きなどの準備作業。
☀︎夕食‖ロカボ食、玄米ご飯150g💊2種
☀︎間食‖バナナ1/4、ヨーグルト、ナッツ
▶︎運動 ウォーキング>8000 ‖ 4371 夜の散歩を怠ってしまった。
▶︎その他
【メモ】帯状疱疹と糖尿病の後遺症分析
かなりの間、帯状疱疹後神経痛の症状は落ち着いている。一定の歩数を維持していることが関係しているのだろうか。食生活や運動量、そしてもちろんストレスを抱えないことが影響しているように思われる。これまで糖尿病による神経痛かと考えていたが、各種情報誌を参照すると、どうやら帯状疱疹の後遺症による症状のようである。
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▶︎私の養生訓◀︎良いものより悪いものを摂らない、病気を治すのは自分の体、生きるとは戦いなり、老骨に病無くても7つはあり、貯めてはいけないストレス、加工食品を避ける、食後30分以内に運動、自然から遠ざかるほど健康から遠ざかる、◎汝の食事を薬とせよ,ドカ食いしない、タウリン、果物は握り拳1個にす、
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