945 05 07 10:40-
📌 7:00 get up! 夢うつつ。
秋雨や 人影の無い 長い阪
傘をさしつつ 我はとけゆく
ウォーキング 雨の中、上り坂をスタコラ登れた。
∟ ThinkingTime at SevenEleven Shop

主な記事 ‖ 高血圧、糖尿病、がん、メタボ、痛風、白内障、骨粗鬆症、メンタル・ストレス、虫歯・歯周病
→ 特集記事を拝読した。
①養老孟司氏――歳が近いせいか、考え方に共鳴する部分が多い。
②和田秀樹氏「健康診断で信じていいこと、悪いこと」――医学界の異端児ともいえる存在であり、批判を恐れず自らの信念を発信し続けている姿勢に強い印象を受ける。
和田氏は、私も共感している近藤誠医師の考えにも理解を示しており、その点にも親近感を覚える。
コラムで別途まとめたが、特集記事の中では「高いコレステロール値でがん細胞を抑える」という見出しがとりわけ目を引いた。
10:40- I got home
∟ 家事労働[掃除、洗濯、身辺整理]&
∟∟ ThinkingTime
✴️漢方薬摂取❗️
📍 12:00-13:00 ランチタイム
→ 運動→二階の掃除
→ 「プレジデント」健康関連記事まとめ
📍 14:30- nextTime
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18:00-19:00 夕食タイム
19:00 ウォーキング開始
∟買い物で財布忘れる。全て返却して帰路へ。
♨️
ウォーキング中に片山さつきさんのショート動画を聞いて別コラムに感想を書いた。経済記事は終わりにできる。肩の荷が降りた気持ちがする。
📌 22:00〜23:00 The day is drawing to a close.
AI猛進の米国、若者の働き口に異変
学位あっても就職難→ブルーカラー選ぶ 覇権狙い開発優先の現実
人工知能(AI)はすでに日常に深く浸透し、知的労働の多くを担うようになっている。
その結果、大卒者の就職難や、データセンターによる電力需要増加に伴う地域の電気料金高騰などの副作用が生じているという。AIが経済成長を飛躍的に促す一方で、その恩恵はまだまだ一部に偏り、雇用や地域格差といった新たな社会問題が目立ってきた。
✍️コメント
AI社会の到来は、人類の知的活動を拡張する契機である。しかし、その果実は必ずしも均等に分配されていない。効率化の裏で、若年層の就職機会や地域インフラへの負担が増している点は見逃せない。
つい二、三年前までは、システム開発などの分野に大卒人材が多く流れていた。しかし今や、AIがその一部を代替し、人間の創造力を最も必要としていたIT産業までもが斜陽化の兆しを見せている。
技術の進歩を歓迎しつつも、その利益と負担のバランスをいかに取るかが問われている。AIの導入は、社会全体を豊かにするための「手段」であって、「目的」ではないことを忘れてはならない。
肩の荷を下ろす
ウォーキング途中、片山さつきさんの就任挨拶のショート動画を聴きながら歩いていた。
この話を聞いて、もう財務に関する自説を取り上げる必要はないと思った。
心置きなく任せられる。
これまでテレビなどで拝聴していた時の印象とはまるで違う。
責任ある立場で語る言葉には重みがあり、過去に異なる主張をしていたとしても、今の発言の方がはるかに信頼できるのは言うまでもない。
砂粒のような一個人の意見を、これまで時折ブログに掲載してきたが、その必要もなくなった。
ようやく肩の荷が下りた気がする。
これからは経済記事にこだわらず、もっと広い視野で物事を見てゆける。
政治の重要性
こうして安心して任せられるということの意義は、実に大きい。
私ひとりがいくら気を揉んでみても、実際にはほとんど役に立つものではない。
それでも気になってしまうのが人情である。
しかし、その思いに費やす時間は、想像以上に大きいことがわかった。
なぜなら、その分だけ他のことに心を向け、集中できなくなるからである。
改めて思う。政治とは、国民にとって実に重要なものであり、その担う役割は極めて大きい。
▶︎ノリさん投稿
日曜日 終日冷雨 家に居る
狭山茶を 飲みながら聴く クラシック
牛乳と 即席コーヒーで ホットカフェオレ
夕暮れに カフェオレ作り 温まる
【メモ】

