977 05 10:00-
10:00-at SevenEleven Shop∟ ThinkingTime
11:00- to the next stage.
▷モーニングタイム 日光浴、ウォーキング、ニュース
🚶➡️ スーパーで買い物。
📌 飯能駅構内ぺぺのスーパーがグランドオープンで長い行列ができていた。
駅を通り抜け、入間川の河原に入る。








📍 12:15 まもなく峠の我が家だ。これで午前中の爽やかな時間を消費した。

帰宅後、まずはタロの無事を確認する。見つからない。毛布の中に気配がした。猫は寒がりである。寒いと毛布の中にすっぽり潜ってじっとしている。📌 トイレトラブル解消か? 病気が治ったのか?怪しげな行為がなくなったように見える。あちこち散らかしていたが、なくなった。もう少し様子見と行くか。
▷アフターヌーンタイム
→12:30-13:30 ランチタイム[肉モヤシ炒め、玄米粥80g、ヨーグルト]
やはり面倒でも3食を定着させる方向に軌道修正。1日のエネルギーを三分割する。お腹に聞いてやる方法は、食べたのかどうか忘れるし、食べる量も迷う。自己管理は簡単ではない。世の中に合わせるのが簡単だ。[食事習慣軌道修正]
📌 予定 ‖ 14:00-16:00 宅急便から荷物届く(ペットのカートではないか?) ‖ 確認済

📌 届いたら試しに散歩に連れ出してみる。⇒疲れが出てきたので意欲減退で延期。明日試す。

茜消え しじま広がる階(きざはし)に
📍 18:00- イブニングタイム
▷♨️
📍 22:00 The day is drawing to a close.
▶︎財政目標の変更「不適切」54% 経済学者、金利上昇・円安を警戒
[日経新聞のニュース要約]
政府が掲げる「2025~26年度にプライマリーバランス(PB)黒字化」という財政目標について、変更は「適切でない」と答えた経済学者が54%に達した。
目標を緩めれば財政規律が低下し、金利上昇や円安を招くと懸念する声が多かった。
一方で、経済回復や成長戦略のためには柔軟な財政運営を求める意見も一部にあった。
✍️コメント
PB黒字化目標の扱いは、経済学者の間でも依然として意見が割れている。
目標を維持せよという声の裏には、規律が緩めば市場が敏感に反応し、金利や為替が揺れ動くという懸念がある。確かに金融市場は「国の本気度」を厳しく観察する存在である。
しかし、この問題は単なる黒字達成の可否ではなく、国がどの方向へ舵を切るのかという長期的視点を問うものでもある。
高齢化と人口減少が加速する日本において、単年度の収支だけを追い続ける発想が果たして現実に即しているのか、大いに疑問が残る。
私たちの世代は、行き過ぎた緊縮が景気を冷やし、逆に過度の財政出動が将来世代に重荷を残す姿を何度も見てきた。
必要なのは「目標の堅持」か「柔軟化」かといった単純な二者択一ではなく、目的に応じた賢明な支出と、国力の底支えである。
財政論議は専門家の世界に閉じがちである。しかし、専門家といえどもすべてを見通せるわけではない。むしろ不確実性の多い領域だからこそ、国民が主体的に議論へ関心を持つことが欠かせない。
この三十年の停滞は、専門家任せの姿勢がもたらした側面もあるのではないか。
情報源についても、多様な視点を持つことが必要である。どの組織であれ、立場によって論調は偏りうる。
重要なのは、単一の情報に寄りかからず、複数の視点を踏まえながら、自らの判断軸を持つことである。
財政の行方は、私たちの暮らしと国の未来を左右する根本問題である。老いてなお、主体的に考え続ける姿勢こそが、健全な民主主義を支えるといえよう。
▶︎ビットコイン価格急落、一時8万6000ドルに 最高値から3割安
✍️国際的な資金は、常に安全と収益のバランスを求めて行き場を探している。
最近のビットコイン相場の調整や金価格の上昇には、投資家がリスク資産から一部を移し替えている動きが反映されているとみられる。
米国を中心とする世界経済の先行きに不透明感が強まっていることが、こうした資金の移動を促している可能性が高いと言えよう。
ビットコイン急落を見て思うこと
19:00にビットコインのチャートを確認した。10月初旬には1900万円に届く勢いだったが、今は1300万円を割り込み、なお下げ続けている。これほど急激な変動はあまり記憶にない。
資金の行き先と、背後にある気配
世界の資金がどこへ向かっているのか、詳しく調べたわけではない。それでも、この下落には何らかの社会不安の気配が潜んでいるように思えてならない。
▶︎米国務省「尖閣含む日本防衛の責務揺るがず」 中国の対日威圧に警告
ニュース要約
米国務省のピゴット副報道官はXで、「尖閣諸島を含む日本防衛の責務は揺るがない」と投稿した。
高市首相の台湾有事をめぐる発言に中国が強く反発し、日本への威圧的な対応を続けている状況を受け、米国が初めて公式に立場を明確化した形だ。
米国は日米同盟の信頼性を示すことで、日中間の緊張を鎮める意図があるとみられる。
✍️コメント
米国が改めて「尖閣を含め日本を守る」と明言したことは、日米同盟の基本姿勢を確認する動きである。
中国が日本への威圧を強めるなか、同盟国としての立場を早期に示す必要があったのであろう。
ただし、米国の声明は一種のメッセージにすぎず、情勢が直ちに安定するわけではない。
本質的な見方を示すなら、国際政治は、どの国も自国の利益を軸に動く。米国の「揺るぎない」との言葉も、永遠に保証された約束ではなく、国際環境の変化によって解釈が変わりうるものである。
私たちはその現実を冷静に見つめる必要がある。
一方で、中国の動きもまた、国内事情と権威維持の文脈で理解すべきである。
威圧的な姿勢はしばしば相手国への圧力であると同時に、国内向けの政治的パフォーマンスでもある。
結局のところ、東アジアの安定の鍵は、軍事的抑止と外交的対話の両立である。
政治的に緊張が高まりやすい時期だからこそ、感情や煽りに流されず、冷静に情勢を読み解く姿勢が求められると言えよう。
▶︎ノリさん投稿
果物の 無い朝食は ちょっと寂し
イチョウの黄 茶のホカホカに すごく合う
カンカンカン 槌音高し 冬の空
組み立てが 黄葉と共に 始まった
▶︎飯能の夜空 Mandala

