230916(土)曇
今朝出がけにメガネを忘れた。何か背が高くなったような、違和感を感じて老眼鏡をし忘れていることに気づいた。玄関出てかかなりの距離になる。これで我慢するかとも思ったが、今日はメガネを必要とする予定がある。講義一時限目の欠席を覚悟して戻った。
10:00-15:00 at KandaHitotsubashi junior high shool.
→英語(absence)、国語、数学、国語、国語
15:30-16:00 after classes 町田、深澤、荒井各氏
16:00-return to HANNO from JINBOCHO.
★危険サイトからメール(Nortonセキュリテソフトからアクセス拒否の指示あり)[2-1]用心用心。メールは即削除。
17:19-石神井公園駅。飯能行きへ乗り換え
[小さな出来事]電車はまぁまぁ混んでいる。電車の中程に進み、町田さんから貰った新聞記事を探して読み始めた。すると、後ろの席の方が立ち上がり、私の肩を「すみません、どうぞ」という。よくみると、私より多少は若いだろう。
しかし、相手は愛想よく何度もすみませんと言って私を座らせてくれた。周りに彼より若い人が沢山座っている中で、である。すみませんはこちらである。
近くで降りる都合だろうか?それとも、たまたま私が杖を持っていたせいか?
幸い次の駅で彼は降りた。それで気持ちは楽になった。
[町田氏からの新聞記事の要約]
電車時間で要約しきれないため、直接掲載。[=著作権は朝日新聞 ] ‖ この中で私が最も共感する言葉が最後尾の一文、「人生いつからでもやり直せる。決して諦めないで」である。それ以上の言葉は無用である。
【メモ】
国語 宮沢賢治の話、書写
宮沢賢治 岩手県花巻市出身
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健康
左の手。足でいえばふくらはぎ。ここを触ると、帯状疱疹の神経痛
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