938 04 07 9:00-
7:00 起床
朝食を済ませ、目が少し霞む中、曇り空のなかへ一歩踏み出す。土手の防波堤の金網にまとわりつく雑草の蔓をハサミで摘んで歩くのが日課になっている。
9:00-10:00 atセブンイレブン
∟ ThinkingTime
ニュースリソースは日経新聞。
10:00-nextStage ‖ ウォーキング再開
→ スーパーにて買い物、
11:30-買い物担いで帰宅
▶︎
12:00-14:00 炊事、軽食 ‖ BaceBread1、バナナ
🚶♂️ 郵便局、ダイソー

16:30- 帰宅
📍 21:00 The day is drawing to a close.
▶︎号外:自民党の高市早苗総裁が衆院本会議での首相指名選挙で選出された / (13:48)朝日新聞→今夜発足予定
▶︎速報:ショパンコンクール、桑原志織さんが4位 「やり切ったかな。光栄」
ポーランドの首都ワルシャワで開かれた第19回ショパン国際ピアノコンクールの最終審査の結果、桑原志織さん(30)=東京都出身=が4位に入賞した。進藤実優さん(23)=愛知県出身=は入賞を逃した。1位は米国のエリック・ルーさん(27)だった。✍️前回コロナ禍で一年遅れて2021年に開催され、反田恭平さん、小林愛実さんがそれぞれ2位、4位入賞した。あれから4年、また1人、日本から天才が世に躍り出た感じである。桑原詩織さんは、東京都出身で4才でピアノをはじめ、芸大を首席で卒業し、早くからその才能が光っていた。
自民・維新、連立合意 ‖ 高市内閣今夜発足 ‖ 維新は閣外協力 ‖ 外相に茂木氏起用へ ‖ 首相補佐官に維新・遠藤氏 ‖ 財務相に片山氏、総務相に林氏、防衛相に小泉氏
自・維政権、4つの火種 議員定数削減「衆院1割」に異論 ‖ 献金禁止先送り・選挙区競合・細いパイプ
立民、共産・れいわに協力要請 首相指名 ‖ 「野田氏に投票を」
自維連立の樹立「安定への契機」 経団連会長が評価
給付付き控除、恩恵は誰に ‖ 年収400万円以下で顕著 子育て世帯にも効果
ストックオプションで得た利益、申告・課税漏れ多発か ‖ 検査院計60億円指摘、国税が調査厳格化
中国、消費・投資総崩れ ‖ 7~9月4.8%成長に減速 倹約・生産抑制令に民間が過剰反応

✍️少子化の要因は多岐に渡るが、これも大きな一因である。
政府が米車100台購入案 ‖ トランプ氏来日控え 地方整備局に
仮想通貨に構造的もろさ ‖ ステーブルコイン急落 膨らむ強制決済、投機反転

✍️ビットコインは、数日前に1900万円直前から暴落してのち、1600万円あたりを底値に揉み合いの様相を呈している。暗号も量子コンピーターが日の目を見ることになると暗号が破られると言われている。そうなると、暗号資産は価値を失う可能性があるが、どうなるかは予測がつかない。
ロシア案、トランプ氏支持か

「王様はいらない」 反トランプ氏700万人デモ ‖ 第2次政権で最大規模
中国軍機、豪軍機に火炎弾
【要約】
19日、南シナ海上空で中国軍戦闘機が豪軍のP8哨戒機に異常接近し、強い光と熱を放つ火炎弾(フレア)を使用した。豪メディアの報道によると、豪軍機は通常の監視任務中であった。マールズ豪国防相はこの行為を「危険な事案」として中国政府に抗議。一方、中国側は「豪州が中国の主権を侵害した」と反論し、挑発行為をやめるよう警告した。両国の主張が真っ向から対立している。
【コメント】
南シナ海は国際的な緊張の温床であり、今回のような事案は偶発的衝突の危険を一層高めるものである。豪州は航行の自由を主張し、中国は主権を盾に反発する。いずれも譲らぬ立場であるが、問題は軍事行動が外交交渉より先行している点にある。小さな火花が大きな衝突に発展する危険を孕んでおり、冷静な外交的解決が求められる局面である。
▶︎▶︎豪・パプア、相互入隊へ準備加速
要約 ‖ オーストラリアとパプアニューギニア両政府は20日、相互防衛条約締結後初の国防相会談をキャンベラで実施した。両国関係を「同盟」に格上げした条約に基づき、相手国軍への相互入隊などの協力を進める方針を確認し、実施準備を加速させることで一致した。
▶︎イオン、BYDと販売提携 ‖ 全国30カ所にEV店、車流通網に一石 独自割引で200万円前後に
✍️[考察]国同士が争っていても、経済となれば話は別である。儲かればよい、が優先されるのが現実だ。
命とお金の優先順位を問えば、当然ながら命であろう。したがって、その政治的権力を維持するために、国家――正確には一部の軍事関係者やその利権に与る人々――が覇権を競い合う。
その一方で、商人は商機を逃さず、冷静に経済活動を展開している。
一部の国民はその構造に気づかぬまま鼓舞され、互いに憎悪を募らせていくが、冷静に全体を俯瞰すれば、誰が誰を利用しているのか、その構図が見えてくるはずである。
▶︎エーザイ、初任給35万円 ‖ 来春入社の大卒 商社などに対抗
▶︎ライバルと戦うか逃げるか ‖ 「ネズミ型」と「ミジンコ型」
【要約】
理化学研究所はマウスの脳の「間脳」に、闘争を促す「勝者の神経回路」と降参を導く「敗者の神経回路」があることを発見した。
アセチルコリンを抑えるとマウスは粘り強く戦い、光で刺激するとあっさり負ける。人間や魚にも同様の回路が存在するという。
一方、東北大学は、弱いミジンコが「休眠卵」を産み、ライバルが減るまで卵のまま待機する戦略で共存していることを確認した。闘う脳と、逃れる知恵、自然界は多様な「生存の道」を進化させている。
【コメント】
興味深い記事である。生物の進化とは、単なる強さの獲得ではなく、「生き残る知恵」の進化である。理研の研究成果が示すように、闘志を生み出す神経回路は生存本能の中枢に位置している。一方、東北大のミジンコは「待つ勇気」によって種の保存をつないでいるという。優劣の判断はつかないが、いずれも地上で生き延びるための戦略である。なぜそのような仕組みが存在するのか、誰も明確には、おそらくは永遠に説明できない深遠なる仕組みだ。
闘う者と待つ者――いずれも自然が授けた合理的な選択である。人間社会においても、時に戦い、時に退く。この自然界に共通するバランス感覚こそ、現代社会に求められる「真の知恵」と言えるのではないか。
∟ ThinkingTime終了
自然界 均衡破れ 政界も
自然界 落ち着く先は どこですか
温暖化 どこまでいけば 気がすむの
気温下がり いよいよ秋 そして冬
着る物も チョット前より 様変わり
英国に 鉄の女あり この国は
初めての 女性宰相 ご誕生
閣僚は 女性何十% 占めるかな
秋が来て 心そそられる 旅の空
朝食に 温かいうどんを食べる
冷蔵庫に ある水どうしよう 冬間近
急に気温が下がってきました。ここは注意のしどころです。風邪、ひかないようにお互い様、気をつけましょう。
備考

