新型コロナ無料検査事業 ‖ 不正申請267億円

230831(木)晴れ

スマホで編集してみるブログ画面を、パソコンで確認したところまるでおかしい。やり方がどこ間違っているようだ。あるいは、知識不足のようだ。画像が入るとおかしくなる。適当に試行錯誤してやってもダメなものはダメである。画像のアップロードの知識を深めないといけない。つい面倒で曖昧のままなところは何か、分析していったん、記事アップをやめて調査する時間にわりあてることにする。⇒対処済み

6:00-14:00 空気清浄機が届いた。しばしば猫の毛が空中でさまよっているので購入した。実際に吸引してくれるのか?

それと、猫の爪研ぎダンボールもAmazonから届いた。早速、廊下に置いておいたら、キニキニ(きなこ)がゴリゴリと爪を磨いていた。しめしめである。

っていた。

古物商の申請は不要

昨日、古物商の申請書類を警察署から取得してきた。資料をよく読んでみると、自分のWEBサイトのコピーと、それが自分のURLであることがわかるものが必要だと書いてある。つまり、店舗を持つことが申請理由として挙げなければならない、ということである。し

結果、今の段階では不要だと理解した。

言霊

言葉さえもここあそこに溢れていて、いつでもサプリメントのように得られる時代だ

これは名言でもなく、まして霊言と言える物でもない。昔の記録を探してみようと思いながら、書き記しただけである。いわば「思い浮かんだ」言葉である。

100円ショップで手軽に何でもといっていいぐらいに日用品を手にできる。こんな便利な時代になっていたのを、数年前まで気づかなかったのであった。それを知った時は感心するばかりであった、

現役時代、目先の忙しさにかまけて、ホームセンターという便利な商品が溢れているところさえ知らなかった時期もある。それも何十年も先のことではなく、つい最近のことである。

言葉も同じである。昔、感動した言葉に巡り会えて書き記していたものも、今読むとやゝ色褪せて見える場合もある。言霊と言っても、その言葉を必要としている心の状態(病気と言えるものかもしれない)でなければ、陳腐な言葉にしかならない。

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