晴-2〜12℃ 2037 04
📍 13:00- 天覧山の入り口に着いた。
予定を立てていたわけではない。ぶらりとウォーキングの途中、飯能図書館に立ち寄り、しばらく座っていたが、やがて飽きて外に出た。
コンビニで簡単に昼を済ませ、再び歩き出す。
あてどなく歩いているうちに、ここへ来てしまった。
せっかくだから、どこまで登れるか、とにかく登ってみようと思う。











ここで、入山禁止の立て看板が!
しかし、よくみると『日没から日の出まで禁止』という意味だ。わかりにくい表現だ。こうして入力している間にも下山してくる人や、登る人がいるではないか。安心して「ゆっくりゆっくり」登ろう。
山は高くなくても登りは厳しい。


中継地か❓
しかし、山頂が近いようだ。5分と記されている。10分のつもりなら登頂も楽勝であろう。来てよかった、と思うまで、後一息である。⚠️「イノシシ出没注意」の張り紙が見えるが、もし出たら一巻の終わりかもしれない、と思いながら慌てて否定した。




左を選んで頂上へ向かう。












富士山は見えなかったが、スカイツリーは(たぶん)見えた。ピンクの衣服の写真は、一瞬不審な気がした。が、登頂で暑くなって子供が(一旦)脱ぎ捨てたのか?事件の証拠品になるか?そんなことはないだろう――
とりあえず、今回はこれにて下山する。マイペースならそれほど無理しなくても登れることがわかった。次は、奥武蔵の遊歩道に挑戦だ!
下山
生えている木々を調べながら下山した。写真をGeminiに提供すれば、ヒントを教えてくれる。また飯能の植林の歴史についても教えてくれる。まさに百科事典を持ちながら歩いているような気分だ。事細かに教えてくれるありがたい秘書だ。
ヤマザクラ、リョーブ(令法)[地衣類(*1)という菌類と藻類の共存生体が白い斑点として見える]、コナラ[どんぐりの実の形でわかる]、檜(ヒノキ)、最後はヒマラヤスギ[松に近い種類 / 雄花、松ぼっくりが別に付く]。
📍 14:45-そうこうしているうちに、Geminiくんから、飯能の里山名所・天覧山の植物図鑑を提示された。おそらく一通り特徴のある木が網羅されたのだろう。もう終わりにしようよ、とGeminiに言われたような気分である。指示もしないのに、珍しく、いきなりGeminiから植物図鑑を提示されたので、このくらいにしておこう。
🔻Gemini提供

今度こそ下山。降りながら木々を見分けようとしても、難しい。すぐ忘れる。今後山歩きをしようとすると知識があった方が楽しめる。それにしても何回も聞くとGeminiも嫌がるようだ。「同じことを聞くな!」とまでは言わないが。無料だから仕方ないのか。相手にしてくれてありがとう。また次にしよう。
2026/2/13 15:00 天覧山登頂記
↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎

📍 17:00- 飯能駅前の夕方の閑静な雰囲気
▷帰路ウォーキング
📍 22:00 The day is drawing to a close.
↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎↙︎
[注記*](*1)地衣類とは
地衣類は植物ではなく、菌類と藻類(またはシアノバクテリア)が一体化した共生体です。全体の約99%は子嚢菌類で構成され、分類学上は菌類(真菌界)に属します。
特徴は以下の通りです。
· 姿と成長:成長は極めて遅く、1年に数mm未満。形は樹枝状・葉状・痂状(かじょう、固着型)の3タイプがあります。
· 生態のトップランナー:「地衣酸」という酸を出して岩を風化させ、他の植物が育つ土を作る先駆者です。
· 環境の指標:大気汚染(特に二酸化硫黄)に非常に敏感で、都会ではほぼ見られません。逆にあれば「空気がきれい」な証拠です。
· 耐久性:乾燥すると休眠状態になり、過酷な寒さ・暑さにも耐えます。水を得ればすぐに復活します。
· 利用:リトマス試験紙の原料や、抗生物質の材料、一部は食用(岩茸)にもなります。
要するに、「菌類が藻類を飼いならしてできた、菌類の生き方のひとつ」です。
[出所 DeepSeek]
【メモ】分子進化論によれば、人間の祖先がこの菌類から進化してきた、ということがわかっている。
我々は宇宙に存在する物質でできている。現代物理では物質は消えることはない(ブラックホールでは、まだそこのあたりが解明されていない)とされている。質量もエネルギーも保存則が成り立つ。
とすると、我々の命も物質としては熱力学の第二法則であるエントロピーの自然法則に打ち克ってきた生命力が解放(死)されバラバラになるだけで、物質そのものが消えるわけではない。精神は一体どこへ行くのか。
全てわからないまま、終わりが近づいているのだが、追い求めると疑問が無限に湧いてくる。
今日はこの辺りで、終わりにしよう。明日は明日の風が吹く。
