闘老251023(木)晴^曇19-10℃

940 09 18:30

📍 6:00.起床

→ウォーキング、買物

∟ ThinkingTime ミスタードーナッツ店

📍 13:30-食後のウォーキング再開

▷▷▷美杉台の長い木漏れ日の道を登って帰ることにした。一万歩は超える。

帰路ウォーキング​ 🏃

📍 18:00-19:00夕食タイム

軽食にしてウォーキング休む

♨️

📍 21:00 The day is drawing to a close.

ニュースウオッチ

[夕刊]人生における「仕事の重要度」、低い日本 賃上げ持続に暗雲

✍️ コメント

賃上げの持続と勤労意欲の行方

賃上げの持続には、生産性の向上が不可欠である。

ところが近年の日本では、国際的に見ても働く意欲が低下していると指摘されている。

その結果、生産性の伸びが懸念され、持続的な賃金上昇が難しくなっている。

「男は仕事だ」の時代

我々の世代にとって、「男は仕事だ」は常識であった。

子どもにも「勤労は国民の義務だ」と教え、働きづくめの日々を送ってきた。

それは、しかし、「過ぎたるは及ばざるが如し」であったのかもしれない。

労働観の揺り戻し

昔話にしたくはないが、その反動が今に現れている節がある。

いつの頃からか、労働者の権利が過度に叫ばれ、「日本人は働きすぎだ」と言われ続けた。

その帰結が、いま目の前にある現実ではないか。

勤労の価値を取り戻す時

賃上げの基盤は、勤労の価値を再び見直すことにある。

働くことの意義と誇りを取り戻すことこそ、持続的な賃金上昇への第一歩である。

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