940 09 18:30
📍 6:00.起床
→ウォーキング、買物
∟ ThinkingTime ミスタードーナッツ店
📍 13:30-食後のウォーキング再開
▷▷▷美杉台の長い木漏れ日の道を登って帰ることにした。一万歩は超える。




帰路ウォーキング 🏃
📍 18:00-19:00夕食タイム
軽食にしてウォーキング休む
♨️
📍 21:00 The day is drawing to a close.
ニュースウオッチ
[夕刊]人生における「仕事の重要度」、低い日本 賃上げ持続に暗雲
✍️ コメント
賃上げの持続と勤労意欲の行方
賃上げの持続には、生産性の向上が不可欠である。
ところが近年の日本では、国際的に見ても働く意欲が低下していると指摘されている。
その結果、生産性の伸びが懸念され、持続的な賃金上昇が難しくなっている。
「男は仕事だ」の時代
我々の世代にとって、「男は仕事だ」は常識であった。
子どもにも「勤労は国民の義務だ」と教え、働きづくめの日々を送ってきた。
それは、しかし、「過ぎたるは及ばざるが如し」であったのかもしれない。
労働観の揺り戻し
昔話にしたくはないが、その反動が今に現れている節がある。
いつの頃からか、労働者の権利が過度に叫ばれ、「日本人は働きすぎだ」と言われ続けた。
その帰結が、いま目の前にある現実ではないか。
勤労の価値を取り戻す時
賃上げの基盤は、勤労の価値を再び見直すことにある。
働くことの意義と誇りを取り戻すことこそ、持続的な賃金上昇への第一歩である。
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