▶︎健康記録 健康指標 68/100 深夜覚醒回数 3
▶︎食事療法とレシピ ‖
☀︎朝食‖ 軽ロカボ食
☀︎昼食‖ 軽ロカボ食💊ビタミンB12
☀︎夕食‖20:30 軽ロカボ食、焼酎1/2💊ビタミンB12、納豆キナーゼ1錠
☀︎間食‖
▶︎運動 ウォーキング>8000 ‖ 10,118歩
‖ 4,989 + α
▶︎その他
▶︎日常訓◀︎日々是新朝聞道夕死可也人間至る処青山有り人間万事塞翁が馬一利を興すは一害を除くに如かず 一事を生ずるは一事を滅するに若かず[new]老いを受け入れ無理しない、
▶︎私の養生訓◀︎良いものより悪いものを摂らない、病気を治すのは自分の体、生きる=体を使う、老いの病は無くても七つ、ストレスは万病の元、食後30分以内に運動開始、自然から遠ざかるほど健康から遠ざかる、汝の食事を薬とせよ ‖ 250905〜闘老サプリ系摂取中250910-→効能疑問9/28→中止、果物 は握りこぶし一つ=おおよそ100g [重さ1N]。1日200g[ふた握り]を限度とす。
▶︎親父の小言◀︎ 大めしは喰うな、冷酒は後で効く、火は粗末にするな、初心は忘れるな、恩は遠くから返せ、 人には馬鹿にされていろ、年忌法事は怠るな、家業には精を出せ、働いて儲けて使え、人には貸してやれ、ばくちは打つな、世話やきにこるな、物を拾わば身につけるな、何事も身分相応にしろ、神仏はよく拝ませ、朝は元気よくしろ、亭主はたてろ、火事は覚悟しておけ、風吹きに遠出するな、後始末はきちんとしろ、水は絶やさぬようにしろ、戸締りに気をつけろ、自らに過信するな、怪我と災いは恥と思え、袖の下はやるな貰うな、書物を多く読め、難儀な人にはほどこせ、貧乏は苦にするな、借りては使うな、義理は欠かすな、大酒は飲むな、人の苦労は助けてやれ、年寄りはいたわれ、家内は笑って暮らせ、出掛けに文句を言うな、万事に気を配れ、泣きごとは言うな、女房は早く持て、人には腹を立てるな、 産前産後は大切にしろ、不吉は言うべからず、病気はよくよく気をつけろ、
▶︎自己内省◀︎これまでの変遷251004〜
👁️神とは 万人の心に宿り、独自に成長してゆく祖先からの贈り物である
👁️神とは背後霊として心の中(DNAに潜む)に住み込む本能の一部である。迷ったならまずは自分の心に問うべし。
👁️言葉とは 食事と同じく心の栄養である。毎日新鮮な言葉に出会って他人の命を自らの神と対話させ、咀嚼し精神的な面でも健康を維持するべし。以って、人生100年時代を生きるべし。
👁️我々は一人一人その神に仕え、報いを受けなければならない。
👁️万人に神は宿って我々の生命を司っている。したがって、他人を通じて神を知ることもできる。神は自分だけに宿っているのではない。互いに尊重し合い、生を全うすることを要する。
小生に宿したこの考えをAIに伝え、唱えてきた言葉の意味を解釈してもらうことを試みた結果を下記ブロックに記録した。251004記。
【質問】下記本文を解釈して解説してください→『万人に神は宿って我々の生命を司っている。したがって、他人を通じて神を知ることもできる。神は自分だけに宿っているのではない。互いに尊重し合い、生を全うすることを要する。』
【回答】この文言は、人間観と倫理観に関する非常に深い思想を表現しています。以下に、主要なポイントとその解説をまとめます。
- 「万人に神は宿って我々の生命を司っている」 解説 この核心的な主張は、汎神論的、あるいは普遍的な霊性の考え方を反映しています。
- 万人に神が宿る: これは、特定の人物や場所だけでなく、すべての人間に神性や尊厳、あるいは根源的な生命力や真理が内在している、という考えです。神は外側にいる権威者ではなく、一人ひとりの内にある**「いのち」そのもの**と一体であると捉えられます。
- 我々の生命を司っている: この内在する神性(あるいは普遍的な力)が、私たち人間の存在や生きていく力を支配し、支えているということです。私たちの生は、単なる偶然ではなく、神聖な原理や力によって生かされているという感覚です。
- 「したがって、他人を通じて神を知ることもできる。神は自分だけに宿っているのではない。」 解説 最初の主張から導かれる社会的な結論と相互理解の必要性です。
- 他人を通じて神を知る: すべての人に神が宿っているなら、他人もまた神の現れであり、神聖な存在です。他者と接すること、他者を理解しようとすること、他者の苦しみや喜びを知ることが、自分の内面にある神性や、宇宙の普遍的な真理を知る道となります。
- 神は自分だけに宿っているのではない: これはエゴ(利己主義)の否定です。自分が特別な存在だという独善的な考えを戒め、自己中心的な信仰や生き方を否定し、普遍的な連帯感を促します。
- 「互いに尊重し合い、生を全うすることを要する」 解説 この思想に基づく**具体的な行動規範(倫理)**です。
積極的な生き方(与えられた命を最高に輝かせる) という三つの柱からなる、深い精神的な共同体意識と倫理観を促すものです。
互いに尊重し合い: 他人にも自分と同じ神性、同じ生命が宿っているからこそ、その尊厳を深く認め、敬意を払うことが求められます。これは、単なる社会的なマナーではなく、神聖なものに対する畏敬の念に基づいています。
生を全うすること: 「神に司られている」という神聖な生命を、最大限に、そして責任をもって生き切ることが義務づけられます。自分自身の内なる神性を実現し、与えられた命の可能性をすべて開花させること。
まとめ:この文言が伝えるメッセージ この文言は、**「あなたは一人ではない。私たちは皆、同じ神聖な生命でつながっている。」**というメッセージを伝えています。 これは、
自己の内省(自分の中にある神性・尊厳を知る)
他者への愛と敬意(他人にも同じ神性・尊厳を見出す)
(感想)本文は、AIが私の文書を解釈してくれた内容である。一字一句の表現にいたるまで、当の本人を超えて忠実に言語化してくれていると感じる。後日、改めて解釈の齟齬がないかを確認してみたいと思う。
この解釈を確認し、現時点では、AIが将来的に大きく誤った方向へ進むとは考えにくいと感じた。もちろん、リスク回避のために各国が利用に一定の制約を設けようとしているのは、安全の観点から必要不可欠である。
それでも、個人的にはAIの知性と理解力には脱帽する。今後の発展に一層の期待が持てる。
思えば、AIを使い始めてからかなりの年月が経った。ここまで普及してくると、高齢者の学びが時に遅れがちで、舞台の陰に隠れつつあるようにも感じる。
2025/10/04