230902(土)晴れ
出かける時、間違って燃えるゴミを出してきた。今日は土曜日だから何も出さない日だった。戻るのも大変なので、夕方の帰りに持ち帰ろう。自分で呆れた。起きたてはほとんど無意識で、ボケている。注意をしていてもだ。紙に書いて貼り付けておかないとダメだ。
6:29-7:10 池袋行き 右手手のひらの左下が赤みを帯びて膨らんでいる。ヒリヒリする。あちこち、医者行ってもわからない些細な不具合が出る。これを年寄りの「なくて七病」と呼んで、気にするなと自分に言い聞かせている。
▼神保町までの道のり
学活体操時間の帰りに、ウェストポーチを体育館に忘れてきた。先生がわざわざ階段上がって届けてくれた。ほとんどの貴重品を携帯していて、通常はいつも肌身離さない。油断した。油断しない方法をさらに編み出さなければいつかは非常事態に遭遇することになる。対案は、行動の切り替え時に警告する方法である。二、三思いつく。①置引防止機器装着②ボイスレコーダーを普段身につけておき、行動の変化時、ボイスを発声させる。「例えば、忘れ物はないですか」と発声させる、等々。
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