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今日も予報をみると猛暑日である。朝から暑い。
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📍 ニュースウォッチ
▶︎ 減る森林、人類試す
CO2吸収増でも…温暖化なお止まらず
[切り抜き要約 日経朝刊]
日本のCO2吸収量は03年ごろの約1億1000万トンをピークに減り続ける。22年には6000万トンを割り込んだ。
樹齢50年になると成長が衰えCO2の吸収量が減る。日本の森林の4割を占める人工林のうち、既に半数超が植えてから50年を超えた。吸収量を高めるには老木を伐採し建材などに利用し、若い苗木を植えて森を若返らせるほかない。
しかしながら世界全体では森林は減り続けているものの、CO2の吸収は増えている。温暖化で植物が活性化し、北部の木々が元気になっていることも要因となっている。


✍️世界全体を見れば、排出されるCO₂よりも吸収されるCO₂の方が多いという。にわかには信じがたいが、そうした調査結果である。であれば、今すぐ地球が壊滅に向かうわけではないのではないか。研究者たちが人類が排出を増やし続ければ、やがて逆転が起こることを心配しているだけのことではなのか。未来を恐れる理由はいつの時代にも尽きない。しかし、人の一生は思いのほか短い。杞憂に沈むよりも、今をよりよく生きることに心を傾けたい。
石破政権への不信感
- 石破政権には矛盾や不透明さが多い
- 一部の国際ジャーナリスト(藤井厳喜氏)も動画配信などで手遅れになる、と警鐘を鳴らしている
市民と政治家の責任
だからこそ、政治家が選挙結果を真摯に受け止め、責任ある判断を下すことが不可欠である
市民が声を上げることも重要である
しかし多くの人は投票以外に行動する時間を取れない現実がある
▼藤井厳喜氏略歴調査
藤井厳喜(ふじい げんき)は、日本の国際政治学者、評論家。保守派の論客として知られる。
略歴
- 生年:1952年(昭和27年)東京都生まれ 今年73歳。
- 学歴:早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
- 留学・研究:ハーバード大学政治学部大学院に留学し、米国の政治・外交を研究
- 専門分野:国際関係論、アメリカ政治、外交・安全保障論
職歴・活動
- ハーバード大学フェアバンク東アジア研究センター研究員
- スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員
- 産経新聞・月刊誌などで国際政治評論を執筆
- テレビ・ラジオなどにも出演し、保守的立場からの国際政治解説を行う
📍 9:00-ウォーキング開始
∟▶︎日常訓◀︎日々是新朝聞道夕死可也人間至る処青山有り人間万事塞翁が馬一利を興すは一害を除くに如かず 一事を生ずるは一事を滅するに若かず急がす焦らず
📍 10:00-11:00 atセブンイレブン
∟∟ ThinkingTime
📍 11:00-nextStage
→ 🚶♂️ 3750歩
📍 13:30-14:30ランチタイム
♨️16:30-17:30-18:30
The day is drawing to a close.
📍 22:00 going to bed.