日記240324(日)曇
📍 00:50 break
📍 03:50 break
→ 寝過ぎの頭痛の感じがして、やむなく、読書 ‖ 動的平衡（福岡伸一著）残りあと少し
📍 4:00- 再就寝
📍 7:00-8:00 ［朝食］
食後血圧 （111,52,67）（114,54,64）
📍 8:30- ウォーキングスタート
指の先が痛いくらい冷たい朝だ。
📍 8:30-12:00 atミスタードーナッツ店
どういうわけか、朝から満員だ。
📍 -9:30 ブログニュースは1記事のみ、少しだけ深耕した。
📍 9:30-12:00 ［動的平衡］福岡伸一著を読み終える。氏の長年の研究成果がわかりやすく解説されている。このような知見に触れることに無上の感動を覚える。さらに、奥を極めたい、、となるとさらに闇に光を求める旅路になりはしないか…残り少ない旅路を考えると、一つ一つ、よくよく考えて行動しないといけない。 ‖ 動的平衡という言葉は生科学者のシェーンハイマーが名付親とのこと。
📍 10:40- LINEから知己（K.Fuji.）、起業家の先輩が３月９日に亡くなっていたことを知る。私より一年上の先輩である。耳が遠くなっていて、コミュニケーションに支障が出ていた。最近連絡が乏しくなっていた。さぁ、こちらも急がねば、、？？ 何を急ぐ必要ある？別の声も聞こえる。
📍 11:30- 読了［動的平衡］2009/2初版
📍 11:30-帰路ウォーキング
雨粒が一つ頬を掠めた
家の庭の「ショクヨウタンポポ」
この植物はヨーロッパ原産で日本全土に帰化している多年生草本です。 現在日本で見られる本種の多くは、在来種と交雑して生まれた雑種だといわれています。 季節を問わず花を咲かせるため繁殖力が強く、侵襲植物として危険視されています。他の参考記事 ‖ https://www.naro.go.jp/laboratory/nics/mihonen/crops/sa_gyou/070174.html
［用途］葉をサラダ、根は煎じて漢方薬にする他、コーヒーの代用として利用された。→試すことに。
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📍 – 14:30［昼食］サラダ［生キャベツ、胡瓜、煮豆大豆、トマト小🍅１個、ごま塩］おじや［多種|玄米80g、ムキアサリ、にんじん、、ZABAS大さじ1］
ZABASよく見ると、賞味期限が2022.09
📍 庭のショクヨウタンポポと裏畠の葉野菜を収穫する
収穫した後、洗って食べ方を考えることにして
📍 19:45- オーストラリアのホストファミリーといきなりLINEで3分ほど日常会話。冷や汗かいた。目が覚めた感じ。終わってみると、体がシャンとした。気を使うのも時には必要のようだ。
“きなこ”の日記
今朝もちゆ〜る2本要求。主食が古くなったので捨てた。平らげたらすぐ自室へ向かう。私は戻らず血圧測定していた。しばらくすると、部屋から出てきてそばにやってきた。
＜問題＞空中に毛が漂っていてPCのディスプレイにも何本か張りついている。知らないうちに吸っているのかもしれない
*2）シエーンハイマー ‖ ルドルフ・シェーンハイマーは、ドイツ生まれのアメリカ合衆国の生化学者。代謝回転の詳細な調査を可能にする、同位体を用いた測定法を開発した。 また、コレステロールの精密測定方法の開発や、それが動脈硬化の危険因子であることも発見している。1898〜1941 43歳で没。👁️🗨️さらに調べると、シアン化合物で自殺とある。業績を見て惜しいばかりである。何があったかまでは調べきれない<参考/Wikipedia>
福岡伸一氏は、彼のことを、それまでの主流だった考え方をひっくり返す発見をした20世紀最大の科学的発見だった、という。