初冬の澄んだ闇夜に
かすかに灯る星ひとつ
写真には見えない微かな光が
静かな里の家々の屋根を越えて
ゆっくりと心に降りてくる
初冬の冷たい空気が
遠い昔を
そっと撫でるように
沈黙は深まり、風は声を潜め
闇は優しく包み込む
星ひとつ
「ここにいる」と小さく瞬き
君は誰かと我は尋ねる
けれど、無言で
峠の我が家に向かい
かすかな灯火で
暗い夜道を照らしていた
人物伝 野間易通
#しばき隊 #反ヘイト活動 #ジャーナリスト
YouTubeで「しばき隊」という語句をしばしば目にしていた。調べたところジャーナリストの野間易通/のまやすみち氏に関係していることがわかった。
野間易通は1966年生まれの編集者・ジャーナリストであり、反ヘイト活動で知られる社会運動家である。雑誌編集の経験を積み、文化・音楽・社会問題をテーマにメディアの現場で活動してきた人物である。
2000年代以降、インターネット上で広がった排外主義的言動に対して批判を続け、ヘイトスピーチ問題を可視化する一端を担った。市民による抗議活動や情報発信に関わり、民主主義における人権の重要性を訴えたことで注目された。
その姿勢は賛否を生んだが、差別問題を社会課題として示し、SNS時代の市民運動のあり方を問いかけた点で意義がある。野間の活動は、現代社会が直面する分断や情報環境の変化を理解する手がかりとなる。
老活世代にとっても、この人物の歩みは、情報の見極めや社会参加のあり方を考える材料となるだろう。
▶︎高活記 ‖メモ
◾️レポートの残り
▶︎国語 残り9/9
▶︎地理総合 5,6/6 ‖ 4/6提出中
▶︎公共 6/6 ‖ 5/6提出中
保健(前)3/3提出中
英語基礎 8/8
家庭総合 9,10/10
情報 6/6 ‖ 5/6提出中
病気が快方に向かっているのではないか

[タロの日記]トイレ移動の効果
トイレの場所を変えたのは正解だったようだ。粗相がすっかりなくなった。その一方で、体調の変化はつかみにくい。片足を上げて毛繕いをする姿をあまり見かけなくなり、少し気になっている。ただ、食欲はわずかに戻り、私の後を元気そうについて歩くようになった。
病院に行く前にもう少し観察
体調の判断が難しいため、すぐに病院へ連れて行くよりも、もう少し普段の様子を見てみることにした。
明日の外出とカートの警戒心
明日はカートで外へ連れ出してみるつもりだ。しかし、玄関に置いておいたカートを見た途端、タロが警戒するそぶりを見せた。乗せるまで一苦労しそうだ。

