テーマの連想元 今朝の東京新聞朝刊 元SKE48 須田亜香里の名言
記事:「失敗や挫折もあるでしょうが、私は明日何を食べようか、誰に会おうかで生きてゆけます。」
今朝の新聞記事から、思い浮かんだことを記す。
100人いれば100通りの感情(インプットは記事)が生まれる。私の場合、これを読んで共感した。いくら学んでも、忘れる。似たような失敗を繰り返しながら年輪を重ねる。同じ言葉に出会っても、年輪の位置によって感慨が違ってくる。20歳代で想ったことを中年のある事件をきっかけにすべてノートや本を捨てたが、捨てきれずに残っていたノートをみたことがある。そのとき、全く言っていることに進化のないことに、我ながらびっくりしたものであった。もうその若い時に悩んで決めた新鮮な想いは、そう大きくは変わらないんだなとおもったものだ。いや、年輪と共に、純粋さと透明度が低下していた、と記憶している。
だから、若い娘さんでさえも、私には偉人の一部をみることができるのである。偉い子だなぁ~と。しかし、身近な人をみても、すべて学びの偉人になるし、共感する部分があるものだ。
追記:須田さんのことは知らなかった。しかし、エンタメ系に敏感な若い年代の方々なら知っている有名人らしい。記者のインタビュー後の感想に、今回も「命を削る」とう発言があった・・云々……
バイデンさん80歳!
まだまだ私も疲れた、など言ってる場合じゃないな。彼が大統領である間だけでも、ガンバルゾ~
ヒポクラテスの誓いとケガに対する対応方法
数日前に玄関で急いでしまい、またまた鉄のドアで小指を挟んでけがをした。まだ、血痕が残り、かさぶたがはがれていない。第二関節部分が青い痣になっている。昨日は冷たくなって、指先の感覚がわずかしかなかったが、いま触ってみると、感覚がもどってきている。もう少し様子見といこう。
懸案として、冷やすべきか、温めるべきか。外科的なもので、因果関係がはっきりしているので、現代の西洋医学でどうするのか、放置したらどうなるのかなど、東洋医学ではどうか、ヒポクラテスの言葉からみてどうか、など。
しかし、現代医学知識で容易に解けそうな内容だろうか、時間のつ都合で中断。
▶︎👀 23/7/23現在、何の治療もしてこなかったが、最近になって感覚が戻ってきつつある。
深海魚「スネイルフィッシュ」がギネス世界記録に認定される
東京海洋大学と、西オーストラリア大学などの国際研究チームが、伊豆・小笠原海溝の水深8.336mで深海魚を発見、撮影に成功した。この深海魚がギネス世界記録に認定された、そうだ。体調20センチ。『おたまじゃくし』に似ているという。
600気圧以上という超深海層の水圧に耐えられる魚であるが、私の経験でも、深海魚は、骨が柔らかく、およそ身はゼラチンのようなもので覆われている。アンコウなんかもそうだ。そして、「おたまじゃくし」にも似ている深海魚もいた。底曳船では、せいぜい300メートルくらいまでの水深だから、比較できるかはわからないが、体の構造が似ている。頭蓋骨には隙があるというから、体そのものがまるで水分のようなものだ。これがおそらく600気圧以上に耐えられる構造なのだろう。対抗馬(魚)を調べると、似たような体形をしている。出典:東京新聞朝刊 筆洗い 2023年4月10日
WEB魚図鑑(クサウオ科)
https://zukan.com/fish/internal5040↓
今日の雑用
足立区の運輸支局で車の譲渡手続きと、その後の車両の譲渡処理。50万円の約束。買った時の半値である。済。