日記251031(金)曇>雨19-10℃

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6:30-7:00 モーニングタイム

7:00-ウォーキング開始

7:30-atセブンイレブン

∟ 〜 9:30 ThinkingTime

9:30 nextStage

10:30-帰宅

📌 「きなこ」が「やはり」おとなしい。今朝の朝食も食べていないし、キッチンへも降りてこなかった。帰宅後に2階に上がってゆくと、こちらをじっと眺めて毛繕いの体型で佇んでいる。頭を撫でて、チュールを与えると美味しそうに舐め尽くしたので、それほど悪いわけではなさそうだ。しかし、いつもそばに寄ってくるのだが、それがなくなった。あんまり足元に絡まれると邪魔になるが、これはこれで不安になる。

📍 10:30- 外出、ウォーキング再開

∟郵便局 ‖ 資料を税務署へ送達した。★1番安くて¥110であった。DeepSeekで確認したのだが、答えは間違っていた。古いデータで、しかもそれを指摘しても別の間違いデータを出力してきた。DeepSeekは信用できない。無料は怖い。その点、有償のChatGPT5は正確なデータを出力してきた。無料のGeminiも正しかった。やはりメジャーなAIを使うべきだ、と改めて認識できた。

→ スーパーへ向かう。その後、docomoショップ予定。

13:30-帰宅、早速猫の様子を確認。首を回し、尻尾は揺らす。

しかし相変わらず、じっとしている。対策を講じないと――

→仕方ないので、餌を作り込み、メインのドライフード、鰹節、チュール、それぞれ少量を茶碗に入れて2階に持参した。チュールが入っているのを見せると降りてきてすぐ食べ始めた。しかし、かつてのような勢いはない。それでも主食も少しは食べた。が、、、また元の居所に戻ってお地蔵様の如くお座りしてそのままだ。

〜2:40 レシピを見てゴボウ、ニンジンを主要具材にしたサラダを作った(まともにレシピを見て作ったのは初めて)。簡単なものから少しづつ作ってみる。そのうち前処理など頭に入るのだ。

外はどんより曇ってきている。

15:00-16:00 💤

16:00-雨が降り始めている。

⇒.部屋の片付けをして念の為処分する予定のPCのディスプレイを調べてみた。ちゃんと映る🫢繰り返し調べたが、問題なく使える。で、元の位置に復帰した。お昼に家電屋で物色してきたばかりだが、まだ使える。周りが綺麗になったので、良しとする。

→部屋の衣替え

📌 20:20 恐ろしいことを思い出してしまった。いつか書こうとは思っていたが、明日のテーマにしよう。今日は無理だ。

📍 22:00-The day is drawing to a close.

備忘録 ‖ コンビニで切手購入するには現金が必要。


ニュースコラム

▶︎ 米中、緊張緩和を優先 双方が関税下げ✍️肝心なことには目を瞑り、とりあえず無謀な戦いによる損失を予防する対話である。写真では、トランプ氏が習近平の耳元で何か囁き、習近平氏が微笑んでいる。生き残りの経済戦争は別として、平和な時代を感じる。
▶︎ ソフトバンク、固定電話終了へ✍️いまだに公的資料には固定電話を記入する欄は残っている。が、もはや時代錯誤と感じる。今や携帯電話で、場所を問わない。その代わりに、いつ電話がかかってくるかわからない緊張感が多忙な現代人の精神活動を蝕んでいる可能性はある。
▶︎ ノーベル経済学賞にモキイア氏ら 新技術による経済成長 解明✍️技術革新が経済の持続的発展にどのように影響してきたかを解明した功績が認められた方である。

ニュータイトル ‖ 老化を辿る

老年学ノート 第1回 ― 老化の始まりを探る ―

序章:歩きながら考えた「老年学」

ウォーキング中にふと、「老年学」という言葉が頭をよぎった。

人は誰しも老いるが、その過程を学問的に、そして実感として捉え直すことは少ない。

この機会に、自分自身の老化の道を、これまでの経験を辿りながら探ってみたいと思う。

40歳代 ― 見えない老化の始まり

この頃の健康診断の記憶がおぼろげながら残っている。まだ体力に自信があり、多少の運動不足でも、やればすぐ取り戻せると信じていた時期である。

体力測定の一環で自転車を漕ぐテストがあったのだが、隣の人に比べて息が切れるのが早かった。運動には人並み以上の自信があったので、なぜだろうと首をかしげた。

結局、「普段運動していないせいだろう」と軽く片付けてしまった。だが今から思えば、あれこそ老化の始まりだったのだと思う。

体のアラームを無視した日々

血糖値が100を超え始めたころ、身体はすでに変化を知らせていた。

しかし当時の私は医者嫌いで、薬はもらっても一切飲まなかった。東洋医学的な考えに共感していたこともあり、自然治癒を信じていた。

結果的に、その信念が老化の兆しを見過ごす一因となった。

今振り返れば、あのとき手を打っていれば、もう少し違う経過を辿ったかもしれない。

2025/10/31

詩歌・俳句・川柳・短歌

▶︎ノリさん投稿

コンクリート 打ち始める前から 葉で埋まる

;大樹の落葉は生半可ではありません

鳥たちは 大樹の枝々 飛び回る

夕方から夜に掛けて雨脚が激しくなる予報が出ています。本日もお大事に!

秋深く トイレも我慢の 気ぜわしさ
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