901 03 9:00-9:30
[健康スコア 66/100]日曜日のバスケットボールで駆け回ったのが響いているかもしれない。足を運ぶのがやっとだ。30歳の頃、交通事故で40日ほど入院したことがあるが、あの時の退院時の体の重さはなかった。どっしりと足に負担がかかり、確か杖をついての退院だったような気がする。しかし若いので、ほんの数日で普通に歩けるようになったところまでは覚えている。いま、その頃に感じた足の体を支える力に心細さのようなものを感じる。80歳と5ヶ月目250916
📍 9:00-10:00 atセブンイレブン
∟ ThinkingTime☕️ここで一日の始めの考え事をめぐらしている間に自律神経が働き始め、あの起床直後からの不調感が快調に向かうのがいつものパターンである。今日もやはりそうなりつつある。
📍 10:00-ウォーキング再開、行動しながら考える。足を止めると頭も止まる。
夏の果て 古き遊覧 船(ふね)のごと
国道を行く 朝のけだるさ
→ You never know.
郵便物提出。郵便局の中の冷房はちょうど良く、寒からず暑からずである。しばらく涼んでから出よう。→ 一旦帰宅してランチタイム後に再出発とする。
📍 ランチタイム
∟ダニ退治、ゴキブリ対峙、小蝿退治
📍 22:00 ♨️The day is drawing to a close.
本日は休刊日
本日は休刊日である。新聞が休刊しても社会に大きな混乱は生じなくなった。情報はインターネットやSNSを通じて瞬時に拡散し、新聞はもはや唯一の情報源ではない。
しかし、一部に偏向報道の批判があるとしても、組織的に裏付けを取った信頼性ある報道を日常的に行える機関は依然として新聞に限られている。巨大組織ゆえに不祥事が起これば影響は甚大だが、それだけに誤りを回避する仕組みも備わっている。
問題は、未確認の事件や政治の裏面は往々にして公にされにくいという点である。そこにこそ権力と報道の緊張関係が潜む。新聞は権力と対峙する最後の砦であり、我々はその使命が十分に果たされているかを監視する主体でなければならない。
250916掲載。
▶︎ノリさん投稿
CO2 68%排出 電気代
あと3日 クーラー点けっぱ 秋が来る
漸くと 気温下がる予報 ホッとする
朝ごはん 金山寺味噌 のせて食べ
新米に なめ味噌󠄀のせて 朝ごはん
金山寺味噌(*1) 初めて名前を知りました。
なめ味噌󠄀とありました。味噌󠄀は、何となく美味しい感じがします。
ソロソロ秋の訪れも秒読みですね、きっと。
もう少し、暑さ対策して、堪えましょう
[注記*](*1)調べてみました。以下、参考に掲載しておきます。ついでに、生協に金山寺味噌漬(真鱈の金山寺味噌漬け)を注文済み。
金山寺味噌(きんざんじみそ)は、調味料として使うのではなく、そのまま「おかず」として食べるのが特徴的な味噌です。別名「なめ味噌」とも呼ばれます。
一般的な味噌との大きな違いは、具材がたっぷり入っていること。麦、米、大豆などの麹に、ウリ、ナス、ショウガ、シソなどの夏野菜や香味野菜を混ぜ込んで発酵・熟成させます。そのため、野菜の歯ごたえと麹の甘みや旨味が加わり、ご飯のお供やお酒の肴としてそのまま美味しく食べることができます。
▶︎金山寺味噌のルーツ◀︎
金山寺味噌は、鎌倉時代に宋(現在の中国)に渡った禅僧・心地覚心(法燈国師)が、中国の径山寺(きんざんじ)で製法を学び、和歌山県の興国寺に持ち帰って伝えたのが始まりとされています。和歌山県湯浅町は、その製法が広まった場所として「醤油発祥の地」とも言われています。
醤油のルーツでもある
金山寺味噌を製造する際に、樽の底に溜まる水分をすくって舐めてみたところ、とても美味しかったことから、これが調味料として使われるようになりました。この液体が、現在の醤油の起源になったと言われています。
金山寺味噌は、和歌山県をはじめ、千葉県や静岡県など各地でそれぞれ独自の製法や味付けで生産され、地域に根差した郷土料理として愛されています。/Jemini
【メモ】