休刊日、休養もあり梅雨の空
新聞休刊日 ニュース源を絶ってみるいい日が到来。
日記230612(月)雨、曇り
休刊日、ニュースがない?マスコミがさわがないと森のように静寂なものだ。何も書くことがないのもご愛嬌。しかしそれも寂しいものだ。これが自然なのか?昔は情報過疎時代。何が違うのだろう。
そう、違うのは目の前が忙しく、気になるだけ。決し今日の世の中や人間界が急変変するわけでもなさそう。社会を見ていると、本当に忙しそう。にもかかわらず、決して豊かになっているのとも違うみたいだ。例えば、今日見た動画。オーストラリアにアルバイトに行った若人のレポート。貯金が恐ろしく貯まる。賃金も高いが、生活物質、、 特に外食は高いとか。いずれにしても、海外で働くと貯金が貯まる、というのは、日本のGDPが低いことに他ならない。日本のGDPをはるかに凌いでいるから、プラスとして貯まってしまうことによるものである。
「夕食は外食」
アレルギー鼻炎らしく、ちょっとしたことでくしゃみをする。
すると、隣の席の人から怪訝そうな目をむけられらる。
ここはいつきても満員の店だ。
中年のおばさんが切り盛りし、旦那が料理していると思われる。
それがなんともしっくり。
料理も普通料金なのだが、山盛りなのだ。
自然に愛想の良い小太りのおかみさん。
愛想がよ過ぎずも、適度。
肉野菜炒めを頼むと、とても山盛り!
サービスいっちょおぉ!って感じ。
お腹大丈夫なのか?
この店が超満員でも、歩いて50m先の同じ中華料理屋、ガラガラ。
何が差があるのか?