日記 札幌に向かう

5:00-getup-早すぎる。寝不足の動悸がするので、そのまま、横になる。

昨日、3箇所移動で1万歩以上歩いた。その運動効果だろうか?疲労感が足りない。眠れないのは同じであるが、体がいつもより元気だ。運動の興奮が残っているのかもしれない。原因不明で、不思議だ。その元気のせいか、昨夜は横になっても眠れない。時々、癒し音楽を聴いて横になると、いつのまにか眠っているのだが、短時間で目が覚める。結局、眠ったのは26時頃だったかもしれない。熟睡はできてない。今朝5時には目が覚めている。羽田空港からの飛行機は随分利用していないので、勝手が分からず落ち着かないので。何かミスしないかと、気になる。

6:00-さあ、札幌行きの準備だ。荷物の重量を調べたら、手荷物含めて7K未満でいつもの格安航空会社なら問題ない。念の為、羽田発JAL搭乗手続きを調べとところ10KgまでOKだった。全然OKだ。

10:30羽田発だが、羽田には慣れてないので落ち着かない。冷蔵庫の中を見て、バナナとか、茹卵など、ビニール袋に詰め込んでリュックに入れた。それでも10Kgいかない。早いとは思ったが6時過ぎにはやばや家を出た。営団地下鉄の浅草橋駅に向かった。

そして6:34の羽田空港行きに乗った。早い時間なのに満員だ。品川駅あたりでまばらに空いたので座わった。まだ目が覚めず、目を擦る。羽田空港第一第二ターミナル駅に到着———-10:30発まで、まだ3時間ある。目の前に朝食できる店が目について、周りに他の店がないのでここで朝食。¥1600(高い。が、お腹が空いて、仕方なく間に合わせる)————-しばらく後、まだ搭乗までに1時間ほどある。搭乗手続きを終えて、中に入る。10番搭乗口まで、かなり歩いて待合室で腰をおろす。タリーズ珈琲店で目覚まし珈琲を買い、一息入れている。[ご搭乗案内 東京⇒札幌 (便名)JAL 511…….]

9:40- しまった!手荷物を預けるのだった。どうするか…[ここまで約950文字]諦めた。結論として、重量がそれほどないので、それほど問題なし。

搭乗のアナウンスが始まった。まずは、「優先搭乗レーンが並ぶ。次は、「……」」その次が、「BOARDING GROUP 3」。

言霊 親父の(お)小言
親父の小言の刻まれている湯呑み
  • 家内は笑うて暮らせ 確かに…
  • 万事に気を配れ 時々、納得
  • 女房は早くもて 若い人には言いたい。非婚率が上がって気になるところ
あとがき

札幌ついた時は12:30頃で天気が良く気持ちよかった。しかし、地下鉄南北線で北18条駅で降り、目的のマンションまで歩き始めると、まだまだ寒い。風が冷たい。道路の木々も枯れたまま、まだ新芽がわずかだ。遠くには桜がまだ咲いていた。